ちっちきちっちっちっちっち

BBAの壁を超えた記念碑

20年ぶりのT.M.R-eを見た

20年ぶりのT.M.R-eをみました。

 

何にも感想的なことはなかった、とにかくまだオロオロしています。

正直前段階の準備をしたのがよかったのか、悪かったのか。

準備はこれ。

 

chikichikichi.hatenablog.com 

chikichikichi.hatenablog.com

 

当日のうろたえようが凄すぎてまだ実はあまりちゃんとみれていないと感じてるんですが、思ったこと忘れないように書いときます。

正直再確認しかできてないから何年か経ってからちゃんと思うことが出てくるのだろう。

 

すっごく期待していたところ

正直一番期待していたのはインストです!

これは深い意味はないのですが、正直あの曲らがそのまま生になるって最高じゃないすか?
いろんなしがらみ的なのとか一切なしでインストがどう演奏されんの!!!!???とすごーーーーく期待していました。

 

まずね、見ていてすごーくこれは!、と思ったことが2つのオーケストラでやってるこいうこと!

インスト曲、フルコーラス演奏するのは金沢のほうだけなんですよね、それがなんとも悔しかった。
いや、これ!!!!っていうすごーく幸せなもの聞けてるんですけど、やっぱ楽器数が物をいうものもある!
金管楽器とか打楽器の有無とか。

そこんとこ京響さまはんぱねええええええええええ

どっちもきけてますからいいんですけどね、でもエピローグだけは、どうしてもラストなんで京響さんのがなくて、すごく、期待一番してた曲だったので、はい。

 

それから度肝抜かれたのがエピローグ、プロローグのあたまのところのなんとも言えないファーって音、あれを鉄筋を弓で弾いてあの最初の音出してるということ。

正直演奏がどうとかってわかるわけないんで!あれで!演奏!した!!!!!!とびっくり、もうびっくり。

正直こればかりは演奏してるとこ見ないとわからなかった。

そうか、そういうことだったのか、と。感動。

 

あとトラ用に書き直したかた(名前忘れてしまったすいません)が「翻訳」したって言ってたの、すごくなんかこうよかった。

なるほど、翻訳してるのか、なるほど。と。

 

でですね、唯一これは!!!!!!と思ったことがありました。

絶対悪口とかではないので!勘違いして欲しくないとこ。

 

陽炎とは恐ろしい曲問題

普通に見ていって、あ、これは別物なんだとはっきりと理解した曲が陽炎でした。

というのも、Keyboard Special1999年8月号にDAのインタビューが載っていて、それがもう宇宙レベルの話だったのがここでリンクしてしまったからです。

陽炎ってリズムの取り方自体がもうそれはそれはDAって感じで難しいし独特って感じだし、人によって追ってるリズム違うんだろうなって思っていた曲だったんですが、
インタビューにすっごい面白いことが書いてあって。

ざっくり言うとテンポがほんのわずかに違うということ。
わたしなんかでは全然わかんないんで原文ママするしかない。

Q:(編集部)軽いグルーヴのかかった4/4 108bpm部分と4/4 シャッフル88bpm部分とのテンポ的つながりがわかりません。
108bpmの8分音符1つと88bpmの3連の8分音符1つが同じなのかなぁなどと思いながら、スコアを採譜した後ストップウオッチでテンポ出しをしたところ、違うことがわかり回折できずに弱ってしまいました。

ちなみに108bpmの8分音符=227.77msec、88bpmの3連8分音符=227.27msecとなります。いったいどのようにしてこのテンポを決めたのでしょう。ツナガリが心地よいので困っています。
なにかヒントをお願いします。

A:(DA)最初のメロディーのイメージどおりに音にしていって、結果的にABメロ部分が=90で、C部分が=110というテンポになっています。なので8分音符1つの長譜という視点からすると1曲の中では違うものになっています。とにかくメロディの流れの心地よさを優先しました。

 

こんな感じ。

なるほど、わからん。

とにかくそうやってすごく微妙な時間の流れがあって、拍のとりかたとかがあってあの曲がなりたっているんだということです。

ついでに2曲を1曲にしたのではなく、もともとこういう1曲として作ったことも語られてます。最高です。

これが原曲ということ。ひえ〜緻密。さすがです。

ちなみに歌い出しの音になる部分が西川は早いとすげー言われてますが、この陽炎のボツになったテイクでジャストなのを出せたと喜んでました。
今はどうだかわかんないですが、このころなんておそらくメッッッチャクチャジャストで歌えと言われてた頃なんできっとすっごくジャストなんだろう。

 

でですね、今回のこと、友達とテンポのことについてちょっと感想を話していたんです。

私は聞いた直後上記のこととか全く忘れてて、テンポは早いとか遅いとかは曲によってまちまちだなと勝手に感じてたのですが、友達もそのテンポの違和感みたいなのは感じていたようで。

そこで終演後のインタビューコーナーでテンポの話が出た時に上記のことを思い出しました。

テンポに関してはどうやってもオーケストラというものは揺らぎが出る、という話だったと思います。

そりゃそうだよな、と。

以前access貴水博之さんがオーケストラと歌った時に
「いつもはキッチリしたリズムの中で歌っているから大きな揺らぎの中でどう歌うか〜」という話をしていたのを思い出しました。

これは正直陽炎という曲で歌があったからよくわかったのかもしれない。

面白いな〜と。ボーカルもそれに合わせるんですからそりゃ違うんだなと。

 

西川の今回の歌について私はとてもいろんなところが不思議だったのですが、
違和感の一つはこれかな?と思っています。

揺らぎを感じられたんかな、おそらく、わかんないけど!

とにかく、陽炎について、そんなこんながあって違和感MAXだったわけです。

あ!これは再現なのではなく別の同じシーンを見ているんだ!みたいな感じ。

すっごくこれ面白かった〜、まさに陽炎なんだろうな。

 

原曲のあの刻んでいるかの如くな不思議なリズムがめっちゃ大好きなんすけど、
違った陽炎、ほんと揺らめく陽炎。おもろ!となりました。

表現する部分が違うのかもみたいな?詳しくわかるわけないんですけど、確かにそれだけは私に伝わった。

同時に、陽炎はそういう、CDでしかできない曲でもあると思った。
失礼な言い回しでしかないが、全然ちゃうやん!となりました。

 

柴田智靖さん恐ろしい問題

そんな感じでハアハアいいながら聞いてたんですけど、始まる前に本来流れる筈だったプレミアム特典のインタビュー、これが、もうね、とにかく恐ろしくて。

簡単にいうと私たちでもわかるよう楽曲を柴田智靖さんが解説して聴きどころってものと作曲者の意思をひもといてるわけです。
(途中でカットされた形跡あったのを私は見逃してない、もっとあったんだろうな、本当に本当に聴きたかった)

ついでに始まる前にちゃんと導入として聞けていたらまったく違っただろうな、と。
もったいない。

この中ですっごくプレミアム買ってよかったわと思ったのが、
楽器のチョイスから曲に対するものというのが伝わってくるって話。

バロック音楽=音楽の起源と言われてる時代の楽器を作曲者がチョイスしたってのがすぐわかった〜というようなことをさらっと言い出す。

やべえ、ありがとう、そういうのが本当に聴きたくて20年生きてた。

どっかでチェンバロの話してたのですが、確かにチェンバロが〜って話当時どっかでDAから聞いたなって思い出したりしました(内容まで覚えてないあたりクソ残念だけどプレミアツアーとかころだった気がしてる)

まあ、兎に角柴田智靖さん信者になったわけです。

もっともっといろんな話をして欲しかった。いっぱい聞けたけどもっともっと聴きたかった。

 

内容に関してはこんなもん、多分。

すっごく思うことあるけどそれはまたなんか有事の際に掘り起こしてやるからいい。

全然感想ってないですけど、やはりちょっと重いものがありすぎて書けるようなもんじゃない。

終了!

Pearl in the shellはすっごくすっごくやばい曲だと思う

-eをみてからというもの、TMRが止まらないので最近よく聞いてます

 

Pearl in the shellというもの、すごく好きなんです。

私はわたしはこの曲を「深海から見つめつづける目」の曲だと思っています。

でもそれだけでない、曲。隠された(かもしれない)TMRの決意表明曲なんじゃねえかなと。



また妄想ポエムなんですけど、そうなんじゃないかなって思うので書き留めときます。

もうあまりちゃんとインタビューとかを集めたりしていない時代の曲なので、相当な妄想なんですが。

 

あと、多分読まれる方によってはもうこの時点で「なーに言ってんだ?この曲読み違えすぎでしょ?」ってすでに思っていると思うんです。

ただの一曲にしておくにはあまりにもったいないので。

 

 

Pearl in the shellの立場

music.fanplus.co.jp

 

ここで語られてます。

重要と思えそうなところを抜粋してみました。

(6年ぶりのアルバムについて)
”曲においても歌詞においても、新機軸……というタイプの曲はないと思います。むしろそれを目指していたというか。さすがに6年もインターバルがあるし” 

やるべきことを真摯にやっていこうじゃないかと。そういう非常に単純な発想から取り組んだので、目新しいこととか、変化球的なものを求めるのは、今じゃないなって感じなんですよね”

(イナズマの特典映像について)

イナズマロックフェス2010の映像もアンコール以外、全曲入れたんですよ。ちょうど40歳の誕生日っていう大きい節目だったし、本編に関しては、どういう意志でそこに立っていたかも記録されているので、この特典にはすごく意味があると思っています”

(リード曲について)

”アルバムのリード曲「Pearl in the shell」から説明しますか。今回はリード曲を決める時に、“リード曲なら「Pearl~」かなぁ”と思ってたんです。というのも、昨今のT.M.Revolutionのシングルが「Naked arms」とか「SWORD SUMMIT」、「Save The One, Save The All」みたいに、非常にエッジが強くて押しの強い楽曲だったんです。でも、「Pearl~」はそういうモチーフではなくて。曲にもっと色気を出せたら良いなと思ったんですよね。アップテンポではあるけど、時を経て磨かれたような“Pearl”って言葉もそうですけど、例えば1年をひとつの層と考えて、15年=15層のT.M.Revolutionが育てた真珠玉の方が、1年、2年の玉よりデカくて艶があるんじゃないかと。価値のあるものに変わっていく象徴的なものになるような気がして。昨今のT.M.Revolutionのカラーと違ったところにある曲であり、リードにふさわしいテンション感もある曲とえば、これしかないなって”

 

重要性がわかるかなと思います。

いいたいことは多分わかるかと。

 

このアルバムは新たなことをやろうとして作ったものではなく、
いわば原点回帰したものであり15年間のTMRというものを再提示している

そんな中でイナズマ2010での映像に「どういった意志でそこに立っていたか」があるため重要な映像も特典として付属した

リード曲はPearl〜であり、Pearは近年のガツガツしたTMRのシングルのような曲ではなく、もっと昔の元祖TMRのような空気感、色気のようなもの。
そういうものを15年ものの真珠の艶のようなものに喩えた、象徴の曲。

 

こんな感じかなと思います。私の受け取り方はこんな感じでした。勝手ながら。

 

これでイナズマ2010でステージ立っていたことで表した意志ってなんだ?という疑問が生まれます。

あまりこの時期の記事を保管していないのですが、FC会報に一文だけあるのを存じてます。

FC会報なのでこんなニュアンスというのだけ。

浅倉大介がシークレットゲストで登場したことについては「地元でのこの景色を身内にも見てもらいたかった」みたいなことを言っていました。

私はこのTMRのイナズマのステージに立った西川の気持ちってものをあまりわかっていないのですが、15年続き、これからも続いていくTMRというものを大切にします、という意志なのかな。とちょっと思いました。

そんな中で身内(制作陣)と共に見せた曲がPearl in the shellでした、と。

 

この経緯も前提にありますが、なにかこう引っかかる曲で好きでした。
イナズマでの共演を見れた曲(しかも結構な苦労をして当日駆けつけたんで思い入れがある)と考えているとこも勿論あるんですが、
私がとにかく好きな「とっておきのおはなし〜新説恋愛進化論」の系統にある曲みたいな気がしてて好きなんです。理由はハッキリと言えないけどそう思ってる。

で、上記を前提に歌詞を考え直してみました。

 

 

Pearl in the shellの歌詞をTMRから考える(前提)

なんで今なのかっていうと、-eをみたからなんですが、歌詞に
「ずっと綺麗でいる季節を追うように君を見てた」
とあるので聴きたくなったのです。つながってはいないと思うのですが、井上秋緒の人を想う気持ちみたいなのは同じように表現されてるんだろうと。

 

ということでがっしり考えていきたいと思います。

 

曲調とかについては感じたままなので何も言えないです。
音楽学んでたらこういうことっていうんでしょうが、私なんて無知が言ってもしょうがない。

ただですね、井上秋緒作詞、浅倉大介曲コンビでTMRというものに私が「おっ!」と思うワードがあります。音もそうです。
よーく言われる「水」「ベル音」ってやつです。

もちろんいっぱい他にもあるんですけど、水は-eで書き連ねまくったとおり、井上秋緒さんの中で重要なんだろうなって思っています。
直接的なワードはないにせよ、タイトルの貝育ててんのはどこだって話ですよ。
(あと意識してるか知らないですがイナズマが行われている琵琶湖の会場周辺に数年前真珠なんたらって養殖所?があって、偶然だろうが面白いなと思った)

琵琶湖意識して作ったかとかはわかんないですが、水意識は絶対あるなというところ。
曲作りの順的に浅倉大介のオケに井上秋緒が歌詞のせてる以上、なにか水を見たのだろうなと思っています。

「ベル音」というのは良くも悪くも浅倉大介の象徴みたいな風に語られてる気がしてます。やっぱりこれよね、と思うところあります。(でもあって当たり前みたいなくらいに感じてるのであまり意識したことないです。入れてる以上あって完璧なものになる要素なんだと思ってます。)
しっかりはいってるなっていうだけなんですけど。
”You're ring a bell”をそのまま意識するってこの音のことって最初に思う物なんじゃないかなっていうのを一応。(これはそんなしっくりしてないけど一応書いとく程度)

 

そんな前提。

で状況考えていきたいと思います。

 

 

 

まず生まれる疑問「Pearl in the shell」ってなんぞや

単純に貝の中に真珠が入っているもの、それを何に喩えているかが重要と思います。
真珠はいろんな象徴です。

女性はすごく親しみある宝石なんじゃないでしょうか。
冠婚葬祭で必須アイテム、そうやって身近な宝石

宝石言葉的な意味は
健康、無垢、長寿、富、純潔、円満、完成

月の雫人魚の涙なんて呼ばれたりしてます。

多分結構イメージ通りなんじゃないかなって思います。
そう、真珠ってなんか純粋な涙みたいな象徴だなってなんとなくわかるかと。

で、上記した西川のインタビューから
1年=一層として15年が積み重ねられたものと言ってました。

つまりこれはTMRなんだと考えられます。

 

Pearl in the shell
耀く瞬間
閉じ込めた光の 伝わるまで
重ねたい ずっと綺麗でいる
季節を追うように君を見てた

You're my special 波間に濡れる
白く艶やかな その 想いは何を写し出す?

最初のサビです。

おそらくですが真珠の元はその辺を漂っているゴミとかなんでもないものだったはず(ひどい)
その中心地をTMRの始まり、1996年としましょう。
そこから15年の層を重ね美しい宝石になった真珠、

そう喩えているとしたら「ずっと綺麗でいる 季節を追うように君を見てた」
というのはこの何層にもなったTMRの歴史というものに魅了され、ずっと見ていたんだな、と取れます。

「重ねたい」という言葉、気持ちとか物体を重ねたいと取りがちですが、
こうやって年月なども含まれているものだとわかります

それを見てる側なんだから純粋無垢な涙も流す、やってる本人かもしれないしオタかもしれない。

とにかくそういう磨かれたダイヤだとかでもなく、海底に鎮座し全てを見続け、吸収し続けた上で真っ白な結晶なんだなと。

 

 

薄く開く扉に 音もなく 滑り込んで
場面を変える

一つ選ぶ宝石 贅沢な物語が
叶わず揺れて

活動を、過去というものを振り返っているかと思います。正直抽象的すぎてヒントがないとと思うところ。
いろんな出来事がありましたが扉(活動境界の境界の象徴)に何度も差し掛かってきたということ。(関係なさそうですけどやはり扉と言ったら-eとか出てくるかなぁ)
いろんな活動展開を探ったと思います。
ガラッと活動を変えると何度も名言されてきました、それによって場面(シーン)が変わったこともたくさんありました。
そういったものの比喩かなと。
叶わず揺れた方が多かったのか、と読むとなんともどかしいことか。

TMRというものの中身からの声なのかもな、と。(正直わからんですがね)

 

秘密も嘘も 透けるヴェールで
甘くないまま 欲しいものがある

ヴェールとはなんなんでしょうか。なにかにかぶせる物でしょう。
隠すため、ホコリなどを避けるため、大切に保管するため、あとよく儀式に使われるんじゃないでしょうか
何もかもが透けてしまう、逆に本当のことがわかるものにも感じる。

私は西川貴教の発言や、TMRのイメージを作るための発言に感じます。
そう言った物でこの真珠というものはいつも覆われている

よく言う「オタはフィルターをかける」
そう言ったものもこのヴェールに表すことができるんじゃないかなとも思います。

真実などというないかも知れないものに被された透けた布、こういうものもこの真珠の層には含まれているんじゃないかなと。

本当に大事なことはみな言わないのです。それでも隠しても透けている。まさにそういうことの比喩かなと。

なにかを欺くように見せてでも、そうしてでも欲しいものがある。うん、怖い。

 

Pearl in the shell
耀く瞬間
閉じ込めた光の 伝わるまで
重ねたい ずっと綺麗でいる
季節を追うように君を見てた

You're my special 波間に濡れる
白く艶やかな その 想いは何を写し出す?

繰り返しですが。
物言わぬこの白い光沢が何かを、現在を見て想うことがあるのです。そうみえるのです。

しっかりとYou're my specialと断言されています
色んな波に揉まれながら大事に見続けてきた真珠。
すごい熱い想いを感じます。

 

細い鎖が絡み 途中からほどく事を
諦めるように

傷む事も知らずに それなのに君に一番
近付きたかった

1番Aメロ同様、これまでを語っているように思います。

細い鎖、しがらみ等の象徴でしょう。
勝手ながらいろんなものに縛られてしまったTMRというものと受け取ります。
おそらくずっと昔から存在していたのでしょう、仕方ないと諦め、ずっと絡まっていると断言されてます。

この真珠はそんなものまで層に入っていると思われます。構成成分わからないけど。
傷むことも知らずとありますが、そんなの傷んでるに決まってます。
それも上記したヴェール(フィルター)で見え隠れしている可能性すらあります。

普通は傷むのでしょう、でもこの真珠は傷むことも知らないくらい無垢で美しいまま。

こんな鎖にがんじがらめに縛られてる(これ独裁から拾ってきてる可能性ある)それでも私たち、この真珠を見つめるものにとっては大変美しく手を伸ばす存在。

そうやってこの真珠は長年海底に存在してきて輝きを放っているのだな、と。

 

迷っていない 怖いだけ

全て しそうな夜があるから 

これです。

これはきっとこの真珠に関わるものの心情だと思っています。
この真珠を見つめてきた何十年、(何日かもしれない)の恨みにも思える想いかなと。

 

もうこの真珠にかける気持ちは決まってます。
ただ、それは口には出せない、怖いだけ。

それを●●しそうな夜があるから。

 

こんな感じですかね。

これは各個人が口に出せない、歌詞にできないものなのだと思っています。
だから「しそうな夜」で断言していないものなのかなと。

私もこんな夜があります。感覚的な話になりますが。そういうことじゃないのかなと考えるので。

 

私の場合はこうです。

TMRを見つめ続けることを「迷っていない、」それを辞めるのは「怖いだけ」
今まで見てきたTMR「全て」諦めてなかったものに「しそうな夜があるから」

ただの個人的なやつです。

 

こんな感じで「しそうな夜」は人それぞれにあるとてもとても怖いものだと思っています。

歌詞を書いた井上秋緒の怖いところがしっっっっっかりと現れている恐ろしい歌詞だと思っています。

ただ、それでも「甘くないまま欲しい物がある」という、ここにかかってもくるのかな。と。

 

これを勝手に西川の言葉として想像したり、井上秋緒の言葉として想像したり、と続けていくと、とても奥深いです。
なんて歌詞だ、こんなにさらっと書かれて流されてしまいそうなところなのに。

怖い曲だ、と、だから避けては通れない、2010年のT.M.Revolutionの象徴的な歌詞だ。と感じています。

何をしそうな夜があるのか、私に思い浮かぶのは「この大切な真珠(との関係)をぶち壊しそうな夜」くらいしかないです。

 

You ring a bell 聴かせて 瞬間
閉じかけた唇 求めるまで
「離さない…」 続ける言葉に
信じてない筈の“絶対”を告げる

ちょっと今更ですが、これまで真珠をTMRだと仮定してだらだらと語ってきました。
これの対象がここでTMRなら一気にここで対人になるので、話が通じなくなってしまう。
大事な人を真珠に喩えてでもなんでもいいです、そういうもんとして話進めます

 

離さない、と決意決めて言ってます。
でも何よりもだれよりもこの言った本人が「絶対」というものはないとわかりながら付け加えているわけです。
なんとも揺れ動いてる、まだまだ「迷っていない 怖いだけ」なんでしょう。

それでも未来を約束する。なぜなら怖いだけだから!と、んな感じ。

 

You're my precious
深く 静かな
抱き締めた始まりが
秘かに明日を歌ってる

密かに明日を歌ってる、これ真珠の意味にあった人魚の涙にかかってるのかなと思っています。
多分純粋無垢なまま変わらない真珠だからこそこの真珠は密かに明日を歌えるんじゃないかな。と。

 

あとはほぼ繰り返しなので省略します。

ざっとですけどこんな感じ!

 

 

こうやってTMRというものを傷むこともない美しい真珠に喩え、それを大切に大切に見続ける(手に入れようとしてる)人の心の葛藤みたいな。

 

これ、真珠をTMRだと喩え始めた西川からの視線で考えてみました。

真珠ってなんなんだろうなと、そういうTMR(自分)の活動の全てを見続けるオタ、
何もかもを見続けてきて、時にライブ会場で泣いているであろうオタ

それこそこの真珠かも、と思った時にこれ、西川からしたら深海から自分を見続けるオタ達の純粋な目なんじゃないかなって思いました。

だって多分ライブ会場でステージから見た景色ってそう言う風にみえるんじゃないかな、と。

暗い客席の中に潜むじりじりと見続ける白い目達

 

はい、妄想ですけど!!!!!!!!

 

 

 

結局何に隠されてるのか

で、ここまで語っといてあれなんですが、

TMRに比喩してって読んだらなんですよ、これ。

先に見たのが私の場合イナズマで浅倉大介が出てきて、今のTMRというものを見せている曲なのだ、という風に受け取ったりがあったから特にそう思えるんだろうなとも思います。

あと、上記したインタビューで語られてたのとか。

 

 

最初に書いたのですが、何かに隠されたTMRの決意表明曲、と思うのはこれです。

 

で、結論言います。なにに隠されてるって?

多分きっと普通に聞いたら、このPreal in the shellって

ただの結婚曲、プロポーズ曲なんじゃないかなって思います。

 

宝石だしヴェールだし、You're ring a bellだし。誓いを告げてると受け取ってます。

というかそれしか普通考えられないですね。多分。

 

こっちに後から気がつくのって多分ひねくれた私みたいな層しかいないかなと。
キモオタだからね。ふつうに聞いてたら好きで好きでたまらない彼女を真珠に喩えて、信じてない筈の絶対を告げる曲なんですよ。そんなハッピーなことをこの切ない暗い、この曲調でそれをやる、うーん好きTMRって曲。

 

西川に振り回されたのかなーとも思います。西川が結婚曲だと思っていない可能性などないと思いますし。


ただ、どうしてもひっかかるかなーーーーと。
まあ、ここまでの妄想を繰り広げられるほどの曲。


結婚曲方面のみってものをしっかり考えてないのでなんともですけど、秘密の結婚だったりとかっていうのでこんなに不思議な決意の切ない曲なのかな?とも(TMRらしいっちゃらしいし、これも)

前記した水とかが出てくる限り井上秋緒はなんか深読みしてもいいんだろうってきがしちゃう。

 

果たしてどちらが真実なのか

井上秋緒のみが知る、面白すぎる曲

(もしかしたら思っても見ないこと考えてるかもだけど)

多分ただの結婚曲なんだろうな、、、っていうのもありつつ、忘れてはいない。

これはアルバムの一曲目の歌ものということ。

だいたいのこのポジションの曲っていうのはアルバムの方向性やアーティストの方向性を示してるのすごく多いです。(だから大体の曲たまらなく好き。)

 

私としてはどっちも正解であり、そういうものに比喩してるんじゃないかなって思ってるんですけどね。
TMRという耀く瞬間に信じてない筈の絶対を告げる曲と考えたら、うーん熱い。

そして、何をしそうな夜なんでしょうかね。

来年2021年、おそらくTMRが動くことでしょう。

楽しみにしつつ。

 

終了!

20年ぶりのT.M.R-eをみるために準備した(後編)

もうだめだ、私は今2000年にいると自覚がある。

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前回から引き続き20年ぶりの-eへの前段階の準備をしています。

妄想ですし変態です。

chikichikichi.hatenablog.com

 

こちらで最後に紹介したのですが、ビジュアル面をざっとおさらいして感極まっていたあるお昼休みに、飯食ってたら流れてきたこれ。

 

 

吐きましたね、本当に。

人間興奮しすぎるとマジで吐くと最近わかりました。
(最近1995年6月のPOPJAMの再放送で興奮しすぎて吐いた)
これも素晴らしかったです。見たことないカットが再編集され入っているので絶対比較して吐けばいい。

 

話を戻します。

このツイート見る前から歌詞は一応すごーく読み解けないこと多く困って研究してました。

正直なんで?腑に落ちない!って今でも思ってるところがまだまだあるのです。
どう考えても-eはいい。とさらに思い直して不明点をしっかり考えるっていうのをやっていた。

その結果がこの記事でした。

今読んだらマジ支離滅裂。しょうがない。捻り出してこれだし。 

chikichikichi.hatenablog.com

 

いまだにこうやってわかんないわけです。バカなんで。文才ないので。

 

 

 

で、先ほどのツイートみて驚愕というか手が震えたというか。

「うおおおおおおおお!」って本当に喉の奥からへんな声出た。

 

この人、-eを完全に理解しきっている!!!!!!!!!と。
(結構な傲りを見せててすいません。すごかったんです)

 

 

全曲紹介って多分そんなに存在していなくて、本人たちの紹介も本当に断片的。
(FC会報で語られると思えば全然そんなことなかったり多い、特に西川)

そりゃネタばらしはしませんでしょうし。ヒントだなっていう?というか曲となって聞いたものが全てだろうし。

-eに関しては私がバイブルとしているのがDA10周年本(2001年までの全作品の紹介が載っている)とパチパチ2000年3月号に掲載されていた全曲紹介、キーボードスペシャル1999年8月号に掲載されている陽炎の曲紹介インタビューあたり(これすげーおもしろい)です。あとZappy、とCDでーた、すごくいい。とってもいい。
あとはテレビとラジオを当時聞いていた時に語られたのがほとんど。

つまり本当に断片から探して組み合わせるしかできていない。

 

それが一瞬で全て網羅されているこの2枚の画像

鳥肌でした。有識者とはここまで強いのか、と。

導入にしてもう答えが載っているといってもよい。
いや、私が読解力なくて全然わかってなくて全然周知の事実なのかもしれない。
でもとてもいいから!とにかく!

 鳥肌でした!!!!!!!!!

 

そしてこの人に期待ができすぎると確信してしまいました。

 

ただ一つ、私が気になったのは女神という存在です。

輪廻だとかそういった精神的な世界も本当のことを言うとピンときていないのです。

季節が回ることに、永遠とかに例えるだとかはとても理解できます。

Suite Seasonのビジュアル見直してて唯一???となっていたのが子供と天使の像でした。

子供は陽炎なんかに古い学校が出てきたり、裸足で遊んでたりしてるのをみて、
新たな出会いだとか始まりだとか未来とかを示唆してるのかなってぼんやりとピンとはこないですが考えてました。
(Suite Seasonに子供が2人自転車にのって橋を共に渡っている写真があるんです。
橋という境界を超えて冒険へいくのか、家に帰るのか。秘密基地(あの場所かも)へいくのか。そんな写真です。多分)

指摘されてわかったんですが、天使の像はお墓だったんだと。輪廻の象徴だと。
(確かにすごーく当時から出るワードに輪廻って入ってるんですけど、やっぱりピンとこずあまりすっと出てこない私)

多分大切な恋人とかを亡くした人にはすごくピンとくるんじゃないかなと想像します。
やはり体感したことがないかぎりわからないのだろうか。想像力がないからか。

BBAといいつつそこまで人生経験が豊富な年齢でもないのです。
自分は幸せに生きてるんだろうなとちょっと思ったりします。

 

そうやって輪廻とかまではもう想像を超えていすぎて私にはしっかりと噛み砕けない部分だな、と感じてます。

身近な人が亡くなったことがあったのですが、輪廻まで頭が回ったりしなかったのでそういうタイプじゃないのかもとも思う。

これからできる限り考えてみようと思います。

 

とにかく!女神となったらわかんないです。
神だ!とかよくいってるんで神々しいまでの何かなら多分わかったのでしょう。

女神像を何かに見出したことがない。これは私が女だからなのかもしれません。

神聖な存在とまで思っているのはよくわかる。が、女神というワードを初めてみた。

 

そんな感じで女神だけちょっとわからないままでした。

とりあえず、この楽曲解説で気になったというか鳥肌だったところをかいつまんでみました。

 

 

楽曲解説で恐ろしかったところ

夏「陽炎」パート・Prologue 〜KAGERO〜

「Chaoter #01」がついてない!(どうだって良いのだろうか、特に気に留めたわけでもないですけど。1つの組曲にチャプターは不要なんですかね。省略しただけなんだろうか。あまり深い意味はないのかもしれない。わかんない。

そんなことより歌詞です。

わたし今までわかっていなかったんだなとしっかり自覚しました
基本的に客観的に歌詞の状況を見ることしかできていなかったんだ、と。

 

陽炎と聞いて私がイメージしていたものはこうです。絵に書いた方が早いので

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まじ情緒もなにもねえ、逆にわからなくなったかもしれない。

陽炎といったらこう、都会とかでアスファルトから揺らめき立つものだと思ってました。(先入観というか、それしか考えつかなかった多分)

めっちゃ眩しい存在の君だとかをしっかり見てしまって真夏!となって陽炎がゆらゆらと、直視できない幻想みたいな意味?かな、みたいな。

陽炎難しい言葉だと西川が言っていて、あ、蜃気楼みたいに実態さえもしかしたらない君をみて目がくらんでいる、そんな太陽のような君のことを言っているんだ。

そんな風に考えていました。

 

いやー浅はかだった。

大きな間違いを20年もし続けていたのに気が付いて泣きました。

 

 

柴田智靖さんの文章より

”掴めそうで掴めない存在は自分の情熱が作る真夏の陽炎に邪魔され届かないでいる。”

 

腑に落ちなかった部分が見事にもう、はい。

はじまる波にある「立ち上る陽炎 僕を揺らして」って急になんで客観視?と思っていたんです。バカでした、そうでした。

燃え上がった炎は自分(僕)だったのだと。
ようやく気が付きました。

全部辻褄があいます。月虹の「振れた君の焔を視てる」とかまでしっかりとスジが通ります。

「密やかな情熱で 自分さえ灼き尽くして 僕じゃない何か視てたのは 解かっていたから」とか!

どうして気がつけなかったのだろう、悲しくてたまらない。

 

すっごく熱い素晴らしい文章が続くのですが、とばしつつ、次、月虹。

 

秋「月虹」パート
Nocturne 〜GEKKOH〜 Chaoter #02

月虹は以前書いたままなのですが、「振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 はかなく夜に零れる瞬間から「振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 はかなく夜に零れたまでの一瞬の中での感情の揺らめきなんだな、と思っていました。

 

勝手にシチュエーションを書いてみるとこうです。恥ずかしいけど。 

なんやかんやあって月が出ている中街を見下ろす丘まで歩く二人
どちらかが何か声をかけたのか、多分君が振り向きます
おそらく笑顔で雑談でもしてたんでしょう、どちらかがきっかけとなり笑顔だった表情が真剣なもの(おそらく)になる
なにかを感じ取る二人でサビ

こんな感じ?

 

ここで
柴田智靖さんの文章です

”心の起伏を叫ぶような歌声が、仄かな月の光に輪郭を与えていくようです”

 

はい、見逃していました。

状況を歌ってると思ってたんです、ずっと。

上記のなんか振り向いてる丘が月の光で碧くずっと染まっていたんだろうなって。

もっと恐ろしく深かった。

 

おそらくなのですが「碧く染める月光 触れた君が見せた幻」とある。

二人の心情のように月は雲にでも遮られていて淡い光だったのだと思います。

この振り向いて笑顔が消えた瞬間雲も秋の風に流されてはっきりとした強い月光に変わります

そりゃそうですね、月の虹ですからそういう天候でないと多分虹は出ない。そして秋はそういうことだ。
(西川が起こり得ないことの比喩でもある、みたいな感じの発言してたのもあった気がします当時のZappyあたりで、なので実際に月に虹がかかってるわけではないと断言されてた記憶、それはまたそれでおいときます。)

とにかく、曖昧だったものがハッキリとした月明かりに照らされ、碧く染まり一瞬の確信に変わった瞬間

それが、碧く染める光が射して仄かな月の光によって輪郭が与えられた瞬間だと。

そう理解しました。あってるかなあ、そうだろう!!!!多分!

恐ろしい一瞬です。

 

ここでちょっと疑問に思ったのが、振り向いたかぎりキッカケがあるはずです。
それが君が思い立ち振り向いたのか、僕が声でもかけたのか。逆か。

どっちでもいいとは思うのですが、もやもやとくすぶる情熱に身を焼いてる僕が振り向かせて「振れた君の焔を視てる」状態になったのかなと思っています。

でも「注がれる季節を待ってる」だったりで、こう、もやもやと何かを待つところも見受けられる

めちゃめちゃ恐ろしい曲だこと。

こんな一瞬の感情のゆらぎをこんなにしっかりと作る。怖い!!!!!

 

いろいろこのあたりの歌詞の細かいことについては最後にどうでもいい研究してます。

 

冬「雪幻」パート
Serenade 〜winter dust〜

これはですね、Serenade 〜winter dust〜 Chaoter #03の方を語らせてください。
歌詞じゃなくてすいません。

 

柴田智靖さんの文章

”不安を煽り感情が揺さぶられる、繰り返しのメロディーの中にこの後の曲「雪幻 〜winter dust〜」のフレーズが彷徨っている雰囲気が窺え〜(略)” 

これを裏付けるかのような

 

2000年3月のPATi▶︎PATiからのインタビュー

”DA「これは僕的にはアルバムの中でいちばん深いところに触れた感じがした曲。人との付き合い方でも何でも。触れちゃいけないのかなって部分あるじゃない。触れてはいけないんだけど触れないと通り過ぎられないみたいな。そんなストーリーの深い部分に触れてしまった気がした、これを作ってて」

西川「それでいてこの曲、実は聞いたところの山みたいなのがここって定まらないんだよね。最初から昂ったところにいるのかもしれないし、非常に静かなところに気持ちがあるのかもしれないしっていう。」

DA「しかもパっと聴いて、どこが「雪幻」のモチーフなんだろうみたいな。でもこの暗さ、僕はすごく好き。暗さっていうと変だけど。」”

 

この暗さの話も続きを語って欲しかった。

とにかくひしひしと寒さがやってくる
月虹をレコーディングした時にはこの物語の終りが見えていたみたいなこと言ってたのですが、これ聴いたらもう。はい。

 

音楽の時代背景とかあんまりわからないのですが、wikiみると載っているこれ。

 

Wikiより

一般的な言葉としては、恋人の為に窓下などで演奏される楽曲、あるいはそのような情景のことを指して使う。

(中略)

夜に野外で恋人を褒め称えるために歌われる「扉の前で」と呼ばれる音楽ジャンルが存在した。こんにち口語に残っている「セレナーデ」も、親しい相手やその他の称賛すべき人物のために、夕方しばしば屋外で演奏される音楽を指す。

セレナーデ - Wikipedia

 

まあ、恐ろしい。

まさに彷徨っているし、ビジュアル面でも出てきたであろう重い扉、あれを叩くようなおもーーーーい音。多分そうなんだろうなっていう。音だからどう解釈するかそれこそ人それぞれすぎてあれですが。

確実にもうさっむい夜の野外をとにかく彷徨って終焉へたどりついてるんかなと思って聴いてます。

 

 

歌詞について(とちょっと曲解説について)、こんな感じで新たな発見をもたらされてもう本当に感動しました。

 

 

でですね、やはり原点回帰は大事です。

もう一度歌詞に目を向けました

 

この時点であと3日くらいに迫ってたわけです(確か)
井上秋緒さんの言葉の方に焦点当てなければと焦り出しました。

いつも同じように考え始めて諦めるワードがあるんです。

「視る」とかの造語(?っていうのかな)

感覚的すぎるんで法則がなんとなくでしかわからないな〜、程度に感覚で読んでました 。というかちゃんと掘ったことなかったのかも。

で、ちょっとこれは感覚で使ってるかもしれない、と考えて別の視点に切り替えました

それが次!

 

井上秋緒の「記号の使い方」についてに焦点を当ててみました

普通の歌詞って「、」とか「。」とかは改行やスペースに置き換えられ
言葉数で表されてたりと特殊なものになってると思います。

-eのはじまる波はそういった記号がとても珍しく出てきまくるんです。

カタカナでの喋り言葉とかもしっかり網羅。

これは何かわかるんじゃないかな?と。

ちょっと-eから外れちゃいますが、成果はちょっとあったのでまとめます。

 

まず、はじまる波の歌詞から気になる記号をピックアップしました。

  • 「嘘っぽい」「まだ来てない夏に とり残される」
  • “時が癒してゆく”
  • ―僕ラハ・同ジ・水デ・デキテル―
  • 僕らは、同じ、波を、聴ける。

こんな感じです。

 

 

で、全ての井上秋緒作詞曲から傾向を伺ってみました。

全てを載せられるわけではないのですが(70曲とかになる多分)出来る限りまとめると。

 

「人が発声した言葉?」「まだ来てない夏に とり残される」(『』も入れてます)

  • 『二度と逢えない』 (葛山信吾 / RAINY HEART〜どしゃ降りの想い出の中)
  • 「光」と「死」を 刻んでゆく(The Seeker / Acid Child)
  • 「送ってくよ」 言わなきゃ 良かった一言に(T.M.Revolution / URBAN BEASTS)
  • 「根性」地でいく気はナイよ(雛形あきこ / FUNKY GAME)
  • 「信じてる…」 涙ぐむ君を見る度(T.M.Revolution / IMITATION CRIME)
  • 「離さない…」続ける言葉に(T.M.Revolution / Pearl in the shell)

おそらく40曲くらい見つかりますが、強調する意味で使っていることもあるが基本的には喋っている言葉という認識でよかったようです。一般的に考えてもそうかと。

 

 

“人の言っていた言葉の引用” “時が癒してゆく”

「」と同様に強調するために使用しているケースもある。が、基本的に聞こえてきた言葉や他人が言っていた言葉、過去の言葉など。

 

−思ったことや感じたこと?(おそらく) ―僕ラハ・同ジ・水デ・デキテル―

  • mystere espoir ―開かれる扉を待つ 口唇に緋色の夢を―(The Seeker / sortilege)

はじまる波を除くとsortilegeのコーラスとタイトルにしか使われていないようでした。(表記違いで検索に引っかかってないかも)


カタカナ表記は

「愛サエアレバ問題ナイ?」(T.M.Revolution / IMITATION CRIME)
「逃ゲナイデ、ワカッテル」(宇都宮隆 / KiSS Will Kill me)など

存在は多くしていますが、「―」この記号(ダッシュかなあ、全角ハイフンなのか?)に関しては扱いが明らかに違うものに使用しているとしか言いようがなく、カタカナとの複合とは相当な使用例かなと。

 

僕らは、同じ、波を、聴ける。

  • (訳)ええ、私は接吻しよう、お前の口に…。(The Seekere / KISS FOR SALOME)

 

これ、確信した言葉、というか事実?というか、難しいですね。
これ以外は「、」も「。」も多々存在していますが、文章としか言えず。
というか意外な結果なのはSeekerにはこんなに共通点(といっても記号だけ)があるんだな!と。おもしろい。確かに特殊だ、時期的によく使っていたとかなのかもしれないが。

 

 

結果、はじまる波にて使用されているのはこういう意味じゃないかな?というのがこちら。

  • 「人が発声した言葉」
  • “人の言っていた言葉の引用”
  • ―思ったことや感じたこと?(おそらく)―
  • 出来事など?文章。事実なのかなと思いました。

まあ、そのまんまですいません。自信なくなってきたというかもうわかんなくなってきたけどなんか感覚的にはわかった気がしてる。なんかこう、違いがわかりやすくなった!

こうやって他曲との比較が大切だとわかったわけです。

 

で、最初に戻ります。

今なら「視る」がわかる気がする!!!!!!!!

 

まず

-eから視る、見る(捜す、探す)をピックアップ

陽炎

「今は見えない 眩しすぎて いつかの陽炎」

「今は見えない 眩しすぎて 息もつけずに」

「強く鮮やかに 奪われて それでも視てたものは」

 

はじまる波

「僕だけが知る 君を見つけた
ちょっと違う気がする、というかはじまる波は感覚であり見ていないのかも。
でも見つけた表記。

 

月虹

「触れた君が見せた幻」

「振れた君の焔を視てる

 

雪幻

「遥か真夏を視る瞳が 追いかけたのは」

(ちょっと違うけど類似しているので捜すと探す)

「夢に華やかな 面影だけ捜し続けた」

「いつも何か 探してたよう」

 

風のゆくえ

「必死で 本当に欲しい言葉 捜す群れのようで」

「遠ざかる冬の日に 消え行くものを見た時」

 

こんな感じです。

もうなんとなくわかってきていますが、一応

 

 

他の井上秋緒作詞曲からの
「視る」

  • 灼け落ちる空から 生まれ来るものを視る(The Seeker / Heavenly Blue
  • もろとも ぶっ壊れそな 夢中の果てが視たい(T.M.Revolution / resonance)
  • 窓越し 遠くで 曇った夢 僕らは二人で 何を視ている?(T.M.Revolution / Phantom Pain
  • 鮮明な訪れに 愛と云う決して沈まない幻想を視てる(The Seeker / DOWSING)

 

「見る」

  • 例え貴方が 汚れたもの 見る双眸で見たとしても(The Seekere / KISS FOR SALOME)
  • 気絶しそうな 夢を見て(T.M.Revolution / AQUALOVERS〜DEEP into the night)
  • 見せたい自分を見せて、ロードショーを立って見て(Fayray / Neon Tetra)
  • 遠い夢を見てた 時に刻まれて(T.M.Revolution / BRIGADE)
  • 季節を追うように君を見てた(T.M.Revolution / Pearl in the shell)

 

「捜す」

  • 痛みの在処を 今も捜せない(T.M.Revolution / Phantom Pain
  • 壊れそうな胸の奥に 刻み込むなら 閉ざす瞳で明日を捜せ(The Seeker / DOWSING)

 

 

見るに統一されてるのとかもある気がするんですが、-eに関しては確実に言える。

幻や存在しないもの→視る

実際に存在するもの→見る

探す、捜すに関しても同様のことが言えるかと。

 

わかりきってるかもだけど、面白かったから良いとしよう。

そしてSeeker、うーんさすが探求者。

わかったところでちゃんと歌詞読むとすんなりとこれが入ってくる気がする。

 

 

はい。

以上です。

あとはひたすらこういう話だよなって追いかけて終了。

準備期間が2週間では短かったと思い知りました。

 

次回があるならやはり本編の感想かけたら書きたいけど永遠に書くことに迷っていそう。でも忘れないように書きたい。

あと、-eの続きかもしれないと言われる曲に関しても。いつか検証してみたいなあと思ってます。

終了!

20年ぶりのT.M.R-eをみるために準備した(前編)

20年ぶりにT.M.R-eの公演が行われたので準備をしました。準備期間は大体2週間くらい。

 

どうせ懐古厨なので、はい。
全部を見直しました。可能な限り。TV、MV、ジャケット写真、当時のラジオ、インタビュー(これだけはちょっとだけ、時間たりず)。

無論ないものもたくさんありますが、記憶に残っているものは少々省きつつ。

再確認です。ついでに妄想だから!!!!!!!!!

 

ちょっと到底なにも考えられなかったので。

別に真新しいなにかなんてありません。ただだらだら書いてるだけです。

 

 

まず、

全ライブ映像確認

今までにT.M.R-eの曲が披露されたライブはこれらです。

 

1999/08/29 DA's Party Special Summer festival(陽炎・月虹)★
初お披露目

1999/11/19 PREMIERE 1999(NKホール公演)(3曲+インスト2曲目まで)★
初ツアー

1999/12/31〜2000/01/01 3公演(うち2公演、陽炎・月虹・雪幻)★
カウントダウンイベント(ぶっちゃけそこまで重要ではない)

2000/03/11  LIVE AREANA 2000 A.D(9曲全曲)★
封印解除ツアー(最重要項目)

2005/03/06〜 vertical infinityツアー(はじまる波のみ)
(ぶっちゃけツアーの方に必要なエレメントだったと思われる・重要ではない)

2011/01/01 NEW YEAR PARTY '11 LIVE REVOLUTION(月虹・雪幻)
おそらくだが振り返りセトリの一貫だった

2017/05/13、14 T.M.R. LIVE REVOLUTION’17 -20th Anniversary FINAL-(3曲)★
インストカウント省きます
SSAで-eをやると言ってやった公演

2020/10/17 京響オンライン公演★
今回

 

わすれているのもありそうですが、だいたいこんな感じ、記憶力ないからゆるして!
映像に残っているものは★つけてます。

 

上がっているものは最初の2本を除いて一応1本づつは会場に行ったはず。

なので当時思ったことも踏まえて適当な感想がこれ

 

適当な今までのライブの感想

1999/08/29 DA's Party Special Summer festival(陽炎・月虹)★
初お披露目なのでそれはそれは行きたかった、行けなかったのでVHSでみました。
今考えれば月虹が初披露されたのでおそらくbetaなため不思議な音でシーケンスとか鳴ってるんですよね。
ただ!ここで!しかと確認したいのは西川の眼力、歌じゃないんかいって感じですが、
正直安定の歌なわけです。キー高いんだろうな、細かなとこまで歌うなぁっていう。
これも怖いことですけど、いつ聞いてもCD、それが西川。
映像に残る目が、まあこれがまさに陽炎歌ってる目な訳です、もうほんと言い表せない燃え上がる目。
この目(と声)してるからこそ陽炎が成り立つんだと、視てる!ってなる。
おそらく出演したDA's Partyの中で最もポジティブな-eだなと思う。

 

1999/12/31〜2000/01/01 3公演(うち2公演、陽炎・月虹・雪幻)★
初めてちゃんと3曲通して念願かなって聞いたのですが、ライブ行き始めなのでまったく他と比較しってことはできず。
ただ、この公演、結構なイレギュラーなのでいつもどおり、テレビにでてる時のようにしっかり歌って行って一瞬で終わったなという感じでした。
演出という演出があったわけでもありません、転換あるイベントですし。

今見てもおそらく印象は変わらないでしょう。
DA's Party、それはDAのイベント。ということ!
どうでもいいけどwhite breath歌ってる時に「俺の魂ギラギラしてるぜ!」って叫んでて今でも笑いが止まらなくなってしまう。

 

 

1999/11/19 PREMIERE 1999(NKホール公演)(3曲+インスト2曲目まで)★
行ってないですが正直やはりない曲数で求められ、途中経過を発表するようなとこもあったでしょう。

手探りだったものが形が見えてきたんだって言うのをやったのかなと思ってます。

ここで意味があるのかなんなのか、不思議なことをしたのが、
西川にTHUNDERBIRDのイントロをピアノで弾かせるということ。

DAの曲のカバーしかり、DAサイドに西川を寄せるっていうことなのかなとちょっと思います。わかんない!真意がみえない!

ただ、TMR曲をやるのは違う!と反発してたのが西川だったというのがとても印象的。
どんな経緯かってわからないのでなんとも言えないですけど、
そうやって-eということに向き合う西川は確かにしっかりと中心人物として存在している

 

それから当時はよくラジオなんかで「今はこういうのを聞いているっていう時期なのを理解してくれ」みたいな旨の発言をよくしていたなと思います。

どんな活動をしているのかとか、正直聞きにきた人が知ったこっちゃないのです。
当たり前ではないが当たり前、ファンも若かったし急な出来事にどうしたらいいかわからない人もいれば、ただただチケットを買ってきた人だっているのでしょうがない。

ただ、今はこんな曲をやるからそうやって答えてくれ、というニュアンスで言っていたなと思います。
大変なとこでもあったんだなって思ったりします。

そういう過渡期の言うなら月虹のようなツアーだったなみたいな気持ちでいます。

 

歌については、私が見てきた-eというものは西川が感極まってる率が相当高いです。
だいたいが雪幻の最後のサビです。
当時からこう我慢しきれなくなってきてマイクスタンド投げるようになっていったりだとか、そういうところはだいたいこのサビで起こっています

アルバムでの最高潮って人それぞれいろんなところであると思うんですが、
歌ってる側としてはここなんだろうなって勝手に思っています。
この話の確実な顛末を核心してるとこだし。

そんな感じで、この映像でもしっかり確認できる。

 

 

2000/03/11  LIVE AREANA 2000 A.D(9曲全曲)★
はい、これ人生でおそらくもっとも行っといてよかったな公演です。

すげーアルバムSuite Seasonを作ってしまった、それのお披露目です。
柱の演出、カルテットの方々、制作陣がオリジナルというのは恐ろしいこと
行った感想は、まあ、見せつけられて帰ってきましたよね。


楽しい!とかは後半でやりゃーええのです、前半の-eが本当に一瞬で終わってしまう、
時間の概念がおかしい!泣いてる暇もないんですよ、引きつけられてわああああってなってる内に終了(これで複数公演行く必要ってあるんだと学ぶ)

一応行った代々木という会場に不満はあった(窓ガラスバリバリ言う席があるんす)
そんなことどうだっていいのです。

 

私がとにかく記憶に残っているのは演出です。(曲が最高すぎたのは当たり前なんですけど)

 

プレミアツアーより導入されてきた炎、遺跡感と城感のあふれる背景、セット、衣装、(演出じゃないけど)カルテットの方々、一応プレミアツアーにも柱はあった、抜け落ちた柱。

今回は幕が開くように照明が上に上がることでスタート、DA登場。
雪幻にでてきたようなあの柱の巨大バージョンと言えるような柱が8本並んでいて、そこに各要素の漢字が映し出されて、最後に西川が出てきて陽炎です。

んで、この柱。

9曲でできてるわけですよこのアルバム、9本じゃないんかとなりがち。
でもやっぱ最後の一曲epilogueは頭にもどる、プロローグとつながって1曲となっているんかなと。

んで真ん中にあるものがパンフレットにある魔法陣と横線で作られた記号みたいな。

西川の衣装にかかれてるやつです。

で西川含めて9つで成り立ってるものなのかもとも思っています。
(ついでにIMのデジミュツアーの衣装のパクリだ!と思ったのは違ったと言っときたい)

(あとやっぱTMRのビジュアルに影響及ぼしたであろう映画、フィフス・エレメントのことも!)

 

まあ、そうやって作り込まれたステージだと。
封印解除の瞬間には柱がブチ壊されTMRがスタートします。

 

ビジュアル面でもしっかり作ってあるというのがよーーーくわかる
これが大事、とても大事。

大変こうやってわかりやすくしっかり作ってある。こればかりはTMRと全く変わらないけどやってることが違う、というか。

 

一応衣装についてもちょっと思うことがあります。

当時の衣装は全て西川がデザインやってたはず。
全曲に通じて襟元が閉じてる、あえて言うなら月虹だけ開いてます
どこまで意識してたかは分かりませんが、クローズな感情の現れなんかなとちょっと思っています。
んでこのライブの衣装の一番気になるのは当時よくやった西川!とDAファンがよく叫んでいた、浅倉大介の背中が割れてる衣装です。露出度低いんで当時は沸いた。陽炎も雪幻もヘソ透けてたりチラってたりしてた。おそらくその辺はマジでちょっとオタへのサービス?的なのあった。


この時の衣装、編み上げたりだ、襟閉めたり、とクローズな中で背中あけつつ編んであるわけです。
意味もたすとしたらやはり才能的なものを見せるのが背中から出るであろう羽みたいなもんであり、
それをだせるとこを編んでクローズな方へとじこめつつ、みたいな?
もし意味があるならって考えるなら人間そんなとこ開けて編むって思い浮かぶのはそういうことだろうかなと。おそらくですけど。

しっかり本人たちのこと考えて作ってるの前提ですけど、ストレートにインタビューとかで言ってたわけではないです。

ただDAの衣装考えるのがめちゃ楽しいって言ってたのから勝手に推測してます。

 

まあ、あとは白い、とにかく白い。最も何もない状態を表した色としか。

 

語ることなど何もない。とにかく見ればいい。無言で感極まれる。

 

 

2005/03/06〜 vertical infinityツアー(はじまる波のみ)
-eの曲をやる!というところに焦点は置いていないかなと、
ただなんか引っかかる、けど確かツアーの曲的にぴったりだったのがこれだったみたいなニュアンスだったとかだった気が、、、
(正直あまりこの辺しっかり追ってないので適当ですすいません)

 

 

2011/01/01 NEW YEAR PARTY '11 LIVE REVOLUTION(月虹・雪幻)
このころのイヤカンでは結構TMRの過去の活動の流れを全般的に振り返ってセトリを組んだりしていたので、その一貫だったのだろうと思います。

hearを直前にやってたりとか、そういう感じで今ではやらなくなった曲を時期をわけてやっていた。そんな印象。

 

でですね、つたない記憶なんですが、この日おそらく知ってる限りの中で最も西川の体調が悪かったんですよ。

確か絶対に用意しないバックアップ(アテフリへライブ中に変える)用意があったと言ってたと思います。

それでも月虹はすげーしっかり歌っていたな、雪幻はつらそうだなって感じで歌ってたのをちょっと覚えてます。

ほんとボーカリストなんだな、と思った記憶がある、そんな程度ですすいません。

 

 

2017/05/13、14 T.M.R. LIVE REVOLUTION’17 -20th Anniversary FINAL-(3曲)★

で、きました、これです。
いろいろあって期待して行きました。
詳細は別記事でちょっと書いてます。

chikichikichi.hatenablog.com

 

でですね、今思い起こしてみればというもの、

とにかく錯乱してたんでアレなんですけど、
のちにオンエアされた映像をみていて、本当に怖くなったのが
「あの時と同じ顔して歌ってやがる!!!!!」
と思ったことです。

陽炎なんかは全然わからないんですけど、移動し始め、月虹なんかを歌い出した頃にはもう完全に顔?目?なんなんでしょうね、あの顔をしている。怖いくらい。

おめーなんかになにがわかるんだって感じですけど、私バカみたいに-eのこと見て育ってきたんです一応。

上記したDA's Partyの陽炎の目してたりだとかはなかった、ただ、雪幻歌ってる顔はまさに1999年の年末の当時のあの顔だった。
すっごく怖くなりました。こんなことありえるの?みたいな感じです。

映像には残ってないのですが、やはり雪幻のラストのサビで泣いて歌えなくなってるわけです。
戦慄です、もう。
今の西川でやったらとかそんなどうだっていい御託ならべて見にきてるわけです。なにかよくわからない理由をつけて。


それが素直にふっと、「あ、-eだ、これ」って思った瞬間。

 

これはのちに西川が「客をみたらこれを待ってた人とわかる人が泣いたりしてて、それを見て思わず」みたいなことを言ってて、ああ、と思ったりました。

それでも新たなものにしようとしたという部分はあった。
インスト曲を出会う前の予感みたいなの?を追加してみたり。

小さな反発?みたいに捉えてたりしてたんですけど、歌ってる目とあの熱々しい歌声聞いてしまったらもうなんというか、感動、なんでしょうね。

うわーーーーーーーーっていう、ただそれだけでした。

 

 

 

とこんな感じで映像みて再確認してました。

上記した通り、T.M.R-eってとっても映像、ビジュアル面すっごく大事なんです。多分。

 

 

 

 

そこで

アー写、ジャケ写、印刷物の確認

結論から先にいいますと、やってることの根本はT.M.Revolutionの作りとまったく一緒だったんだと、思った。という感じでした。

いちいち解説すんなって感じですが、備忘録かねてるので。

 

1. 陽炎

f:id:chikichikichi:20201018162631j:plain当時語られていたこととして

  • MVは試験管の中での化学反応みたいなイメージ
  • 重なってるジャケットは↑と同様のイメージ
  • 衣装は切り取ったみたいなイメージ、ラインを大事にした?(的なこと言ってたけどニュアンス覚えてない)
  • 内側のはマジックテープの片面(どうでもいい)
  • 15万枚限定生産=聴く側が選ばなければ聞けない形にしたかった(結局予約時点で15万枚は超えてた)
  • 陽炎 -KAGEROH- Split~Attention L or R ch!は西川発案、実験要素
  • 映像の古いところは8mmフィルムで撮った(確か、というか3種のフィルム?って言ってたような気がしてるんだけどな?忘れてしまった)
  • ボロボロの服はバイクで引きずって作った
  • 曲に関して、何曲かが1曲になっているように思われるがもともと1曲として作っているのでそういう作り方はしていない

うーんもっとたくさんあったけどさっと出てこず。意味ないのも多い。

 

んでこの中でもビジュアル面に関してを掘りたいなと。

 

陽炎のMVって私からしたらとっても特殊です。
色も歌詞にあるように真夏の金色にかけているのか、黄金って感じだったりですし。

まだ作っていたとこだから統一したカラーなんて求めるのは違うんですけどね。

ジャケットに関してはおそらく試験管の中での化学変化というとこから水色。
西川の髪も濡れてます。

とにかく浅倉大介西川貴教の化学反応を表してる、と。

ん?でもそれってTMRの根本じゃん?といままでとかわんねえよ?っていう?

そこでビジュアルが生きてくるんじゃないの?っていう。
初期TMRが創世記と表されているように、TMRのいう名前は残しつつ、
-eとはもっと多分その根本の化学反応をやるんだっていうものを見せてる

それがビジュアルに濃くでてる。ってことかな。と。
文章って難しい、全然わからないですね。
まあ、そんな感じと思ってます。

当時から言われてることですけど、大事なのは二人とも重なってるってことです。
多分。

 

2. 月虹

f:id:chikichikichi:20201018162648j:plain

  • ジャケ写は全て反転した写真だ、ウラ焼きとかでなく、スチール板(だったはず)に写したもの(確か水面に写ったところをイメージってちゃんと言ってたような)
  • 衣装に関しては月の弧を描いてるところとかを表現してる(服の全体のラインのこと)
  • MVの床は水を貼ってる(みた通り)
  • レコーディングは陽炎のリリース後のリスナーのリアクションを待ってした

適当だけど。

前に書いた記憶もあるんですけど、ラジオで西川が解説してた気がします。

大事なのは水面に写った世界だと言うこと、そしてそれは水のゆらめきによって二人が混ざってるということ。
そして陽炎で重なり合っていた物に対し、二人の立ち位置は離れ、水面に映ることにより揺らぎ混ざってるということでしょうか。

 

 

3. 雪幻

f:id:chikichikichi:20201018162704j:plain

  • 氷でできた壁?の向こうにいる西川が手を開いているジャケット
  • ウラはおもてと同様の壁のむこうにいる身を守るようなポーズのDA
  • MV閉ざされた城のような建物にある柱に書かれたなにか文字(DA談)
  • 閉ざされた空間を回り続けるカメラアングル
  • レコーディングはリアクションを待ってしたかったが間に合わず月虹リリース直前の9月21日とかにした

ジャケットは西川のみになっています。
ウラ(反対)には少し横を向いたDAです。

どんな位置関係かはちょっとわからないのですが、折りたたんだ状態を考えると
氷の壁の対面に立ち違う方向を見る二人という感じでしょうか。

もしくは氷の壁の中にいる2人をみている状態なのか。

とにかく陽炎→月虹→雪幻と離れていっている視線も違う方向をみている形になっている。

これが-eだわ、、、となってしまう。

アルバム本編の物語と連動しているとは言い切れません
前記したとおり、このジャケットのシリーズ、確実にT.M.R.というものの現状の現れを表現するビジュアルを展開するっていうのが前提にあります。

これでいいたいのって、なんなのか。
曲の展開に添ってる部分もあるとは思うんです、そういう話なのにこれで逆に寄り添ってってたら変だし。

この二人の活動の方向性の違いだとかを表してる?それも違うと思います。
たしかにあったんじゃないかと思うとこもあります。そこを喩えてるのもありえます、でもそんなことしねえだろ!というのがある。

じゃあなんなの?と考えたら、上記も踏まえて、これが-eの世界だと言うことなんじゃないかな?と思います。

再びもう一度化学反応を改めて始め、原点回帰のようなことをし始め試験管に入った2人。
化学反応は進み、(多分試験管からも出て)個にわかれつつ、水面に映り違う方向を向き始める。
楽曲の、話の終わりを見据え、凍った世界で違う方向を違うスタンスで見合う、もしくは凍った世界の中でその姿をリスナーに見せてる

こんな感じ?

ではラスト、Suite Seasonでどうなったのか、です。

 

Suite Season

f:id:chikichikichi:20200213215829j:plain

このままだとわからないかもしれませんが、メリーゴーランドが永遠に回り続ける輪廻だったり季節ってものを表してます

中に写っている写真も大体がそういった回り続けるものを写していて、四季の組曲というものを表しています。

上記した二人の立ち位置、向きってものはこちら

f:id:chikichikichi:20201018163133j:plain

ブックレットの中身ではないですが似た写真多いのでこんなかんじで

これ、どちらもこっちみてるみたいに見えますけど、おそらく鏡越しにDAが写っている。
そして位置関係ってものを言うと相当遠いとこにいると思われます。

勝手ながら、これはこのプロジェクトの終焉の形なんだなあっていう感じを感じてます。個に戻るというか、化学反応の終焉です。

 

だからなんだって言われそう、こじつけ!って思うんですけど、相手はあの坂西伊作さんです。

意味のない写真なんて絶対あり得ません。(解釈はさまざまなんで、そこは浅はかとでも思っといて下さい)

ひょっとしたらここまで見越してたんじゃないかなって思えてします。

確実にそういう姿勢で作品に向き合っていたのはわかります。

 

でもってこんなことに時間を費やしてしまっている、確実にこの-eというものを回り続けていることこそ、T.M.R-eというものなのでは!?と私は思ってしまっています。

この素晴らしすぎたSuite Seasonというものを20年経っても聴き続けてこう言うところがこうで〜といつまでも浸ってしまう。

 

Suite Seasonはわたしにとってはこのアルバムを聞いている時だな、みたいな。
戻ってくるあの場所とかそういうものはこれを聴く、見る時でしかない。と。

永遠に回り続けてますね。ほんと。

 

で、これ結構大事なことと思うんですが、上記したビジュアル面を作ったというのはこの2人ではないということ。

もちろんこの2人を中心にってのはあるんですけど(あと井上秋緒さん)

上記したとおり、たくさんの周りのスタッフだったり、伊作さんがいるわけです。

そう言う人たちがおそらく最初に作られたであろう曲からここまでの完成度のものを作っていったのか、わからない部分です。
もしかしたら全部本当は西川がこれはこうだ!と全部やらせてたのかもしれない。
全く関与さえしなかったのかもしれない。

ただ、このプロジェクトがこんな形でしっかりと最初から最後まで試行錯誤されこんな素晴らしいクォリティで残ったのにとにかく感動してます。

好きです。としか言えない。

 

はい、無駄な長文を書いてしまいまいした。

そんな感じでビジュアル面に関する準備をしました。

そんな中で恐ろしいツイートが流れてきたので一気にまた歌詞についてを考えることになったのがこれです。

https://twitter.com/ccallmedia/status/1315819633308393472?s=20

 

はい。恐ろしかったです。

正直どこかのライターさんがこんな感じにアルバムの解説してるとことかみたことないです。

本人たちでさえ、断片です。(一番すごい怖いことをさらっと言うからすごいけど)

 

とりあえず、ビジュアル面に関してはここまで。

次回があるなら上記したツイートにあった歌詞のことについて。

 

後編かきました 

chikichikichi.hatenablog.com

 

 感想もかきました一応

chikichikichi.hatenablog.com

 


 

空の近くの元ベンチ問題に真剣に取り組む

f:id:chikichikichi:20200213215829j:plain

この問題に何年悩んでいることかわかりません。

全然環境のこととかじゃないです。T.M.R-eの歌詞です。

 

どうせこんな記事を書くならリリースされた日2000年2月2日にちなんで2020年2月2日とかにやれば良かったがもう遅い。

ふと思い立ってしまったからしょうがない。

 

季節の変わり目を感じたりするたびに私はT.M.R-eのSuite Seasonのことを思い出します。

何度かここでも書いているようにどうやってもこのアルバムを嫌いになることなどできない恐ろしい30分間をつねに体験させてくれるアルバムだと考えています

 

なんだかふと今日「はじまる波」の間奏が脳内BGMで止まらなくなり、久しぶりに聞きました。

そこでタイトルにある問題についてふと思い出したので書いておきたいと思います。

 

先にちゃんと言っときたいのですが、曲の解釈なんて個人の妄想です。

絶対にこいつ適当なこと言ってると思っていただきたいです。

というか思ってもらわないと恥ずかしくて死にそう

あと、どうやら私は歌詞から何か読み取るということが尽くヘタクソらしい。

というかなんだか浅倉大介作品てどうしてだか基準にしすぎてなんでもすんなりとそういうものと聞いてしまう(特に井上秋緒詞)のでこうやって今更考えてみたりなんかしちゃう!

言い訳がましいですが、先に書いておきたい、
妄想です。変態です!!!!!!!!

 

 

はじまる波についてだけ書きそうなさわりですが、全然そんなことありません。

Suite Seasonが大好きなのでダラダラ書きます。

 

 

 

 

まず、

登場人物について。

どっかで人だと断言されていた気がするのですが、君と僕しか登場人物を指すワードは出てこない

ただ、思うのはどうやってもキーとなっているのは水であり、僕ラハ、同ジ、水デ、デキテル。とあるように人でもすれ違った動物でも意味は全く通じてしまうと思うんですよ

ちょっとバカげてるかもしれないとは思うけれど恋や愛とは違うものにビビッときてしまっているあたり本当になんでも、そうやって何かにしょうがなく惹かれる感情の曲たちな訳ですから本当にこれはなんだっていいんだと思っています

そんな当たり前に-eを考えたくないという願望もありつつ

ただ、イヤフォン分けあったりしてるわけで確実に人だな、と

まあ考えることもなくという感じなんですけど考えられる可能性は全部考えたいので

 

 

僕と君が人間であるとして、さらなる問題があります

生きてるか死んでいるのか

ありがちです、考察だとか読んでたらよくあることです、死後の世界だ〜っての

「時が癒していく、誰もが口にして悲しいよ」と歌詞にある様に、
僕はなにか大切な何かを失ったとわかる訳です

は〜ん、これ僕も君も死んでるな、となることもありえる。ありえる。ありえる!

ただですね、これもちょっと願望入ってますが、正直浅倉大介井上秋緒が過去を思い起こし悲しいとかそこに閉じ込められるような曲を書くとあまり思えないというか

なによりこれは永遠に繰り返す季節の様な物語だとわかり切っている訳です

大好きな!ループものってやつです!閉じ込めてる系だけどちょっとニュアンスが違うというか

 

まあ、失ったのは君なんでしょうがこれはただの恋愛だとかよりもっとふかーい何かを見つけあった二人だったはず、やはりそんなレベルでみていないなぁと

特定の誰かと繰り返している色恋沙汰なんてもんじゃないってレベルなんだろうなってどこかひしひしと感じるからゾワっときますね

ただのループってより循環的な、やはり季節ってものでしかない

というか永遠なんてワード出てくるんだからやはりそれくらいヤバイものだと

書いてても感覚的すぎてよく分からない

 

 

そこでちょっと考えたいのが時系列です

なにせ水というワードがあるように、このアルバム自体が時系列で川の流れの様に一方通行で進んでるものだと思います

というかリアルタイムでそうやって作ってたんだからそうなんですけど

 

あのときを歌う、よりはその時その時をひしひしと歌ってるなと、というか今というよりは陽炎で浴びた眩しすぎた金色とかを、僕が感じた一瞬一瞬を歌っている様な

というか月虹なんて振り向いて消える笑顔が戸惑うほど儚く夜に零れる直前から零れた直後までの一瞬なわけです

ロングバージョンでさえそんな一瞬

ショートバージョンなんてコンマ何秒以下だ?ってもの

 

作っていた当時の制作の様子の話では、結末は分からず始めていて月虹をレコーディングした際にこの2人の結末が自然と決まったと言っていた(確か)

本当に後付けかもしれないですけどやっぱり聞いてる側としても別れを最後に書くのだろうというのは自然に見えていたもので、ただ永遠にめぐる季節とまで考えいたっていなかったとは思っています

でも通して聞けばすぐわかるしジャケットのメリーゴーランドが示すようにぐるぐると回り続けるもの

そうやって確実に循環するもの、このアルバムは!

 

陽炎で真夏の昼間(サビ)で目をやられる位な眩しさに当てられて失うのはもういやだ、だ!け!ど!と(Aメロとか)夜の部屋で怯えながらふと昼の眩しさを思い出し惹きつけられてると実感したり心をひらいてみたりして

その後に作られたはじまる波ですが、何か大切なものをなくした僕と、めっちゃ眩しい君に出逢ってしまって全てが透き通るような運命に流される様な波(間奏だと思う)を感じてる

シングル3曲が出来た後に陽炎と月虹の間のことを書いたとしっかりどっかで言ってたと思うんですが、ソースは探しもしていません
というか陽炎の裏側のタイミングみたいな、深堀ったみたいな

どっかでタイミングのこと語ってたんだよなぁ、、探そう

陽炎で目潰しレベルの閃光を見て、夜になり、あの太陽はなんだったんだと月を見るみたいなときをじっくりとはじまる波にて書いたんじゃないかなあと勝手に思っています

ポエムってますが確実にこの時間の流れ、物語は巻き戻ったり時系列が飛んだりなどしていないと思います

 

 

そして続く月虹です

水を表すワードとしてMVも相当ですけど水のないプールっていうのが出てきます

これにちょっと直結するのではないか、いやちがう?と疑ってるワードがあります

陽炎に出てくる「梯子を降ろしてく君にまっすぐ届く様に」という部分です

さすがにわかる訳です、水のないプールにある梯子なんだなってここで

 

ただとても考えたいのはこの2人の位置関係です

 

とあるインタビューで西川が「月虹では静かの海の中で〜」みたいな感じでもう海に流された後だと語っていました(適当でごめんなさい)

いつ流されたのかと言ったら空だったプールに水が満たされた時であり、おそらく陽炎〜はじまる波、というかはじまる波で流されたわけです

おそらくですけど僕は水のないプールに立っていて、君的な存在の波に流されて、静かの海に流されてるわけです

 

でも陽炎で梯子は降ろしてる?ん?逆????

ってなりません?なりますね!なってくれ!

(でも波が感情でありプールが心なら実は関係ないのかもしれない、正直もうわけわかんない)

 

月虹にもうひとつ位置関係を表すワードがあるんですが、

薄い翼で星屑にまで近づける 僕らの爪先を地上に戻して

とあるわけです

空に近いてるのに爪先地上に戻ってるなら矛盾してるなと思うんですけど、
月虹のジャケットもMVも大変これを示唆してるんじゃないかなって思います

まず月虹のMVで乱発している水面に映る光景とか、もう当時金かかりまくったであろうCG使ってピアノの蓋までゆらめいてるわけです

そして画面全体も波に流される流される

階段だって月に遠近法駆使して続いちゃいますよ、水面にもしっかり写ってます

そしてジャケット、これ、なんとかって板に2人を写して撮った反転した写真な訳です

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つまり水に写った世界を水面に色々書いている

 

月だって太陽の光反射してる水面みたいなもんです

全部上下の位置が反射してる

どこかのセーラームーン並に僕は(多分静かの海に流され水中から)空の上にいる君をみてる、そして我々がみているのは水に写った2人

わたしが納得いく答えはこれになった様子です
(ところどころどうなのってあるけど脳がついていってない)

 

 

 

 

はい、ここでようやく空の近くの元ベンチ問題です

 

まあ、ここまでいけしゃあしゃあとよくわかんないこと言われてもって感じかもしれませんけど、妄想だしあきらめてほしい

 

まあ、はじまる波で水に流されまくってますし月虹で水に写ってるんだろうなとか言い出してるんでとにかくなんですが

 

元ベンチとはなんなのか

 

ストレートに座るあのベンチだと考えています
ただ、元とつくからにはもう役目を終えた、座ることのできないベンチ

 

そこで君を見つけてるんだからとっても不思議です

朽ちてるのかなとか考えたんですけど、中学生の時に何にも考えずインスピレーションで聞いてた時に最初に歌詞を聞いて思い浮かんだシーンをちょっと思い出しました

最近だと透明度高すぎて水没した公園がそのまま水の中で存在してるような写真がネットにあったな〜と

「水没した公園」でググったらでてくるこれです

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で?どこが空の近くなの?

そりゃ我ら湖面をみてる訳ですよ常に

 

 

 

 

反射した空じゃん!?

 

 

 

 

つまりこんな感じ

f:id:chikichikichi:20200213211639p:plain

我ながらバカっぽいし伝わる気がしませんが
空が反射した水面の向こうに元ベンチなんじゃないか説ということです

絵まで書いといてアレだけど僕も入水してないと成り立たないですかね、すいません

そして別に湖畔とか水たまりの近くのベンチとかでも成立するという

しっくりはこないかなあ、、、永遠の謎があるからこそ楽しいのだけれど

水の中のベンチとまではいかなくても、いや、そこまであり得るんじゃないかな!!!???

 

まあ、プールがからっぽな僕の心なんだろう、そこに水が入り君を見つけるんだから
「心に落ちる碧く深く」が成立するんじゃねえかな

 

元ベンチの元が本当にベンチであり昔は使われていたものという意味であれば、以前失った大切ななにかもそこに昔腰掛けていたのだろうか

あの場所だけを信じたくなる、の、あの場所とはやはりこの空間じゃないのか

僕らが抱く透明な痛みの在処も実際ここなんじゃないのか

とか考えます

 

正直普通に小高い丘とかにあるんだろなとも思ってますが、夢あるやん???ということで。
(小高い丘=月虹のなのかな〜という感じ)

 

水っていろんな映画とかでもこう何かを分ける存在であったり世界の境界線だったりするし、こうやって月虹で一瞬混じり合った2人だったと思うのですが、同じく水ってこうやって反射するものだったりするし、その後のこの2人は風に乗り別々の道を歩んで行くしかないっていう

凍ってしまった水は反射するしかない氷になるのかな、なんて考えたりもします

セレナーデなんて扉の前で恋人を一晩中呼び続けるみたいなのが元々だったとか読んだ気がする

本当に来るものがある

 

月虹の一瞬のあとに待ち受けているのはまさに凍った世界
春になっても風に流されるしかないような運命みたいな
あ〜いいアルバムだなぁ、、、バカでもここまで考えてしまう、、、

なにかの引用とかあるんだろうか、馬鹿なんで見当もつかん

 

まぁ、水面に反射した世界をみてる説がどこまで成立するのかわかんないですけど
感覚だけで生きてる私にとってはこれらが精一杯の解釈でした

というかもっと色々あるんだろうと思うんですけど感受性豊かとかではないのでこれが限界です

 

公式で発売当時ストーリーを募集してたのを思い出したりしました

時代っすね、でも今更読みたいと思う日がくるなんて、いや読んでもこの絵のない映画のエンドロールに勝るものに出会えることはない気がする

まあ、いろんな人の解釈が聞きたいなと思う今日この頃でした

 

ついでにまだきてない夏は昨年の夏なのかなとちょっと思ったり思わなかったり

ついでに水に映る月という曲も忘れてはいない(クラウドナイン自体原点回帰だし)

読解力がないって切ない

Icemanを黒田脱退時のほか2人のコメントを発掘したのでちょっと語りたい

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忘れていたのか、どうなのか、全くわかりませんが今日Iceman黒田倫弘脱退時の浅倉大介伊藤賢一のコメントを、おそらく当時ぶりに読みました

どうしてこんなに大切なものを忘れていたのかちょっとわかりません

ページが直後にリニューアルされていた様子なので、もしかしたら文字通りかすかな風に乗り時代の隙間に溶けて消えていったのかもしれません

ラジオで当時かるく触れていて、それがなんとも言えない内容だったような、程度に覚えています

それがショックで一時期浅倉大介から(伊藤賢一からはもっと)離れていたのもよく覚えています

 

黒田の手紙はすべてのキッカケであったため、また現在でもオフィシャルにて掲載されているので読み返すことはあっても、2人がコメントを出していたかどうかなど全く考えにも至らなかった

どうしてこんなに大事なことを20年近くもスルーできていたのか

やはりいまだにちょっとショッキングな出来事として封印している部分はあるのかもしれないです

 

web アーカイブスで過去のファンサイトからセトリを探していたところでふと目に止まったのが「4月1日付けて2人がDarwinの公式からコメントを出していたのを読んだ」という一文でした

アーカイブで2000年4月1日を見たところ閲覧が可能だったのでURLを載せておきます

いまならわかることも少しはあるな、大人に少しはなったのだなとしんみりと感じてしまいました

伊藤賢一コメント(2001/04/01)

浅倉大介コメント(2001/04/01)

 

 

 

こっから自分語りです、無駄情報とは思いますが当時の覚えてることは書きたいと思います

 

続きを読む

全DA's Party セットリスト(予定地)

探そうと思って探したらどんどん昔のサイトが消滅していっているので危機感を覚えました、まとめて載せておきます

それと、マッズインパリ、ロンドンのセトリ、とりあえずMads関連もぶちこむ予定
とても検索して見つからないことがない世の中になってきたけどこういうのはオタが残すしかないのか
後から会報とか探すのって容易ではないですね

★はVHSに収録
☆はVeiwsicなどにてOA映像あり

 

 

1999/02/14 sun 横浜アリーナ DA’s Special Valentine Party!!!

☆全てveiwsicにて中継あり

MC-K2
01.Spicy Marmalade★
02.GOD You'ra SAVE
03.Blind Game again★

浅倉大介solo
04.key solo E.v.o.l.u.t.i.o.n. ★
05.Pf Solo TEAR'S LIBERATION〜
THE ELECTROMANCER(KANASHIMINO KAWAWO YOROKOBINO OKAWO)〜
Melody Fiar (Bee Gees)〜
Image Of Tomorrow★
06.SIREN’S MELODY★

Fayray
07.太陽のグラヴィティー
08.YURA・YURA ~Vibration★
09.Power Veil

T.M.Revolution
10.WHITE BREATH
11.蒼い霹靂
12.THUNDERBIRD
13.Burnin’ X’mas
14.HOT LIMIT
15.WILD RUSH

Iceman
16.CRAZY JET★
17.WHAT’S WRONG?
18.Dizzy Boogie
19.BEAT MY LIFE
20.GALAXY GANG★
21.Shining Collection★
22.DARK HALF ~TOUCH YOUR DARKNESS★
23.LOST COMPLEX★

All
24.Something Feel Like Heaven (Iceman & T.M.R)★
25.MC

 

 

1999/08/29 sun 東京ベイNKホール DA’s Party Special Summer Festival!!!

☆全てveiwsicにて中継あり

MC-K2
01.Spicy Marmalade★
02.Time in my heart★
03.Blind Game Again

Fayray
04.YURA・YURA ~Vibration
05.太陽のグラヴィティー
06.Same night, Same face
07.Craving

浅倉大介ソロ
08.SEQUENCE MEDITATION★
(Piano)
09.GATE Ⅱ-sensitive gate★
10.Toy Box In The Morning
11.ENDLESS SUMMER -君が滲んだ夏-
12.ミッキーマウス・クラブ・マーチ
13.突然シーモアが!
14.GATE I -gate odyssey★

木村由姫
15.Deep Sky Heart
16.Fall in YOU
17.Windy scene
18.Summer Rain

Mad Soldiers
19.LEMON TEA★

pool bit boys
20.SPIRAL
21.Scarletの憂鬱
22.Venus Accident
23.EARTH STRIKER

Iceman
24.Strike Back of PSYCO★
25.Wish Matrix
26.Expander Drive Machine~発展途上人型アンドロイドの見た夢★
27.FATE WEATHER★
28.GALAXY GANG★
29.Shining Collection★

the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D
30.陽炎-KAGEROH-★
31.月虹-GEKKOH-★

All
MC+雛形あきこ

 

 

1999/12/31 fri 国立代々木競技場第一体育館DA’s Party Grand Finale 1999 featuring Iceman

浅倉大介
01.white dimension (Iceman)~
CAUTION!-phychedelic mix
02.GATE Ⅱ -sensitive gate
03.THE ELECTROMANCER(KANASHIMINO KAWAWO YOROKOBINO OKAWO)☆
04.夢を見たいから
05.1000年の誓い
06.SIREN’S MELODY

Mad Soldiers
07.Boys Jump The Midnight
08.LEMON TEA

コタニキンヤ(MV. 高熱BLOOD)
09.Spicy Marmalade
10.灼熱BLADE
11.Blind Game Again
12.高熱BLOOD

the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D (MV.雪幻-winter dust)
13.陽炎-KAGEROH-
14.月虹-GEKKOH-
15.雪幻-winter dust-

Iceman (MV.Genetic Bomb shortがフルのやつ)
16.white dimension
17.dope light
18.Wish Matrix
19.Beauty and Beast 0’00”
20.BLEACHING
21.ICE BREAKER
22.FATE WEATHER☆
23.Shining Collection☆
24.Genetic Bomb

 

 

 

1999/12/31 fri 国立代々木競技場第一体育館 DA’s Party Let’s Count Down 99-00

コタニキンヤ
01.Spicy Marmalade
02.憂鬱なSevendays

Iceman
03.Eyes Bright
04.Dear My Friend
05.DAY DREAM BELIEVER

the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D
06.WHITE BREATH
07.I DON’T WANT TO MISS A THING
08.HEART OF SWORD~夜明け前~

All
09.DYNAMITE PASSION
10.GALAXY GANG
11.Paradise City
12.DA’s Party 2000-TV Size(中継あり)
13.DA’s Party 2000☆

 

 

 

2000/01/01 sun 国立代々木競技場第一体育館 DA’s Party Happy New Year Welcome 2000 featuring the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D

Mad Soldiers
01.LEMON TEA☆
02.Boys Jump The Midnight☆

コタニキンヤ(MV. 高熱BLOOD)
03.Spicy Marmalade☆
04.灼熱BLADE☆
05.高熱BLOOD☆
06.Blind Game Again☆

浅倉大介
07.white dimension
08.CAUTION
09.GATEⅡ-sensitive gate☆
10.THE ELECTROMANCER(KANASHIMINO KAWAWO YOROKOBINO OKAWO)☆
11.TRY AGAIN☆
12.1000年の誓い☆
13.Neo Age☆

Iceman (MV.Genetic Bomb shortがフルのやつ)
14.white dimension
15.dope light☆
16.Beauty and Beast 0’00”☆
17.Genetic Bomb☆

the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D (MV.雪幻-winter dust)
18.WHITE BREATH
19.陽炎-KAGEROH-☆
20.月虹-GEKKOH-☆
21.雪幻-winter dust-☆
22.HEART OF SWORD~夜明け前~
23.BLACK OR WHITE?
24.WHITE BREATH

EC All
25.DA’s Party 2000

 

 

Mads in London

詳細確認中

 

2002/01/01 Tue 東京厚生年金会館大ホール NEW YEAR SPECIAL GIG

浅倉大介
01.Neo Age (Iceman) ~
02.1000年の誓い~
03.THE ELECTROMANCER (KANASHIMINO KAWAO YOROKOBINO OKAWO)~04.VINTAGE

The Seeker

01.Forgiven Eden
02.Fortress
03.Walpurgis -ワルプルギスの夜-
04.sortilege
05.Gt solo
06.DOWSING
07.Sleepless beauty
08.Heavenly Blue

Mad Soldiers
君が代(1)
1. LEMON TEA (SHEENA & THE ROKKETS)(4)
2. 20TH CENTURY BOY (T-REX)(1)
3. Hungry like the Wolf (Duran Duran)(1)
4. 背徳の瞳 (V2)(1)
5. CAMERA! CAMERA!(伊藤賢一)(1)
6. Fairy make a lie(浅倉大介)(1)
7. SPACE DREAMER (Iceman)(1)
8. BE MY BABY (COMPLEX)(1)
9. Ride on Free(浅倉大介)(1)
10. 雨上がりの夜空に(RCサクセション)(1)
11. BOYS JUMP THE MIDNIGHT (THE STREET SLIDERS)(3)
12. 一月一日(1)(浅倉大介+The Seeker?)

 

 

2002/01/02 Fri 東京厚生年金会館大ホール NEW YEAR SPECIAL GIG

浅倉大介
01.Neo Age (Iceman) ~
02.1000年の誓い~
03.THE ELECTROMANCER (KANASHIMINO KAWAO YOROKOBINO OKAWO)~04.VINTAGE

The Seeker
01.Forgiven Eden
02.Fortress
03.Walpurgis -ワルプルギスの夜-
04.sortilege
05.Gt solo
06.DOWSING
07.Sleepless beauty
08.Heavenly Blue

Mad Soldiers
OP.君が代
1. LEMON TEA (SHEENA & THE ROKKETS)
2. 20TH CENTURY BOY (T-REX)
3. Hungry like the Wolf (Duran Duran)
4. 背徳の瞳 (V2)
5. CAMERA! CAMERA!(伊藤賢一
6. Fairy make a lie(浅倉大介
7. SPACE DREAMER (Iceman)
8. BE MY BABY (COMPLEX)
9. Ride on Free(浅倉大介
10. 雨上がりの夜空に(RCサクセション)
11.Boys Jump The Midnight (THE STREET SLIDERS)
12. 一月一日(浅倉大介+The Seeker?)

 

 

2000/08/13 Sun DA's Party βversion '00 Summer Zepp Sendai

おそらく中野公演からナンダカンダを抜いたもの

2000/08/18 Fri DA's Party βversion '00 Summer 中野サンプラザ

各公演のセトリ、ご存知の方いらっしゃったらぜひ教えて欲しいです

D.A.N.K
01.Le Petit Prince

浅倉大介
02.SIRENN'S MELODY

コタニキンヤ
03.スレスレなる季節
04.高熱BLOOD
05.Sweet Sweet Samba
06.Spicy Marmalade
07.情熱BALLAD
08.Blind Game Again

Mad Soldiers
09.Boys Jump The Midnight
10.Lemon Tea

木村由姫
11.Summer Rain
12.HOT CRUISING NIGHT
13.i miss you
14.Thousand Night, One More Night
15.LOVE & JOY

浅倉大介
Piano(確認中)

サカノウエヨウスケ
17.思い出POPS
18.SUPER DRIVE

K.ITO+D.K
Sleepless Beauty

藤井隆
ナンダカンダ

浅倉大介
Piano(確認中)

EC ALL
Lemon Tea
ナンダカンダ

 

2000/08/19 Sat DA's Party βversion '00 Summer 中野サンプラザ

おそらく中野公演からナンダカンダを抜いたもの

2000/08/20 Sun DA's Party βversion '00 Summer 愛知厚生年金会館

おそらく中野公演からナンダカンダを抜いたもの

2000/08/26 Sun DA's Party βversion '00 Summer Zepp Fukuoka

おそらく中野公演からナンダカンダを抜いたもの

2000/09/02 Sat DA's Party βversion '00 Summer Zepp Sapporo

おそらく中野公演からナンダカンダを抜いたもの

 

2001/02/12 EARLY Valentine beats

サカノウエヨースケ 
01.ラベンダー
02.思いPOPS
03.三毛猫の憂鬱
04.春風〜金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日
05.SUPER DRIVE

木村由姫
06.A Cradle song
07.Twinkle Heart
08.Summer Rain
09.Thousand Nights, one more Night
10.Fly to the Sun
11.unblance
12.LOVE&JOY

K.ITO+D.K
13.Sleepless beauty
14.DOWSING
15.sortilege
16.Forgiven Eden
17.Neo Unity 02(詳細不明)

 

2001/04/30 CHERRY GARDEN TOKYO AKASAKA BLITZ

The Seeker

コタニキンヤ

サカノウエヨースケ

D.A.N.K

2001/05/02 CHERRY GARDEN OSAKA BIG CAT

The Seeker

コタニキンヤ

サカノウエヨースケ

D.A.N.K

2001/08/11 Sat Splash dolphin's GARDEN 中野サンプラザ

The Seeker
DOWSING

D.A.N.K
Le petit Prince

サカノウエヨースケ
春風〜金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日
ポジションNO18
SUPER DRIVE

コタニキンヤ
No! Virtual
Easy Action
猛烈ファイヤー〜憂鬱をぶっとばせ〜
Love Stuff

RUN&GUN
LAY-UP!
Ready Go!

(VHS収録曲のみ抜粋、詳細調査中)

2001/08/17 Fri Splash dolphin's GARDEN 名古屋市民会館(中ホール)

The Seeker

D.A.N.K

サカノウエヨースケ

コタニキンヤ

RUN&GUN

2001/08/25 Splash dolphin's GARDEN 新大阪メルパルクホール

The Seeker

D.A.N.K

サカノウエヨースケ

コタニキンヤ

RUN&GUN

 

 

 

以降詳細確認中