ちっちきちっちっちっちっち

BBAの壁を超えた記念碑

FIFTH ELEMENTとT.M.Revolutionの関係についてしっかり考えた

気がついてしまった、今日がTMR-eのSuite Seasonのリリースされた日だと
早寝しようと思っていたのにもうなんか書くしか無くなってしまいました

 

たった今書いた記事、
映画のFIFTH ELEMENT(フィフス・エレメント)についてくそ適当に語ってます
これ
chikichikichi.hatenablog.com

 

とにかくこの映画が私はくっっっっっっっっっそ大好きです

TMRぽいのがでてくるから?ってよく言われるんですが、そうじゃない
そもそも先に好きになったのは映画の方で、HOT LIMITを見たときにリールーちゃんじゃねえか!と叫んだ人です

とにかく、フィフスエレメントガチ勢(自称)として、
TMRがオマージュしたであろう衣装や美術を書き留めたいと思ってしまいました

 

備忘録として、ついでに気になった人が見てくれたらうれしいなという気持ちで

 

かの有名なHOT  LIMITの原型

やっぱこれからですね

HOT LIMIT

映画に出てくるリールーちゃん、中心人物でありおそらく最も有名なこのシーン
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お察しですね

一応、全てにおいてフィフスエレメントが先です(公開は日本で1997年9月)

 

包帯だとかガムテぐるぐる巻きと言われるものの正体は保温ベルト(映画では)
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基本ほぼ同じデザイン
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HOT LIMITで西川の髪が赤いのも一応ちょっとはオマージュというか意識というか、
やっぱそういうのが似合うよねってのあると思うんです
色違いが用意されたHOT LIMITですが赤、黒、白と3パターンあったと思います(確か)
白あったと思ってるんだけど当時見たファンのコスプレだったかも、、、
映像があったら断言できるけど流石に全てを保管してないのでなんとも
まあ、センセーショナルな衣装だったわけです
一応断言できないでしょ、そんなのって思うとこもあります

ただね、これも全てにおいて言えることだが、
ディレクターというか、これやれ!あれやれ!言ってた坂西伊作さんがそういう人という確証がある
蒼い霹靂「おまえはミックジャガーになれ」と写真集を持ってきた男
そして正月三ヶ日にMVを撮る、それがTMR、はい裏付け!!!!!!!!!

なんで、勝手にISACこと伊作さんが「これだ!」となったと想像しています

 

 

マニアックだけどこれはそうだろう!という衣装

これはおそらく最も違う可能性がある衣装

まず元ネタ、ルビーロッドちゃん
まあ伊作さんが好きそうと思ってしまう
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どっかでみたことありませんか
私は一目見たときからおあああ!ルビーちゃん!となりました

これです
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1997年12月31日、紅白歌合戦の衣装

ただ結構形が違うというか、
でも歌う曲がWHITE BREATHで寅年でってなったら複合技でありえるでしょうっていうね

真相はこれこそ闇の中

ただ、ありえるな、これと思っています

次の衣装のために映画のマイクにも注目

 

 

 

ルビーちゃんのクラシック衣装、Burnin' X'mas!

これも結構有名というかわかりやすいかと
まずBurnin' X'masがこれ(知ってるわボケって感じですね)

Burnin’ X’mas

 

で、元ネタがこちら
歌姫プラヴァラグナのオペラを中継すべく現れたルビーロッドちゃん
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暗いシーンのため見辛いがこのセンスの塊の衣装、
そしてマイクスタンドの意味をなさない長いマイクステッキ的なもの
これも結構斬新なデザインだったと思うのです

 

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とにかくルビーロッドちゃんがセンスの塊だと言いたい
正直肩出してバラなだけやんと言われたらそこまでだが、
こんな衣装を男が着て、こんな新しい存在になるなんて当時だれも考えつかなかった
本当に素晴らしい映画だフィフスエレメント

 

美術デザインにもある、最高の遺跡というか武器

これが書きたいがために今日を選びました

まずこれ、とっても映画内にて重要な遺跡なんです
こんな砂漠のど真ん中の遺跡にあり
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こんな中身をしています(柱が四隅にあります、4本)
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そう、察しのいい方ならお気づきでしょう


the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D終焉の地
あの雪幻-winter dust-とSuite SeasonのCMの8本の柱の遺跡です

ここね
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似てるだけじゃんw柱の数違うしwって思いますか、なるほどなるほど

映画の中でここは遺跡であり、人類の存続をかけた武器が眠る地です

武器は4つの柱に4つの石をはめこんでシステムを起動し、
真ん中に完璧な存在である人物を置くことで発動するという仕組みです

 

まず石を4箇所にセット
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石にはこんな模様が掘られていて、神聖な言葉で水とか書いてある
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そして石を開くと武器のシステム起動、光の柱が出現
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この映画のタイトル通り、
4つの石には火・水・風・土という4つのエレメントが割り当てられてます
なんか知ってますね

起動した人類史上最強の武器
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宇宙からの敵に向かって5つめのエレメントが攻撃を発射します
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わかりづらいですが、各柱から中心の5つめのエレメントに光が集まり真上に発射してます
敵は宇宙から来るので真上に発射!これは真上から見たカメラアングル

 

これ大事な要素なんですけど、真ん中って愛なんですよ
4つの自然の要素と人間の愛が武器となった!みたいな感じ
これで世界を救うのがフィフスエレメントという映画

はい、ビジュアルどっかで見たことありますね?これは!となりますね?
そして展開的にも似た何かを感じるのではないかなと

 

まず遺跡
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(ちなみに浅倉大介がどっかでここのことを「お城のような遺跡のような」と言っていた(多分TURBO FM)その辺しっかりとしてる事しか言わない人だから間違い無いんだろうと思った記憶)

 

開かれる石(光の柱に変化)

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石には彫られた文字(記号)と各要素
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開かれた石の真ん中に重要人物
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(一応このときは雪幻の段階なので2本はまだ光になってない

 

Suite SeasonのCMに進み、全ての石は開かれて集まる光
最後は中心人物ごと真上に去る
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この一連の儀式、どうやっても私には切っても切り離せられないと感じています

目的は絶対別ですよ、これから-eが世界救う武器になるとか思ってるわけではありません

言いたいことはエレメントを集め、封印を解いた、ということ

そして以前の記事でも書いたのですが、
真ん中の中心には最も重要な人間の確信的なエレメントが配置されているということ

記事はこれ
これの2000/03/11 LIVE AREANA 2000 A.Dの部分です
9本の柱が封印解除云々っていう話
柱が8本なのは各要素であり、真ん中の西川の衣装が示す記号こそが9本目のエレメント

同じ儀式だなっていう

これだから好きなんだよ、どっちもさ

 

何が結局言いたいのか

こんなのを書いて「パクリでしょ〜ホラホラアアアアアアアア」って言いたいわけじゃありません

「私博識なのオオオオオオオオ!ホラアアアアアアアア〜〜〜」って言いたいわけでもない

しっかりと言いたいのは
元ネタとなった当時画期的で斬新なデザインをしているこのFIFTH ELEMENTという素晴らしい映画と、
TMR(-e)のビジュアル
というもの、
どちらも見たらより最高にそのバックボーンも含め素敵と思えるということです

 

TMR、西川というものを当時スタッフサイドを代表して(そう認識してます)浅倉大介がよく形容していたのが、
西川くんは全く新しい存在
という一言です

どれだけTMRというものをいろんな人が、いろんな角度から作り上げていたのかがわかる言葉かなと思っています

新しい存在を作り出すって容易では無いでしょうし、
面白いと思ったものをどんどん吸収して取り入れ散りばめる必要があったという当時がうかがえる一言かなと

当時周囲に言われてたような
西川くんは王子様みたいな存在とか国王みたいな存在とかおもしろいミュージシャンじゃないんですよ

そういうのをフィフスエレメントという斬新なデザインから引っ張ってきたというバックボーン

そして-eのストーリーを見せるビジュアルにリンクさせたりするセンス的なもの

オマージュだこれは、パクリだこれはとかどうだっていいのです

これらが連なって作られた衝撃的なビジュアル

これがFIFTH ELEMENTとT.M.Revolutionの関係だと思いました!!!!!!

 

 

ついでにこの辺りとかもキンヤとかMad'sの衣装とかに影響与えてそうだな〜と思う

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以上!!!!!!!!

 

 

ついでにどうでもいい追記

私がTMR曲で好きな曲不動の1位にとっておきのおはなし〜新説恋愛進化論という曲があるのですが

このへん上記したものに繋がるなと思うので書き留めておきます

この曲、正直歌詞で何言ってるのか、わけわっかんないんですよ

素晴らしい麻倉真琴ワールドの曲なんです

麻倉真琴という人、
訳わかんないことばっかり歌詞に散りばめてそういう世界観作ってるだけじゃ無い?
って思う人もいると思うんですけど、決して違うと思います

普通の恋愛の歌詞書いたりして、ちゃんと普通に人がパっと見でわかるキャッチーな歌詞をもともと書く人なんです
意図があってこれなんですちゃんと

この曲の歌詞のことをおそらく最も理解しているであろう西川はインタビューでこう語ってました

夢のなかでストーリーがつながってるようでつながってなかったりする、ああいう感じですよね。ひとつに話がつながってるというよりも。
(中略)
不思議の国のアリスもいろんな人から物事に対する価値観ってのを聞いてたように、本を読んでストーリーを追うという作業も、その主人公に自分がなっていろんな世界を旅しながら、例えばいろんな人の“私が思う恋愛”みたいなものを聞いてたりするかが、このお話のいいたいことだと思うんですよ。さて、あなたは何を選びましたかって。だから歌う時も自分が思うことよりも、例えばここに出てくるいろんな話の、ストーリー・テラーの語り方であったりをイメージしたんですけど

(1999年3月 PATi▶︎PATiから)

 

これに関してはとてもわかるのです。
歌詞を分析し、物語を客観的に歌う側になった(もしくはそういう歌い方で表現した)と私は理解しました。

 

で、こっち

これは女の子が見てる夢の世界の話なんですよ。不思議の国のアリスみたいなもんかな 

 (CDでーた(おそらく)1999年3月あたりのものから)

これです。

確かにパチパチで言ってることを踏まえればなるほどとも思うんですが、
なんか持った印象が違うというか、
こんなに西川の発言に???となったことなかったんですよ。

なんでだろうと考えてみたんですが、
出た結論は
当事者だから気がつかなかったんじゃないか
みたいな感じでした

 

どういうことかというと、
まず私はこの曲を一言で
麻倉真琴(とか)からのTMR西川に対する応援歌
だと思ってます

渋い発想しかできないし、裏付けができないんですけど
(なんやそれって言われるのもわかる)

浅倉大介に言われてた
西川は全く新しい存在
その西川が作り出す新説の恋愛進化論

 

お前は新しい存在になれるんだ、がんばれ!
絶対できる!!諦めた今〜!なんで諦めんだよ!!
できるできる!!!!!!そうだ!できる!!!!!
というような松岡修造的なものを勝手に感じるんですよね。

 

歌詞がああいう断片なものなのでここが!と言えないのですが
「3つ目はオハナシじゃ終われない」とか
(別に西川がなにかの3番目だとかそういうことでない、三度目の正直とかかってるとかの方がまだ説得力ある、そして完成形だなと感じるtriple jokerからのthe forceだからこそ響くものもある)

泣きそうなスタンスのピエロなんて悲観的な歌詞で始まり
まるで何かを諦めかけてるかのような、御伽噺をねじ曲げたいとさえ取れる

すてきなお話にしたいけど、と足掻いて苦しんでいるのも見える

そんな悲しいお話を打破する新説恋愛進化論にたどり着ける
それが全く新しい存在、TMR西川だろ!という応援と私は勝手に受け取りました

フィフスエレメントの話から外れてそうですけど、
とってもこの映画とTMRというもの自体似ていると思うんですよね

両者今までにあったものとかから作られたものかもしれない、
でも確実に出来上がったものは新しい存在で多くの影響をもたらしました
少なくとも私にはすごい影響です

そういうことこそ新説恋愛進化論だぞ、と
恋愛じゃなくね?とは思います、でもさ、アーティストと人と音楽ってそういうのに喩えたらすんなりいくものもあるじゃん?的な?

 

はい、あんまりちゃんとまとまってないけど、以上です

Suite Seasonを今年も聞いて今日という日をまた噛み締めて寝ます!

FIFTH ELEMENTと合わせて新説恋愛進化論サイコー!!!!!

映画フィフス・エレメントは神話になれなかった完璧な神話

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画像がないとちょっと成立しなかったので苦し紛れの画像加工でお送りします。

 

中田のあっちゃんのyoutube大学をお勧めされて見たら何かについてあつーく語りたくなってしまいました。
前にすごく好きだった番組、俺の持論であっちゃん輝いてたな、すぐ終わっちゃったけど。

 

 

ちょうど今、わたしはとにかく昔のVHSを取り込んでいます
いつでもそんなことやってるんですけど、映像はほんとに辛いもんがある
(時間とか手間的に)

とにかく取り込んでて出て来たのがフィフスエレメントの金曜ロードショーの録画
やれば録画するっていうくらい好きだったのです。

公開前からすごいショックをうけて好きだったこのフィフス・エレメントをとにかく書いときます。忘れないように!

なんか重々しいタイトルつけちまってますが、わたしはこの映画は
もっと評価されるべきな一つの神話レベルのものと考えてます。

なのでまた適当にだらだら語ります!!!!!

 

 

フィフス・エレメントとの出会い

1997年9月13日に日本で公開されてたらしい。

1997年の8月の頭頃にわたしは夏休みを利用しオーストラリアへ人生初の海外旅行に行きました。
諸事情諸々ありオペラハウスにて親日イベント的なのに出演して日本舞踊を踊るという謎旅行。

客席のパツキンの同い年くらいの男の子がポッカーンと白塗りで踊るわたしを見ていたのをよく覚えています。(どうでもいい)

 

小学生には約1週間のシドニーはただただ退屈で毎日「海の中の昆布みたいなの長いなー」と公園から海底を眺めていました。

もっと楽しめばいいのにね。

 

どんなシステムかもうわからないのですが、
ホテルで暇を潰しまくっていた時にテレビをつけると映画の予告しか流れていないチャンネルがあったんですよね。

そこで出会ったのがこのフィフスエレメントという映画の予告編

他の映画は全く覚えていないけどレインマンとかがあったのかな、10本くらいの予告を延々とループ見してフィフスエレメントの予告の順番を覚えて待ち構えて見ていました。
それほどにあの映像はわたしには刺激が強くそして楽しかったのです。

タケモトピアノだこれはと今ならわかる。

 人生初の海外旅行はこうしてフィフスエレメントとポカーンとした少年の顔という思い出で幕を閉じました。

 

小学生だったのでそれまで予告を見て映画を選び見に行くという文化があまりわかっていなかったように思うのですが、日本に帰る飛行機の中でまた流れた予告編を見て楽しみに公開を待とうと思いました。

とにかく本当にあの映像と音楽はショックでした。
あれ以上映画の予告でショックを受けたはおそらく人生で一度もないかなと。

 

フィフスエレメントのビジュアル

この映画を見たことがない人でも確実にビジュアルを見たら
「ああ、この映画、派手よね〜」くらいの認識はあると思います。

 

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これよこれ感

どこかレトロな未来の世界のビル群、空飛ぶ車、そこに上空からのカメラアングルでオレンジ色の髪色で白い変な服着た未来系女子が飛び降りてゆく

 

とにかく可愛いミラジョヴォヴィッチ
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銃ぶっ放しブルースウィリス
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なんかすげーエレクトロオペラ歌ってる青い宇宙人女性
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ブッ飛び衣装でめちゃくちゃ喋るおもしろ黒人DJ
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なにもかもワックワクするSFアクション感
なんやねんこれですよほんともう

子供ながらにわかるわけです
「これはお金がかかった映画、なおかつデザインだとか演出だとか視覚効果だとかもすげー考えて作られた大人が頑張ったすごいクリエイター作品、芸術なんだ」
みたいな感じ

 

別記事作ろうと思ってますが、このフィフスエレメントのビジュアルってのはTMRに確実にすごい影響をもたらしているのでこれも面白い。おいおい書きたい

結局当日中に書きました

 

よくブレードランナーとか羊たちの沈黙とかの評価で
「当時は斬新だった、今の映画しか見たことない人はびっくりしないだろう、なぜならここが起源であり今では当たり前となった表現の先駆者だからだ」
みたいなの

フィフスエレメントにはそれに似たこと感じるところはあっても何か違うところを感じます
それまでのSFの完成版、ここで完成、だからここから派生はありえない
そんな感じに考えています

これに似たもの作れないと思うんですよね、パクリみたいなのもオマージュも難しいと勝手に思ってます

 

フィフスエレメントの衣装や美術

確か衣装デザインはゴルチエだったと記憶してます、まー可愛い、かっこいい、素晴らしい衣装

真の未来感、馬鹿っぽいくらいの進化
ほんと好きですたまらん

古き良きSF感も出しつつ確実に唯一無二の未来服を着てると思うんですよね
やりすぎ感までも残しつつそれでも現代からの流れも感じる
リアルな未来を作った感、本当に好き

 

同じく街にも同じことを感じます
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建物だって多分こうなるだろう、地下のスモッグも、車の飛び方でさえも車が飛ぶこととなればこんな街になるってしっかり考えてかっこよさだけで作ってる訳ではないとわかる

もちろん本当にこうなる!と信じてるわけでなくて、
そういう世界に進んだらこう、と作るのがすごいっていう

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これ凄いことだと思うんですよ、ゾーグさんの周りと大統領周りだけ「そうはならんやろ」感を残してあるのも「あえてなのかな」と思いつつ
世界観の作り方が尋常じゃないんすよね

そして金がとにかくかかっていると察するしかできない
コーベンダラスの住んでいるマンションでさえあの簡素さと未来感はリアル

ほんとに!すき!!!

 

最強の音楽

この映画、サントラがもう映画だと思ってます
主張しすぎないくせにものすごくいい曲、いちいちいい曲!というか、音のチョイスがいい?

サントラはこれ

 

まーなんというか脳に響くよい環境音であり音楽と思ってます
私はケイゾクのサントラとこれは永遠に聴ける

 

そして何より、あの
青い宇宙人さんが歌うdiva danceですよ
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声っぽい音で人が歌えない曲を作ったのに実際にオペラ歌手さんが歌えてしまったというのも最高にいいエピソード

やはり機械も人もすごいのだ、それがSFだと思い知らされる
限界を全て超えてる映画だなと思ってしまう

そして全てが終わった後に流れるlittle light of love
しみるよ、エリックセラ様

 

吹き替えについて

今回VHS取り込んでて音声はどうせなら吹き替えで取り込もうとしました
それならばとOA日を確認しにwikiを見るとどうやらパッケージ版で2パターン、放送されたもので3パターンの吹き替えがあると判明

 

有識者に聞いたところブルースウィリスが声優さんが変わったのですね

 

洋画は字幕派、Disneyだけ吹き替え派なんですが、
フィフスエレメントに関しては吹き替えも面白いと記憶していましたのでここはこだわろう!と

ただ、うちでパッケージ版見てたときなんかすごい違和感があったんですよね
バカみたいに見まくってた吹き替えがセリフ回しがぜんっっぜん違うなと

すごく覚えていたのは飛行機のメンテの人が出発可能と連絡するシーンで
「飛んでいっすよ」
っとてきとーーーーうな一言

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このにいちゃん

 

これだけでもう本当いい映画だと思います、センスが溢れてる

なによりルビーロッドちゃんの周りの
取り巻きザコちゃんの「スーパーグリーン」攻めが大好き
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それがなんか違う、バージョンによっては全然センスない!

なのでずっとこの「飛んでいっすよ」verを追い求めてたんです、
最近見る時はサブスクで見てて、字幕しか見ないから久しぶりに聞きたいなーと

どうやら私が所持していたのは金曜ロードショーの初回OAの物だったらしい

検索したらニッコニコな動画でテレ朝版?を発見
午後のロードショー版は結構最近録画した気がする

これはコンプリートなのでは!?
じゃああの「とんでいっすよ」verはどれだ!?と・・・

色々探し回った結果普通にパッケージ版だったと判明

これね

 

おいおい、確かに押入れの奥だけどなんか吹き替え違ったような?
正方形のディスクケース時代のだからVHSのパッケージ版と違うとか?うーん?
正方形は多分これかなあ、
もう検索にさえでてこない、2002年くらいに買った気がする、昔の出始めの頃のDVD

フィフス・エレメント [DVD]

フィフス・エレメント [DVD]

  • 発売日: 2005/10/21
  • メディア: DVD
 

まあ、なんにせよ全てのバージョンがこれで確認できるようになったのでよしとしよう

 

 

肝心のストーリーだよ

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ここまでこう外堀がどんなに素晴らしいかというのをとにかくブツブツ言ってきたんですが、
肝心のストーリーですよ、はい

わたしは本当にシンプルにまとまったとても面白い素晴らしいストーリーと思っています

最高にかっこいい、かわいい、邪悪、スーパーグリーンなキャラクター達が出てきて中心人物であるリールーを完璧な存在にしてゆく

そして最後にハッピーエンド
正直映画観にいかなくてもわかるレベルのすごーくまとまった面白い話

 

勝手ながら私はリエーターやアーティストと呼ばれるような人たちは人生で1度は神話を一つ作ると考えてます

いろんな形であり大小様々です
その神話を連発してしまうのが天才だったりとか呼ばれるようなすごーい人たちだ、みたいな

フィフスエレメントは監督のリュックベッソン高校生のころ構想して映画監督になりこれを撮るためにレオンを書いて資金集めをして作ったものらしい

もう確実にベッソンが生まれて吸収したものや元からあったであろう感性だとかの集合体がこの映画とわかる成り立ちしてる

これの為に書いたレオンがあの出来なんだからもう天才が作ったヤバい神話というのが容易に想像がつくわけです

わたしなぞのクソ野郎の評価は聞いていないと言われても言う、最高に完璧

もうそれしかないのです

 

 

が、私はとてもこの映画は評価されていないしまだまだ評価されるべきものであり、その点に至っては失敗だと思っています
収益がどうとか、知ったこっちゃないですし正直ちゃんと評価もされてると感じてます

が、全然足りないよ!!!!

私はこんな神話レベルの完璧な映画がなぜこんなに「好きな映画」「すごい映画」と語ったりする人が少ないのか(ちゃんと居るのも知ってるけど足りないと思ってしまう)


それは
マジで完璧に終わってしまったからだ
と考えています

全映画を見てから言えって感じですが、しゃーない、私にとって最高の映画なんだ

 

神話って永遠に残るもんだと思うんですよ、語り継がれたりとか何年経っても再評価されたらだとか
それには完璧なストーリーよりも、語りたくなるような謎や残された何かが必要なんじゃないかなと思います

フィフスエレメントにもそういう要素は一応あるんです、モンドシャワン星人がなんで完璧なの?とか、きっと宇宙の起源とかにも達しそうな設定
でもそれまでも必要な部分だけをうまく綺麗にまとめあげていすぎて謎としても残らない
必要ないものが一切ないと言うか、本当に綺麗にまとまっていて
エンディングでスッキリと楽しんだ!と終われてしまう、最高にエンタメの塊

もっともっとこの世界にいたいと思う私のような人も、これだけ?って思うであろう人ももちろんいます
でも語るに至るのはこんなことばかり、
とにかく完璧だった、最高だった
(逆ももちろんあるだろうけど)

いや、ここが好きって語られてるのは見ますよ?でもね、もっともっともっと爆発していいはずだ!と。。。

 

これは神話にはなれない、映画のなかで完成された神話
そんな風に思うのです

スーパーグリーン映画、一見馬鹿アクション映画に見せかけたただの完璧な神話、フィフスエレメント、これからも年に4回くらいは絶対見ちゃうでしょう!

 

好き!!!!!以上!!!!!

 

ゾーグさんももちろんめっっっっっっちゃ大好き、もちろん神父と弟子もね

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-eの衣装についてやっと掘り起こしたので追記

-eを振り返っている時に探したけれどどうしても思い出せなかった西川が衣装のコンセプトについて語っているものを掘り起こしたので備忘録

2000年5月くらいオンエアのリズムbabyという深夜番組でマンスリーアーティストやってた時にTIME SLICEという衣装展示イベントで語ってました。

 

それではほぼ原文ママ

 

プレミアツアーの衣装について

ライブ自体の構成も少しクラシカルな、チェロとかビオラだったりバイオリンとかをフューチャーしたようなアレンジでライブを展開していたのでこういうクラシカルな。

デザインするときも16世紀とか15世紀とかのヨーロッパのコスチュームの本があるんですけど、そういうのをペラペラめくりながら考えたりしたんですけど。

 

陽炎の衣装について

西川の展示の衣装は最初のプロトタイプを展示しているんですけど、実際の映像の方のものは、これ実はマジックテープで全体のものをつけたり外したりってことが可能になっている。

T.M.Revolutionという大きな枠から抜け出すっていう、そこからまた溢れるっていうものをイメージして、だからスクエアな非常に角ばった無機質なコスチュームが生きた肉体を包み込む。

エラソーなことを言ってますが一応考えてるんですよ!

これ(陽炎衣装プロトタイプ版)のボロバージョンっていうのもあるんすけど、これがボロボロになったやつ、ビデオ監督の方からオファーがありまして次元の狭間を行き来するから次元の狭間に挟まれて、ドリフのバーンみたいな、ああいう風にメチャメチャになっててほしいって言われて。

で、うちのスタッフがこう一生懸命休みの日とかに自転車の後ろに服をつけて走り回ったり爆竹を投げてボーンって爆破させたりとかして作ったボロバージョンっていうのもビデオクリップには写ってるんで。

 

次元の間を行き来してボロボロになっているというのが重要かと。

また、角ばったものから生きたものが溢れるっていうのは語られないとわかんないかな流石に。まあ、そうやってちゃんとコスチュームまで考えてあるってことがよくわかる。

やはり-eはビジュアルが大事。

 

 

月虹の衣装について

月っていうイメージがすごく大きくあったので、月が照らし出す、、、真っ暗じゃないじゃないですか夜って。真っ暗じゃなくって映し出す状況によって空の色が微妙に違うようなそういうグラデーションをなんとなく出した。

ライン的にはゆるやかなカーブ、月の、三日月のようなゆるやかなカーブが描けるといいなと。

襟のところには全部芯が入っていて、ネット状に芯をいていて指で(襟を)なでるとちゃんと思った形になってくれる。ポンチョですね、ぶっちゃけたところポンチョなんですよ。

ビデオクリップを撮るときが大変で、プールみたいになってて、水張ってその中で歌えとか言われて、せっかく作ったのにグッショグショにされてちょっと怒った記憶があります。

この曲をきっかけにT.M.R-eっていうプロジェクトの進化というか、全体像がすごく明確になってきたような気が自分はしてるんですけども。

そういう意味ではすごく印象的なコスチュームです。

ベルベットっていうんでしょうかね、ジャケ写でもとってもきれいに鮮やかにそのグラデってのは表現されてるなって感じます。

シルエットだとかラインとかで月のカーブをイメージしてるってのは印象深いんですけど、色、確かに夜の淵って感じですね。印象は伝わっていても言葉にされるとしっかりわかるという感じ。

 

雪幻について

雪っていうことで、ちょうどツアーも間近だったのでクラシカルな物には非常に引っ張られていて。

西川のほうは裾にファーを入れてるので、TVで歌番組などにでます、スタジオなどきれいに見えて非常に汚いです。歩くと全てを静電気、だからもうダスキンの要領ですね。
スタジオの隅々のホコリをきれいに撮って回るんですよ。歌位置まで行くのにずっとごみ袋を片方ずつ履いて引っ張って歩いて。

 けっこうこの頃にはこのビジュアル面ってのも慣れてさらっと作った感がちょっとある気がしてます。拘ってるんでしょうが、内容を語って欲しかった。

 

そんな感じで、とってもすっきり。

他にも雑誌とかで語ってるのいくつかあったのですが書き起こしがつらいので気が向いたら追記します。

 

20年ぶりのT.M.R-eを見た

20年ぶりのT.M.R-eをみました。

 

何にも感想的なことはなかった、とにかくまだオロオロしています。

正直前段階の準備をしたのがよかったのか、悪かったのか。

準備はこれ。

 

chikichikichi.hatenablog.com 

chikichikichi.hatenablog.com

 

当日のうろたえようが凄すぎてまだ実はあまりちゃんとみれていないと感じてるんですが、思ったこと忘れないように書いときます。

正直再確認しかできてないから何年か経ってからちゃんと思うことが出てくるのだろう。

 

すっごく期待していたところ

正直一番期待していたのはインストです!

これは深い意味はないのですが、正直あの曲らがそのまま生になるって最高じゃないすか?
いろんなしがらみ的なのとか一切なしでインストがどう演奏されんの!!!!???とすごーーーーく期待していました。

 

まずね、見ていてすごーくこれは!、と思ったことが2つのオーケストラでやってるこいうこと!

インスト曲、フルコーラス演奏するのは金沢のほうだけなんですよね、それがなんとも悔しかった。
いや、これ!!!!っていうすごーく幸せなもの聞けてるんですけど、やっぱ楽器数が物をいうものもある!
金管楽器とか打楽器の有無とか。

そこんとこ京響さまはんぱねええええええええええ

どっちもきけてますからいいんですけどね、でもエピローグだけは、どうしてもラストなんで京響さんのがなくて、すごく、期待一番してた曲だったので、はい。

 

それから度肝抜かれたのがエピローグ、プロローグのあたまのところのなんとも言えないファーって音、あれを鉄筋を弓で弾いてあの最初の音出してるということ。

正直演奏がどうとかってわかるわけないんで!あれで!演奏!した!!!!!!とびっくり、もうびっくり。

正直こればかりは演奏してるとこ見ないとわからなかった。

そうか、そういうことだったのか、と。感動。

 

あとトラ用に書き直したかた(名前忘れてしまったすいません)が「翻訳」したって言ってたの、すごくなんかこうよかった。

なるほど、翻訳してるのか、なるほど。と。

 

でですね、唯一これは!!!!!!と思ったことがありました。

絶対悪口とかではないので!勘違いして欲しくないとこ。

 

陽炎とは恐ろしい曲問題

普通に見ていって、あ、これは別物なんだとはっきりと理解した曲が陽炎でした。

というのも、Keyboard Special1999年8月号にDAのインタビューが載っていて、それがもう宇宙レベルの話だったのがここでリンクしてしまったからです。

陽炎ってリズムの取り方自体がもうそれはそれはDAって感じで難しいし独特って感じだし、人によって追ってるリズム違うんだろうなって思っていた曲だったんですが、
インタビューにすっごい面白いことが書いてあって。

ざっくり言うとテンポがほんのわずかに違うということ。
わたしなんかでは全然わかんないんで原文ママするしかない。

Q:(編集部)軽いグルーヴのかかった4/4 108bpm部分と4/4 シャッフル88bpm部分とのテンポ的つながりがわかりません。
108bpmの8分音符1つと88bpmの3連の8分音符1つが同じなのかなぁなどと思いながら、スコアを採譜した後ストップウオッチでテンポ出しをしたところ、違うことがわかり回折できずに弱ってしまいました。

ちなみに108bpmの8分音符=227.77msec、88bpmの3連8分音符=227.27msecとなります。いったいどのようにしてこのテンポを決めたのでしょう。ツナガリが心地よいので困っています。
なにかヒントをお願いします。

A:(DA)最初のメロディーのイメージどおりに音にしていって、結果的にABメロ部分が=90で、C部分が=110というテンポになっています。なので8分音符1つの長譜という視点からすると1曲の中では違うものになっています。とにかくメロディの流れの心地よさを優先しました。

 

こんな感じ。

なるほど、わからん。

とにかくそうやってすごく微妙な時間の流れがあって、拍のとりかたとかがあってあの曲がなりたっているんだということです。

ついでに2曲を1曲にしたのではなく、もともとこういう1曲として作ったことも語られてます。最高です。

これが原曲ということ。ひえ〜緻密。さすがです。

ちなみに歌い出しの音になる部分が西川は早いとすげー言われてますが、この陽炎のボツになったテイクでジャストなのを出せたと喜んでました。
今はどうだかわかんないですが、このころなんておそらくメッッッチャクチャジャストで歌えと言われてた頃なんできっとすっごくジャストなんだろう。

 

でですね、今回のこと、友達とテンポのことについてちょっと感想を話していたんです。

私は聞いた直後上記のこととか全く忘れてて、テンポは早いとか遅いとかは曲によってまちまちだなと勝手に感じてたのですが、友達もそのテンポの違和感みたいなのは感じていたようで。

そこで終演後のインタビューコーナーでテンポの話が出た時に上記のことを思い出しました。

テンポに関してはどうやってもオーケストラというものは揺らぎが出る、という話だったと思います。

そりゃそうだよな、と。

以前access貴水博之さんがオーケストラと歌った時に
「いつもはキッチリしたリズムの中で歌っているから大きな揺らぎの中でどう歌うか〜」という話をしていたのを思い出しました。

これは正直陽炎という曲で歌があったからよくわかったのかもしれない。

面白いな〜と。ボーカルもそれに合わせるんですからそりゃ違うんだなと。

 

西川の今回の歌について私はとてもいろんなところが不思議だったのですが、
違和感の一つはこれかな?と思っています。

揺らぎを感じられたんかな、おそらく、わかんないけど!

とにかく、陽炎について、そんなこんながあって違和感MAXだったわけです。

あ!これは再現なのではなく別の同じシーンを見ているんだ!みたいな感じ。

すっごくこれ面白かった〜、まさに陽炎なんだろうな。

 

原曲のあの刻んでいるかの如くな不思議なリズムがめっちゃ大好きなんすけど、
違った陽炎、ほんと揺らめく陽炎。おもろ!となりました。

表現する部分が違うのかもみたいな?詳しくわかるわけないんですけど、確かにそれだけは私に伝わった。

同時に、陽炎はそういう、CDでしかできない曲でもあると思った。
失礼な言い回しでしかないが、全然ちゃうやん!となりました。

 

柴田智靖さん恐ろしい問題

そんな感じでハアハアいいながら聞いてたんですけど、始まる前に本来流れる筈だったプレミアム特典のインタビュー、これが、もうね、とにかく恐ろしくて。

簡単にいうと私たちでもわかるよう楽曲を柴田智靖さんが解説して聴きどころってものと作曲者の意思をひもといてるわけです。
(途中でカットされた形跡あったのを私は見逃してない、もっとあったんだろうな、本当に本当に聴きたかった)

ついでに始まる前にちゃんと導入として聞けていたらまったく違っただろうな、と。
もったいない。

この中ですっごくプレミアム買ってよかったわと思ったのが、
楽器のチョイスから曲に対するものというのが伝わってくるって話。

バロック音楽=音楽の起源と言われてる時代の楽器を作曲者がチョイスしたってのがすぐわかった〜というようなことをさらっと言い出す。

やべえ、ありがとう、そういうのが本当に聴きたくて20年生きてた。

どっかでチェンバロの話してたのですが、確かにチェンバロが〜って話当時どっかでDAから聞いたなって思い出したりしました(内容まで覚えてないあたりクソ残念だけどプレミアツアーとかころだった気がしてる)

まあ、兎に角柴田智靖さん信者になったわけです。

もっともっといろんな話をして欲しかった。いっぱい聞けたけどもっともっと聴きたかった。

 

内容に関してはこんなもん、多分。

すっごく思うことあるけどそれはまたなんか有事の際に掘り起こしてやるからいい。

全然感想ってないですけど、やはりちょっと重いものがありすぎて書けるようなもんじゃない。

終了!

Pearl in the shellはすっごくすっごくやばい曲だと思う

-eをみてからというもの、TMRが止まらないので最近よく聞いてます

 

Pearl in the shellというもの、すごく好きなんです。

私はわたしはこの曲を「深海から見つめつづける目」の曲だと思っています。

でもそれだけでない、曲。隠された(かもしれない)TMRの決意表明曲なんじゃねえかなと。



また妄想ポエムなんですけど、そうなんじゃないかなって思うので書き留めときます。

もうあまりちゃんとインタビューとかを集めたりしていない時代の曲なので、相当な妄想なんですが。

 

あと、多分読まれる方によってはもうこの時点で「なーに言ってんだ?この曲読み違えすぎでしょ?」ってすでに思っていると思うんです。

ただの一曲にしておくにはあまりにもったいないので。

 

 

Pearl in the shellの立場

music.fanplus.co.jp

 

ここで語られてます。

重要と思えそうなところを抜粋してみました。

(6年ぶりのアルバムについて)
”曲においても歌詞においても、新機軸……というタイプの曲はないと思います。むしろそれを目指していたというか。さすがに6年もインターバルがあるし” 

やるべきことを真摯にやっていこうじゃないかと。そういう非常に単純な発想から取り組んだので、目新しいこととか、変化球的なものを求めるのは、今じゃないなって感じなんですよね”

(イナズマの特典映像について)

イナズマロックフェス2010の映像もアンコール以外、全曲入れたんですよ。ちょうど40歳の誕生日っていう大きい節目だったし、本編に関しては、どういう意志でそこに立っていたかも記録されているので、この特典にはすごく意味があると思っています”

(リード曲について)

”アルバムのリード曲「Pearl in the shell」から説明しますか。今回はリード曲を決める時に、“リード曲なら「Pearl~」かなぁ”と思ってたんです。というのも、昨今のT.M.Revolutionのシングルが「Naked arms」とか「SWORD SUMMIT」、「Save The One, Save The All」みたいに、非常にエッジが強くて押しの強い楽曲だったんです。でも、「Pearl~」はそういうモチーフではなくて。曲にもっと色気を出せたら良いなと思ったんですよね。アップテンポではあるけど、時を経て磨かれたような“Pearl”って言葉もそうですけど、例えば1年をひとつの層と考えて、15年=15層のT.M.Revolutionが育てた真珠玉の方が、1年、2年の玉よりデカくて艶があるんじゃないかと。価値のあるものに変わっていく象徴的なものになるような気がして。昨今のT.M.Revolutionのカラーと違ったところにある曲であり、リードにふさわしいテンション感もある曲とえば、これしかないなって”

 

重要性がわかるかなと思います。

いいたいことは多分わかるかと。

 

このアルバムは新たなことをやろうとして作ったものではなく、
いわば原点回帰したものであり15年間のTMRというものを再提示している

そんな中でイナズマ2010での映像に「どういった意志でそこに立っていたか」があるため重要な映像も特典として付属した

リード曲はPearl〜であり、Pearは近年のガツガツしたTMRのシングルのような曲ではなく、もっと昔の元祖TMRのような空気感、色気のようなもの。
そういうものを15年ものの真珠の艶のようなものに喩えた、象徴の曲。

 

こんな感じかなと思います。私の受け取り方はこんな感じでした。勝手ながら。

 

これでイナズマ2010でステージ立っていたことで表した意志ってなんだ?という疑問が生まれます。

あまりこの時期の記事を保管していないのですが、FC会報に一文だけあるのを存じてます。

FC会報なのでこんなニュアンスというのだけ。

浅倉大介がシークレットゲストで登場したことについては「地元でのこの景色を身内にも見てもらいたかった」みたいなことを言っていました。

私はこのTMRのイナズマのステージに立った西川の気持ちってものをあまりわかっていないのですが、15年続き、これからも続いていくTMRというものを大切にします、という意志なのかな。とちょっと思いました。

そんな中で身内(制作陣)と共に見せた曲がPearl in the shellでした、と。

 

この経緯も前提にありますが、なにかこう引っかかる曲で好きでした。
イナズマでの共演を見れた曲(しかも結構な苦労をして当日駆けつけたんで思い入れがある)と考えているとこも勿論あるんですが、
私がとにかく好きな「とっておきのおはなし〜新説恋愛進化論」の系統にある曲みたいな気がしてて好きなんです。理由はハッキリと言えないけどそう思ってる。

で、上記を前提に歌詞を考え直してみました。

 

 

Pearl in the shellの歌詞をTMRから考える(前提)

なんで今なのかっていうと、-eをみたからなんですが、歌詞に
「ずっと綺麗でいる季節を追うように君を見てた」
とあるので聴きたくなったのです。つながってはいないと思うのですが、井上秋緒の人を想う気持ちみたいなのは同じように表現されてるんだろうと。

 

ということでがっしり考えていきたいと思います。

 

曲調とかについては感じたままなので何も言えないです。
音楽学んでたらこういうことっていうんでしょうが、私なんて無知が言ってもしょうがない。

ただですね、井上秋緒作詞、浅倉大介曲コンビでTMRというものに私が「おっ!」と思うワードがあります。音もそうです。
よーく言われる「水」「ベル音」ってやつです。

もちろんいっぱい他にもあるんですけど、水は-eで書き連ねまくったとおり、井上秋緒さんの中で重要なんだろうなって思っています。
直接的なワードはないにせよ、タイトルの貝育ててんのはどこだって話ですよ。
(あと意識してるか知らないですがイナズマが行われている琵琶湖の会場周辺に数年前真珠なんたらって養殖所?があって、偶然だろうが面白いなと思った)

琵琶湖意識して作ったかとかはわかんないですが、水意識は絶対あるなというところ。
曲作りの順的に浅倉大介のオケに井上秋緒が歌詞のせてる以上、なにか水を見たのだろうなと思っています。

「ベル音」というのは良くも悪くも浅倉大介の象徴みたいな風に語られてる気がしてます。やっぱりこれよね、と思うところあります。(でもあって当たり前みたいなくらいに感じてるのであまり意識したことないです。入れてる以上あって完璧なものになる要素なんだと思ってます。)
しっかりはいってるなっていうだけなんですけど。
”You're ring a bell”をそのまま意識するってこの音のことって最初に思う物なんじゃないかなっていうのを一応。(これはそんなしっくりしてないけど一応書いとく程度)

 

そんな前提。

で状況考えていきたいと思います。

 

 

 

まず生まれる疑問「Pearl in the shell」ってなんぞや

単純に貝の中に真珠が入っているもの、それを何に喩えているかが重要と思います。
真珠はいろんな象徴です。

女性はすごく親しみある宝石なんじゃないでしょうか。
冠婚葬祭で必須アイテム、そうやって身近な宝石

宝石言葉的な意味は
健康、無垢、長寿、富、純潔、円満、完成

月の雫人魚の涙なんて呼ばれたりしてます。

多分結構イメージ通りなんじゃないかなって思います。
そう、真珠ってなんか純粋な涙みたいな象徴だなってなんとなくわかるかと。

で、上記した西川のインタビューから
1年=一層として15年が積み重ねられたものと言ってました。

つまりこれはTMRなんだと考えられます。

 

Pearl in the shell
耀く瞬間
閉じ込めた光の 伝わるまで
重ねたい ずっと綺麗でいる
季節を追うように君を見てた

You're my special 波間に濡れる
白く艶やかな その 想いは何を写し出す?

最初のサビです。

おそらくですが真珠の元はその辺を漂っているゴミとかなんでもないものだったはず(ひどい)
その中心地をTMRの始まり、1996年としましょう。
そこから15年の層を重ね美しい宝石になった真珠、

そう喩えているとしたら「ずっと綺麗でいる 季節を追うように君を見てた」
というのはこの何層にもなったTMRの歴史というものに魅了され、ずっと見ていたんだな、と取れます。

「重ねたい」という言葉、気持ちとか物体を重ねたいと取りがちですが、
こうやって年月なども含まれているものだとわかります

それを見てる側なんだから純粋無垢な涙も流す、やってる本人かもしれないしオタかもしれない。

とにかくそういう磨かれたダイヤだとかでもなく、海底に鎮座し全てを見続け、吸収し続けた上で真っ白な結晶なんだなと。

 

 

薄く開く扉に 音もなく 滑り込んで
場面を変える

一つ選ぶ宝石 贅沢な物語が
叶わず揺れて

活動を、過去というものを振り返っているかと思います。正直抽象的すぎてヒントがないとと思うところ。
いろんな出来事がありましたが扉(活動境界の境界の象徴)に何度も差し掛かってきたということ。(関係なさそうですけどやはり扉と言ったら-eとか出てくるかなぁ)
いろんな活動展開を探ったと思います。
ガラッと活動を変えると何度も名言されてきました、それによって場面(シーン)が変わったこともたくさんありました。
そういったものの比喩かなと。
叶わず揺れた方が多かったのか、と読むとなんともどかしいことか。

TMRというものの中身からの声なのかもな、と。(正直わからんですがね)

 

秘密も嘘も 透けるヴェールで
甘くないまま 欲しいものがある

ヴェールとはなんなんでしょうか。なにかにかぶせる物でしょう。
隠すため、ホコリなどを避けるため、大切に保管するため、あとよく儀式に使われるんじゃないでしょうか
何もかもが透けてしまう、逆に本当のことがわかるものにも感じる。

私は西川貴教の発言や、TMRのイメージを作るための発言に感じます。
そう言った物でこの真珠というものはいつも覆われている

よく言う「オタはフィルターをかける」
そう言ったものもこのヴェールに表すことができるんじゃないかなとも思います。

真実などというないかも知れないものに被された透けた布、こういうものもこの真珠の層には含まれているんじゃないかなと。

本当に大事なことはみな言わないのです。それでも隠しても透けている。まさにそういうことの比喩かなと。

なにかを欺くように見せてでも、そうしてでも欲しいものがある。うん、怖い。

 

Pearl in the shell
耀く瞬間
閉じ込めた光の 伝わるまで
重ねたい ずっと綺麗でいる
季節を追うように君を見てた

You're my special 波間に濡れる
白く艶やかな その 想いは何を写し出す?

繰り返しですが。
物言わぬこの白い光沢が何かを、現在を見て想うことがあるのです。そうみえるのです。

しっかりとYou're my specialと断言されています
色んな波に揉まれながら大事に見続けてきた真珠。
すごい熱い想いを感じます。

 

細い鎖が絡み 途中からほどく事を
諦めるように

傷む事も知らずに それなのに君に一番
近付きたかった

1番Aメロ同様、これまでを語っているように思います。

細い鎖、しがらみ等の象徴でしょう。
勝手ながらいろんなものに縛られてしまったTMRというものと受け取ります。
おそらくずっと昔から存在していたのでしょう、仕方ないと諦め、ずっと絡まっていると断言されてます。

この真珠はそんなものまで層に入っていると思われます。構成成分わからないけど。
傷むことも知らずとありますが、そんなの傷んでるに決まってます。
それも上記したヴェール(フィルター)で見え隠れしている可能性すらあります。

普通は傷むのでしょう、でもこの真珠は傷むことも知らないくらい無垢で美しいまま。

こんな鎖にがんじがらめに縛られてる(これ独裁から拾ってきてる可能性ある)それでも私たち、この真珠を見つめるものにとっては大変美しく手を伸ばす存在。

そうやってこの真珠は長年海底に存在してきて輝きを放っているのだな、と。

 

迷っていない 怖いだけ

全て しそうな夜があるから 

これです。

これはきっとこの真珠に関わるものの心情だと思っています。
この真珠を見つめてきた何十年、(何日かもしれない)の恨みにも思える想いかなと。

 

もうこの真珠にかける気持ちは決まってます。
ただ、それは口には出せない、怖いだけ。

それを●●しそうな夜があるから。

 

こんな感じですかね。

これは各個人が口に出せない、歌詞にできないものなのだと思っています。
だから「しそうな夜」で断言していないものなのかなと。

私もこんな夜があります。感覚的な話になりますが。そういうことじゃないのかなと考えるので。

 

私の場合はこうです。

TMRを見つめ続けることを「迷っていない、」それを辞めるのは「怖いだけ」
今まで見てきたTMR「全て」諦めてなかったものに「しそうな夜があるから」

ただの個人的なやつです。

 

こんな感じで「しそうな夜」は人それぞれにあるとてもとても怖いものだと思っています。

歌詞を書いた井上秋緒の怖いところがしっっっっっかりと現れている恐ろしい歌詞だと思っています。

ただ、それでも「甘くないまま欲しい物がある」という、ここにかかってもくるのかな。と。

 

これを勝手に西川の言葉として想像したり、井上秋緒の言葉として想像したり、と続けていくと、とても奥深いです。
なんて歌詞だ、こんなにさらっと書かれて流されてしまいそうなところなのに。

怖い曲だ、と、だから避けては通れない、2010年のT.M.Revolutionの象徴的な歌詞だ。と感じています。

何をしそうな夜があるのか、私に思い浮かぶのは「この大切な真珠(との関係)をぶち壊しそうな夜」くらいしかないです。

 

You ring a bell 聴かせて 瞬間
閉じかけた唇 求めるまで
「離さない…」 続ける言葉に
信じてない筈の“絶対”を告げる

ちょっと今更ですが、これまで真珠をTMRだと仮定してだらだらと語ってきました。
これの対象がここでTMRなら一気にここで対人になるので、話が通じなくなってしまう。
大事な人を真珠に喩えてでもなんでもいいです、そういうもんとして話進めます

 

離さない、と決意決めて言ってます。
でも何よりもだれよりもこの言った本人が「絶対」というものはないとわかりながら付け加えているわけです。
なんとも揺れ動いてる、まだまだ「迷っていない 怖いだけ」なんでしょう。

それでも未来を約束する。なぜなら怖いだけだから!と、んな感じ。

 

You're my precious
深く 静かな
抱き締めた始まりが
秘かに明日を歌ってる

密かに明日を歌ってる、これ真珠の意味にあった人魚の涙にかかってるのかなと思っています。
多分純粋無垢なまま変わらない真珠だからこそこの真珠は密かに明日を歌えるんじゃないかな。と。

 

あとはほぼ繰り返しなので省略します。

ざっとですけどこんな感じ!

 

 

こうやってTMRというものを傷むこともない美しい真珠に喩え、それを大切に大切に見続ける(手に入れようとしてる)人の心の葛藤みたいな。

 

これ、真珠をTMRだと喩え始めた西川からの視線で考えてみました。

真珠ってなんなんだろうなと、そういうTMR(自分)の活動の全てを見続けるオタ、
何もかもを見続けてきて、時にライブ会場で泣いているであろうオタ

それこそこの真珠かも、と思った時にこれ、西川からしたら深海から自分を見続けるオタ達の純粋な目なんじゃないかなって思いました。

だって多分ライブ会場でステージから見た景色ってそう言う風にみえるんじゃないかな、と。

暗い客席の中に潜むじりじりと見続ける白い目達

 

はい、妄想ですけど!!!!!!!!

 

 

 

結局何に隠されてるのか

で、ここまで語っといてあれなんですが、

TMRに比喩してって読んだらなんですよ、これ。

先に見たのが私の場合イナズマで浅倉大介が出てきて、今のTMRというものを見せている曲なのだ、という風に受け取ったりがあったから特にそう思えるんだろうなとも思います。

あと、上記したインタビューで語られてたのとか。

 

 

最初に書いたのですが、何かに隠されたTMRの決意表明曲、と思うのはこれです。

 

で、結論言います。なにに隠されてるって?

多分きっと普通に聞いたら、このPreal in the shellって

ただの結婚曲、プロポーズ曲なんじゃないかなって思います。

 

宝石だしヴェールだし、You're ring a bellだし。誓いを告げてると受け取ってます。

というかそれしか普通考えられないですね。多分。

 

こっちに後から気がつくのって多分ひねくれた私みたいな層しかいないかなと。
キモオタだからね。ふつうに聞いてたら好きで好きでたまらない彼女を真珠に喩えて、信じてない筈の絶対を告げる曲なんですよ。そんなハッピーなことをこの切ない暗い、この曲調でそれをやる、うーん好きTMRって曲。

 

西川に振り回されたのかなーとも思います。西川が結婚曲だと思っていない可能性などないと思いますし。


ただ、どうしてもひっかかるかなーーーーと。
まあ、ここまでの妄想を繰り広げられるほどの曲。


結婚曲方面のみってものをしっかり考えてないのでなんともですけど、秘密の結婚だったりとかっていうのでこんなに不思議な決意の切ない曲なのかな?とも(TMRらしいっちゃらしいし、これも)

前記した水とかが出てくる限り井上秋緒はなんか深読みしてもいいんだろうってきがしちゃう。

 

果たしてどちらが真実なのか

井上秋緒のみが知る、面白すぎる曲

(もしかしたら思っても見ないこと考えてるかもだけど)

多分ただの結婚曲なんだろうな、、、っていうのもありつつ、忘れてはいない。

これはアルバムの一曲目の歌ものということ。

だいたいのこのポジションの曲っていうのはアルバムの方向性やアーティストの方向性を示してるのすごく多いです。(だから大体の曲たまらなく好き。)

 

私としてはどっちも正解であり、そういうものに比喩してるんじゃないかなって思ってるんですけどね。
TMRという耀く瞬間に信じてない筈の絶対を告げる曲と考えたら、うーん熱い。

そして、何をしそうな夜なんでしょうかね。

来年2021年、おそらくTMRが動くことでしょう。

楽しみにしつつ。

 

終了!

20年ぶりのT.M.R-eをみるために準備した(後編)

もうだめだ、私は今2000年にいると自覚がある。

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前回から引き続き20年ぶりの-eへの前段階の準備をしています。

妄想ですし変態です。

chikichikichi.hatenablog.com

 

こちらで最後に紹介したのですが、ビジュアル面をざっとおさらいして感極まっていたあるお昼休みに、飯食ってたら流れてきたこれ。

 

 

吐きましたね、本当に。

人間興奮しすぎるとマジで吐くと最近わかりました。
(最近1995年6月のPOPJAMの再放送で興奮しすぎて吐いた)
これも素晴らしかったです。見たことないカットが再編集され入っているので絶対比較して吐けばいい。

 

話を戻します。

このツイート見る前から歌詞は一応すごーく読み解けないこと多く困って研究してました。

正直なんで?腑に落ちない!って今でも思ってるところがまだまだあるのです。
どう考えても-eはいい。とさらに思い直して不明点をしっかり考えるっていうのをやっていた。

その結果がこの記事でした。

今読んだらマジ支離滅裂。しょうがない。捻り出してこれだし。 

chikichikichi.hatenablog.com

 

いまだにこうやってわかんないわけです。バカなんで。文才ないので。

 

 

 

で、先ほどのツイートみて驚愕というか手が震えたというか。

「うおおおおおおおお!」って本当に喉の奥からへんな声出た。

 

この人、-eを完全に理解しきっている!!!!!!!!!と。
(結構な傲りを見せててすいません。すごかったんです)

 

 

全曲紹介って多分そんなに存在していなくて、本人たちの紹介も本当に断片的。
(FC会報で語られると思えば全然そんなことなかったり多い、特に西川)

そりゃネタばらしはしませんでしょうし。ヒントだなっていう?というか曲となって聞いたものが全てだろうし。

-eに関しては私がバイブルとしているのがDA10周年本(2001年までの全作品の紹介が載っている)とパチパチ2000年3月号に掲載されていた全曲紹介、キーボードスペシャル1999年8月号に掲載されている陽炎の曲紹介インタビューあたり(これすげーおもしろい)です。あとZappy、とCDでーた、すごくいい。とってもいい。
あとはテレビとラジオを当時聞いていた時に語られたのがほとんど。

つまり本当に断片から探して組み合わせるしかできていない。

 

それが一瞬で全て網羅されているこの2枚の画像

鳥肌でした。有識者とはここまで強いのか、と。

導入にしてもう答えが載っているといってもよい。
いや、私が読解力なくて全然わかってなくて全然周知の事実なのかもしれない。
でもとてもいいから!とにかく!

 鳥肌でした!!!!!!!!!

 

そしてこの人に期待ができすぎると確信してしまいました。

 

ただ一つ、私が気になったのは女神という存在です。

輪廻だとかそういった精神的な世界も本当のことを言うとピンときていないのです。

季節が回ることに、永遠とかに例えるだとかはとても理解できます。

Suite Seasonのビジュアル見直してて唯一???となっていたのが子供と天使の像でした。

子供は陽炎なんかに古い学校が出てきたり、裸足で遊んでたりしてるのをみて、
新たな出会いだとか始まりだとか未来とかを示唆してるのかなってぼんやりとピンとはこないですが考えてました。
(Suite Seasonに子供が2人自転車にのって橋を共に渡っている写真があるんです。
橋という境界を超えて冒険へいくのか、家に帰るのか。秘密基地(あの場所かも)へいくのか。そんな写真です。多分)

指摘されてわかったんですが、天使の像はお墓だったんだと。輪廻の象徴だと。
(確かにすごーく当時から出るワードに輪廻って入ってるんですけど、やっぱりピンとこずあまりすっと出てこない私)

多分大切な恋人とかを亡くした人にはすごくピンとくるんじゃないかなと想像します。
やはり体感したことがないかぎりわからないのだろうか。想像力がないからか。

BBAといいつつそこまで人生経験が豊富な年齢でもないのです。
自分は幸せに生きてるんだろうなとちょっと思ったりします。

 

そうやって輪廻とかまではもう想像を超えていすぎて私にはしっかりと噛み砕けない部分だな、と感じてます。

身近な人が亡くなったことがあったのですが、輪廻まで頭が回ったりしなかったのでそういうタイプじゃないのかもとも思う。

これからできる限り考えてみようと思います。

 

とにかく!女神となったらわかんないです。
神だ!とかよくいってるんで神々しいまでの何かなら多分わかったのでしょう。

女神像を何かに見出したことがない。これは私が女だからなのかもしれません。

神聖な存在とまで思っているのはよくわかる。が、女神というワードを初めてみた。

 

そんな感じで女神だけちょっとわからないままでした。

とりあえず、この楽曲解説で気になったというか鳥肌だったところをかいつまんでみました。

 

 

楽曲解説で恐ろしかったところ

夏「陽炎」パート・Prologue 〜KAGERO〜

「Chaoter #01」がついてない!(どうだって良いのだろうか、特に気に留めたわけでもないですけど。1つの組曲にチャプターは不要なんですかね。省略しただけなんだろうか。あまり深い意味はないのかもしれない。わかんない。

そんなことより歌詞です。

わたし今までわかっていなかったんだなとしっかり自覚しました
基本的に客観的に歌詞の状況を見ることしかできていなかったんだ、と。

 

陽炎と聞いて私がイメージしていたものはこうです。絵に書いた方が早いので

f:id:chikichikichi:20201020204052p:plain

まじ情緒もなにもねえ、逆にわからなくなったかもしれない。

陽炎といったらこう、都会とかでアスファルトから揺らめき立つものだと思ってました。(先入観というか、それしか考えつかなかった多分)

めっちゃ眩しい存在の君だとかをしっかり見てしまって真夏!となって陽炎がゆらゆらと、直視できない幻想みたいな意味?かな、みたいな。

陽炎難しい言葉だと西川が言っていて、あ、蜃気楼みたいに実態さえもしかしたらない君をみて目がくらんでいる、そんな太陽のような君のことを言っているんだ。

そんな風に考えていました。

 

いやー浅はかだった。

大きな間違いを20年もし続けていたのに気が付いて泣きました。

 

 

柴田智靖さんの文章より

”掴めそうで掴めない存在は自分の情熱が作る真夏の陽炎に邪魔され届かないでいる。”

 

腑に落ちなかった部分が見事にもう、はい。

はじまる波にある「立ち上る陽炎 僕を揺らして」って急になんで客観視?と思っていたんです。バカでした、そうでした。

燃え上がった炎は自分(僕)だったのだと。
ようやく気が付きました。

全部辻褄があいます。月虹の「振れた君の焔を視てる」とかまでしっかりとスジが通ります。

「密やかな情熱で 自分さえ灼き尽くして 僕じゃない何か視てたのは 解かっていたから」とか!

どうして気がつけなかったのだろう、悲しくてたまらない。

 

すっごく熱い素晴らしい文章が続くのですが、とばしつつ、次、月虹。

 

秋「月虹」パート
Nocturne 〜GEKKOH〜 Chaoter #02

月虹は以前書いたままなのですが、「振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 はかなく夜に零れる瞬間から「振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 はかなく夜に零れたまでの一瞬の中での感情の揺らめきなんだな、と思っていました。

 

勝手にシチュエーションを書いてみるとこうです。恥ずかしいけど。 

なんやかんやあって月が出ている中街を見下ろす丘まで歩く二人
どちらかが何か声をかけたのか、多分君が振り向きます
おそらく笑顔で雑談でもしてたんでしょう、どちらかがきっかけとなり笑顔だった表情が真剣なもの(おそらく)になる
なにかを感じ取る二人でサビ

こんな感じ?

 

ここで
柴田智靖さんの文章です

”心の起伏を叫ぶような歌声が、仄かな月の光に輪郭を与えていくようです”

 

はい、見逃していました。

状況を歌ってると思ってたんです、ずっと。

上記のなんか振り向いてる丘が月の光で碧くずっと染まっていたんだろうなって。

もっと恐ろしく深かった。

 

おそらくなのですが「碧く染める月光 触れた君が見せた幻」とある。

二人の心情のように月は雲にでも遮られていて淡い光だったのだと思います。

この振り向いて笑顔が消えた瞬間雲も秋の風に流されてはっきりとした強い月光に変わります

そりゃそうですね、月の虹ですからそういう天候でないと多分虹は出ない。そして秋はそういうことだ。
(西川が起こり得ないことの比喩でもある、みたいな感じの発言してたのもあった気がします当時のZappyあたりで、なので実際に月に虹がかかってるわけではないと断言されてた記憶、それはまたそれでおいときます。)

とにかく、曖昧だったものがハッキリとした月明かりに照らされ、碧く染まり一瞬の確信に変わった瞬間

それが、碧く染める光が射して仄かな月の光によって輪郭が与えられた瞬間だと。

そう理解しました。あってるかなあ、そうだろう!!!!多分!

恐ろしい一瞬です。

 

ここでちょっと疑問に思ったのが、振り向いたかぎりキッカケがあるはずです。
それが君が思い立ち振り向いたのか、僕が声でもかけたのか。逆か。

どっちでもいいとは思うのですが、もやもやとくすぶる情熱に身を焼いてる僕が振り向かせて「振れた君の焔を視てる」状態になったのかなと思っています。

でも「注がれる季節を待ってる」だったりで、こう、もやもやと何かを待つところも見受けられる

めちゃめちゃ恐ろしい曲だこと。

こんな一瞬の感情のゆらぎをこんなにしっかりと作る。怖い!!!!!

 

いろいろこのあたりの歌詞の細かいことについては最後にどうでもいい研究してます。

 

冬「雪幻」パート
Serenade 〜winter dust〜

これはですね、Serenade 〜winter dust〜 Chaoter #03の方を語らせてください。
歌詞じゃなくてすいません。

 

柴田智靖さんの文章

”不安を煽り感情が揺さぶられる、繰り返しのメロディーの中にこの後の曲「雪幻 〜winter dust〜」のフレーズが彷徨っている雰囲気が窺え〜(略)” 

これを裏付けるかのような

 

2000年3月のPATi▶︎PATiからのインタビュー

”DA「これは僕的にはアルバムの中でいちばん深いところに触れた感じがした曲。人との付き合い方でも何でも。触れちゃいけないのかなって部分あるじゃない。触れてはいけないんだけど触れないと通り過ぎられないみたいな。そんなストーリーの深い部分に触れてしまった気がした、これを作ってて」

西川「それでいてこの曲、実は聞いたところの山みたいなのがここって定まらないんだよね。最初から昂ったところにいるのかもしれないし、非常に静かなところに気持ちがあるのかもしれないしっていう。」

DA「しかもパっと聴いて、どこが「雪幻」のモチーフなんだろうみたいな。でもこの暗さ、僕はすごく好き。暗さっていうと変だけど。」”

 

この暗さの話も続きを語って欲しかった。

とにかくひしひしと寒さがやってくる
月虹をレコーディングした時にはこの物語の終りが見えていたみたいなこと言ってたのですが、これ聴いたらもう。はい。

 

音楽の時代背景とかあんまりわからないのですが、wikiみると載っているこれ。

 

Wikiより

一般的な言葉としては、恋人の為に窓下などで演奏される楽曲、あるいはそのような情景のことを指して使う。

(中略)

夜に野外で恋人を褒め称えるために歌われる「扉の前で」と呼ばれる音楽ジャンルが存在した。こんにち口語に残っている「セレナーデ」も、親しい相手やその他の称賛すべき人物のために、夕方しばしば屋外で演奏される音楽を指す。

セレナーデ - Wikipedia

 

まあ、恐ろしい。

まさに彷徨っているし、ビジュアル面でも出てきたであろう重い扉、あれを叩くようなおもーーーーい音。多分そうなんだろうなっていう。音だからどう解釈するかそれこそ人それぞれすぎてあれですが。

確実にもうさっむい夜の野外をとにかく彷徨って終焉へたどりついてるんかなと思って聴いてます。

 

 

歌詞について(とちょっと曲解説について)、こんな感じで新たな発見をもたらされてもう本当に感動しました。

 

 

でですね、やはり原点回帰は大事です。

もう一度歌詞に目を向けました

 

この時点であと3日くらいに迫ってたわけです(確か)
井上秋緒さんの言葉の方に焦点当てなければと焦り出しました。

いつも同じように考え始めて諦めるワードがあるんです。

「視る」とかの造語(?っていうのかな)

感覚的すぎるんで法則がなんとなくでしかわからないな〜、程度に感覚で読んでました 。というかちゃんと掘ったことなかったのかも。

で、ちょっとこれは感覚で使ってるかもしれない、と考えて別の視点に切り替えました

それが次!

 

井上秋緒の「記号の使い方」についてに焦点を当ててみました

普通の歌詞って「、」とか「。」とかは改行やスペースに置き換えられ
言葉数で表されてたりと特殊なものになってると思います。

-eのはじまる波はそういった記号がとても珍しく出てきまくるんです。

カタカナでの喋り言葉とかもしっかり網羅。

これは何かわかるんじゃないかな?と。

ちょっと-eから外れちゃいますが、成果はちょっとあったのでまとめます。

 

まず、はじまる波の歌詞から気になる記号をピックアップしました。

  • 「嘘っぽい」「まだ来てない夏に とり残される」
  • “時が癒してゆく”
  • ―僕ラハ・同ジ・水デ・デキテル―
  • 僕らは、同じ、波を、聴ける。

こんな感じです。

 

 

で、全ての井上秋緒作詞曲から傾向を伺ってみました。

全てを載せられるわけではないのですが(70曲とかになる多分)出来る限りまとめると。

 

「人が発声した言葉?」「まだ来てない夏に とり残される」(『』も入れてます)

  • 『二度と逢えない』 (葛山信吾 / RAINY HEART〜どしゃ降りの想い出の中)
  • 「光」と「死」を 刻んでゆく(The Seeker / Acid Child)
  • 「送ってくよ」 言わなきゃ 良かった一言に(T.M.Revolution / URBAN BEASTS)
  • 「根性」地でいく気はナイよ(雛形あきこ / FUNKY GAME)
  • 「信じてる…」 涙ぐむ君を見る度(T.M.Revolution / IMITATION CRIME)
  • 「離さない…」続ける言葉に(T.M.Revolution / Pearl in the shell)

おそらく40曲くらい見つかりますが、強調する意味で使っていることもあるが基本的には喋っている言葉という認識でよかったようです。一般的に考えてもそうかと。

 

 

“人の言っていた言葉の引用” “時が癒してゆく”

「」と同様に強調するために使用しているケースもある。が、基本的に聞こえてきた言葉や他人が言っていた言葉、過去の言葉など。

 

−思ったことや感じたこと?(おそらく) ―僕ラハ・同ジ・水デ・デキテル―

  • mystere espoir ―開かれる扉を待つ 口唇に緋色の夢を―(The Seeker / sortilege)

はじまる波を除くとsortilegeのコーラスとタイトルにしか使われていないようでした。(表記違いで検索に引っかかってないかも)


カタカナ表記は

「愛サエアレバ問題ナイ?」(T.M.Revolution / IMITATION CRIME)
「逃ゲナイデ、ワカッテル」(宇都宮隆 / KiSS Will Kill me)など

存在は多くしていますが、「―」この記号(ダッシュかなあ、全角ハイフンなのか?)に関しては扱いが明らかに違うものに使用しているとしか言いようがなく、カタカナとの複合とは相当な使用例かなと。

 

僕らは、同じ、波を、聴ける。

  • (訳)ええ、私は接吻しよう、お前の口に…。(The Seekere / KISS FOR SALOME)

 

これ、確信した言葉、というか事実?というか、難しいですね。
これ以外は「、」も「。」も多々存在していますが、文章としか言えず。
というか意外な結果なのはSeekerにはこんなに共通点(といっても記号だけ)があるんだな!と。おもしろい。確かに特殊だ、時期的によく使っていたとかなのかもしれないが。

 

 

結果、はじまる波にて使用されているのはこういう意味じゃないかな?というのがこちら。

  • 「人が発声した言葉」
  • “人の言っていた言葉の引用”
  • ―思ったことや感じたこと?(おそらく)―
  • 出来事など?文章。事実なのかなと思いました。

まあ、そのまんまですいません。自信なくなってきたというかもうわかんなくなってきたけどなんか感覚的にはわかった気がしてる。なんかこう、違いがわかりやすくなった!

こうやって他曲との比較が大切だとわかったわけです。

 

で、最初に戻ります。

今なら「視る」がわかる気がする!!!!!!!!

 

まず

-eから視る、見る(捜す、探す)をピックアップ

陽炎

「今は見えない 眩しすぎて いつかの陽炎」

「今は見えない 眩しすぎて 息もつけずに」

「強く鮮やかに 奪われて それでも視てたものは」

 

はじまる波

「僕だけが知る 君を見つけた
ちょっと違う気がする、というかはじまる波は感覚であり見ていないのかも。
でも見つけた表記。

 

月虹

「触れた君が見せた幻」

「振れた君の焔を視てる

 

雪幻

「遥か真夏を視る瞳が 追いかけたのは」

(ちょっと違うけど類似しているので捜すと探す)

「夢に華やかな 面影だけ捜し続けた」

「いつも何か 探してたよう」

 

風のゆくえ

「必死で 本当に欲しい言葉 捜す群れのようで」

「遠ざかる冬の日に 消え行くものを見た時」

 

こんな感じです。

もうなんとなくわかってきていますが、一応

 

 

他の井上秋緒作詞曲からの
「視る」

  • 灼け落ちる空から 生まれ来るものを視る(The Seeker / Heavenly Blue
  • もろとも ぶっ壊れそな 夢中の果てが視たい(T.M.Revolution / resonance)
  • 窓越し 遠くで 曇った夢 僕らは二人で 何を視ている?(T.M.Revolution / Phantom Pain
  • 鮮明な訪れに 愛と云う決して沈まない幻想を視てる(The Seeker / DOWSING)

 

「見る」

  • 例え貴方が 汚れたもの 見る双眸で見たとしても(The Seekere / KISS FOR SALOME)
  • 気絶しそうな 夢を見て(T.M.Revolution / AQUALOVERS〜DEEP into the night)
  • 見せたい自分を見せて、ロードショーを立って見て(Fayray / Neon Tetra)
  • 遠い夢を見てた 時に刻まれて(T.M.Revolution / BRIGADE)
  • 季節を追うように君を見てた(T.M.Revolution / Pearl in the shell)

 

「捜す」

  • 痛みの在処を 今も捜せない(T.M.Revolution / Phantom Pain
  • 壊れそうな胸の奥に 刻み込むなら 閉ざす瞳で明日を捜せ(The Seeker / DOWSING)

 

 

見るに統一されてるのとかもある気がするんですが、-eに関しては確実に言える。

幻や存在しないもの→視る

実際に存在するもの→見る

探す、捜すに関しても同様のことが言えるかと。

 

わかりきってるかもだけど、面白かったから良いとしよう。

そしてSeeker、うーんさすが探求者。

わかったところでちゃんと歌詞読むとすんなりとこれが入ってくる気がする。

 

 

はい。

以上です。

あとはひたすらこういう話だよなって追いかけて終了。

準備期間が2週間では短かったと思い知りました。

 

次回があるならやはり本編の感想かけたら書きたいけど永遠に書くことに迷っていそう。でも忘れないように書きたい。

あと、-eの続きかもしれないと言われる曲に関しても。いつか検証してみたいなあと思ってます。

終了!

20年ぶりのT.M.R-eをみるために準備した(前編)

20年ぶりにT.M.R-eの公演が行われたので準備をしました。準備期間は大体2週間くらい。

 

どうせ懐古厨なので、はい。
全部を見直しました。可能な限り。TV、MV、ジャケット写真、当時のラジオ、インタビュー(これだけはちょっとだけ、時間たりず)。

無論ないものもたくさんありますが、記憶に残っているものは少々省きつつ。

再確認です。ついでに妄想だから!!!!!!!!!

 

ちょっと到底なにも考えられなかったので。

別に真新しいなにかなんてありません。ただだらだら書いてるだけです。

 

 

まず、

全ライブ映像確認

今までにT.M.R-eの曲が披露されたライブはこれらです。

 

1999/08/29 DA's Party Special Summer festival(陽炎・月虹)★
初お披露目

1999/11/19 PREMIERE 1999(NKホール公演)(3曲+インスト2曲目まで)★
初ツアー

1999/12/31〜2000/01/01 3公演(うち2公演、陽炎・月虹・雪幻)★
カウントダウンイベント(ぶっちゃけそこまで重要ではない)

2000/03/11  LIVE AREANA 2000 A.D(9曲全曲)★
封印解除ツアー(最重要項目)

2005/03/06〜 vertical infinityツアー(はじまる波のみ)
(ぶっちゃけツアーの方に必要なエレメントだったと思われる・重要ではない)

2011/01/01 NEW YEAR PARTY '11 LIVE REVOLUTION(月虹・雪幻)
おそらくだが振り返りセトリの一貫だった

2017/05/13、14 T.M.R. LIVE REVOLUTION’17 -20th Anniversary FINAL-(3曲)★
インストカウント省きます
SSAで-eをやると言ってやった公演

2020/10/17 京響オンライン公演★
今回

 

わすれているのもありそうですが、だいたいこんな感じ、記憶力ないからゆるして!
映像に残っているものは★つけてます。

 

上がっているものは最初の2本を除いて一応1本づつは会場に行ったはず。

なので当時思ったことも踏まえて適当な感想がこれ

 

適当な今までのライブの感想

1999/08/29 DA's Party Special Summer festival(陽炎・月虹)★
初お披露目なのでそれはそれは行きたかった、行けなかったのでVHSでみました。
今考えれば月虹が初披露されたのでおそらくbetaなため不思議な音でシーケンスとか鳴ってるんですよね。
ただ!ここで!しかと確認したいのは西川の眼力、歌じゃないんかいって感じですが、
正直安定の歌なわけです。キー高いんだろうな、細かなとこまで歌うなぁっていう。
これも怖いことですけど、いつ聞いてもCD、それが西川。
映像に残る目が、まあこれがまさに陽炎歌ってる目な訳です、もうほんと言い表せない燃え上がる目。
この目(と声)してるからこそ陽炎が成り立つんだと、視てる!ってなる。
おそらく出演したDA's Partyの中で最もポジティブな-eだなと思う。

 

1999/12/31〜2000/01/01 3公演(うち2公演、陽炎・月虹・雪幻)★
初めてちゃんと3曲通して念願かなって聞いたのですが、ライブ行き始めなのでまったく他と比較しってことはできず。
ただ、この公演、結構なイレギュラーなのでいつもどおり、テレビにでてる時のようにしっかり歌って行って一瞬で終わったなという感じでした。
演出という演出があったわけでもありません、転換あるイベントですし。

今見てもおそらく印象は変わらないでしょう。
DA's Party、それはDAのイベント。ということ!
どうでもいいけどwhite breath歌ってる時に「俺の魂ギラギラしてるぜ!」って叫んでて今でも笑いが止まらなくなってしまう。

 

 

1999/11/19 PREMIERE 1999(NKホール公演)(3曲+インスト2曲目まで)★
行ってないですが正直やはりない曲数で求められ、途中経過を発表するようなとこもあったでしょう。

手探りだったものが形が見えてきたんだって言うのをやったのかなと思ってます。

ここで意味があるのかなんなのか、不思議なことをしたのが、
西川にTHUNDERBIRDのイントロをピアノで弾かせるということ。

DAの曲のカバーしかり、DAサイドに西川を寄せるっていうことなのかなとちょっと思います。わかんない!真意がみえない!

ただ、TMR曲をやるのは違う!と反発してたのが西川だったというのがとても印象的。
どんな経緯かってわからないのでなんとも言えないですけど、
そうやって-eということに向き合う西川は確かにしっかりと中心人物として存在している

 

それから当時はよくラジオなんかで「今はこういうのを聞いているっていう時期なのを理解してくれ」みたいな旨の発言をよくしていたなと思います。

どんな活動をしているのかとか、正直聞きにきた人が知ったこっちゃないのです。
当たり前ではないが当たり前、ファンも若かったし急な出来事にどうしたらいいかわからない人もいれば、ただただチケットを買ってきた人だっているのでしょうがない。

ただ、今はこんな曲をやるからそうやって答えてくれ、というニュアンスで言っていたなと思います。
大変なとこでもあったんだなって思ったりします。

そういう過渡期の言うなら月虹のようなツアーだったなみたいな気持ちでいます。

 

歌については、私が見てきた-eというものは西川が感極まってる率が相当高いです。
だいたいが雪幻の最後のサビです。
当時からこう我慢しきれなくなってきてマイクスタンド投げるようになっていったりだとか、そういうところはだいたいこのサビで起こっています

アルバムでの最高潮って人それぞれいろんなところであると思うんですが、
歌ってる側としてはここなんだろうなって勝手に思っています。
この話の確実な顛末を核心してるとこだし。

そんな感じで、この映像でもしっかり確認できる。

 

 

2000/03/11  LIVE AREANA 2000 A.D(9曲全曲)★
はい、これ人生でおそらくもっとも行っといてよかったな公演です。

すげーアルバムSuite Seasonを作ってしまった、それのお披露目です。
柱の演出、カルテットの方々、制作陣がオリジナルというのは恐ろしいこと
行った感想は、まあ、見せつけられて帰ってきましたよね。


楽しい!とかは後半でやりゃーええのです、前半の-eが本当に一瞬で終わってしまう、
時間の概念がおかしい!泣いてる暇もないんですよ、引きつけられてわああああってなってる内に終了(これで複数公演行く必要ってあるんだと学ぶ)

一応行った代々木という会場に不満はあった(窓ガラスバリバリ言う席があるんす)
そんなことどうだっていいのです。

 

私がとにかく記憶に残っているのは演出です。(曲が最高すぎたのは当たり前なんですけど)

 

プレミアツアーより導入されてきた炎、遺跡感と城感のあふれる背景、セット、衣装、(演出じゃないけど)カルテットの方々、一応プレミアツアーにも柱はあった、抜け落ちた柱。

今回は幕が開くように照明が上に上がることでスタート、DA登場。
雪幻にでてきたようなあの柱の巨大バージョンと言えるような柱が8本並んでいて、そこに各要素の漢字が映し出されて、最後に西川が出てきて陽炎です。

んで、この柱。

9曲でできてるわけですよこのアルバム、9本じゃないんかとなりがち。
でもやっぱ最後の一曲epilogueは頭にもどる、プロローグとつながって1曲となっているんかなと。

んで真ん中にあるものがパンフレットにある魔法陣と横線で作られた記号みたいな。

西川の衣装にかかれてるやつです。

で西川含めて9つで成り立ってるものなのかもとも思っています。
(ついでにIMのデジミュツアーの衣装のパクリだ!と思ったのは違ったと言っときたい)

(あとやっぱTMRのビジュアルに影響及ぼしたであろう映画、フィフス・エレメントのことも!)

 

まあ、そうやって作り込まれたステージだと。
封印解除の瞬間には柱がブチ壊されTMRがスタートします。

 

ビジュアル面でもしっかり作ってあるというのがよーーーくわかる
これが大事、とても大事。

大変こうやってわかりやすくしっかり作ってある。こればかりはTMRと全く変わらないけどやってることが違う、というか。

 

一応衣装についてもちょっと思うことがあります。

当時の衣装は全て西川がデザインやってたはず。
全曲に通じて襟元が閉じてる、あえて言うなら月虹だけ開いてます
どこまで意識してたかは分かりませんが、クローズな感情の現れなんかなとちょっと思っています。
んでこのライブの衣装の一番気になるのは当時よくやった西川!とDAファンがよく叫んでいた、浅倉大介の背中が割れてる衣装です。露出度低いんで当時は沸いた。陽炎も雪幻もヘソ透けてたりチラってたりしてた。おそらくその辺はマジでちょっとオタへのサービス?的なのあった。


この時の衣装、編み上げたりだ、襟閉めたり、とクローズな中で背中あけつつ編んであるわけです。
意味もたすとしたらやはり才能的なものを見せるのが背中から出るであろう羽みたいなもんであり、
それをだせるとこを編んでクローズな方へとじこめつつ、みたいな?
もし意味があるならって考えるなら人間そんなとこ開けて編むって思い浮かぶのはそういうことだろうかなと。おそらくですけど。

しっかり本人たちのこと考えて作ってるの前提ですけど、ストレートにインタビューとかで言ってたわけではないです。

ただDAの衣装考えるのがめちゃ楽しいって言ってたのから勝手に推測してます。

 

まあ、あとは白い、とにかく白い。最も何もない状態を表した色としか。

 

語ることなど何もない。とにかく見ればいい。無言で感極まれる。

 

 

2005/03/06〜 vertical infinityツアー(はじまる波のみ)
-eの曲をやる!というところに焦点は置いていないかなと、
ただなんか引っかかる、けど確かツアーの曲的にぴったりだったのがこれだったみたいなニュアンスだったとかだった気が、、、
(正直あまりこの辺しっかり追ってないので適当ですすいません)

 

 

2011/01/01 NEW YEAR PARTY '11 LIVE REVOLUTION(月虹・雪幻)
このころのイヤカンでは結構TMRの過去の活動の流れを全般的に振り返ってセトリを組んだりしていたので、その一貫だったのだろうと思います。

hearを直前にやってたりとか、そういう感じで今ではやらなくなった曲を時期をわけてやっていた。そんな印象。

 

でですね、つたない記憶なんですが、この日おそらく知ってる限りの中で最も西川の体調が悪かったんですよ。

確か絶対に用意しないバックアップ(アテフリへライブ中に変える)用意があったと言ってたと思います。

それでも月虹はすげーしっかり歌っていたな、雪幻はつらそうだなって感じで歌ってたのをちょっと覚えてます。

ほんとボーカリストなんだな、と思った記憶がある、そんな程度ですすいません。

 

 

2017/05/13、14 T.M.R. LIVE REVOLUTION’17 -20th Anniversary FINAL-(3曲)★

で、きました、これです。
いろいろあって期待して行きました。
詳細は別記事でちょっと書いてます。

chikichikichi.hatenablog.com

 

でですね、今思い起こしてみればというもの、

とにかく錯乱してたんでアレなんですけど、
のちにオンエアされた映像をみていて、本当に怖くなったのが
「あの時と同じ顔して歌ってやがる!!!!!」
と思ったことです。

陽炎なんかは全然わからないんですけど、移動し始め、月虹なんかを歌い出した頃にはもう完全に顔?目?なんなんでしょうね、あの顔をしている。怖いくらい。

おめーなんかになにがわかるんだって感じですけど、私バカみたいに-eのこと見て育ってきたんです一応。

上記したDA's Partyの陽炎の目してたりだとかはなかった、ただ、雪幻歌ってる顔はまさに1999年の年末の当時のあの顔だった。
すっごく怖くなりました。こんなことありえるの?みたいな感じです。

映像には残ってないのですが、やはり雪幻のラストのサビで泣いて歌えなくなってるわけです。
戦慄です、もう。
今の西川でやったらとかそんなどうだっていい御託ならべて見にきてるわけです。なにかよくわからない理由をつけて。


それが素直にふっと、「あ、-eだ、これ」って思った瞬間。

 

これはのちに西川が「客をみたらこれを待ってた人とわかる人が泣いたりしてて、それを見て思わず」みたいなことを言ってて、ああ、と思ったりました。

それでも新たなものにしようとしたという部分はあった。
インスト曲を出会う前の予感みたいなの?を追加してみたり。

小さな反発?みたいに捉えてたりしてたんですけど、歌ってる目とあの熱々しい歌声聞いてしまったらもうなんというか、感動、なんでしょうね。

うわーーーーーーーーっていう、ただそれだけでした。

 

 

 

とこんな感じで映像みて再確認してました。

上記した通り、T.M.R-eってとっても映像、ビジュアル面すっごく大事なんです。多分。

 

 

 

 

そこで

アー写、ジャケ写、印刷物の確認

結論から先にいいますと、やってることの根本はT.M.Revolutionの作りとまったく一緒だったんだと、思った。という感じでした。

いちいち解説すんなって感じですが、備忘録かねてるので。

 

(追記、衣装について語ってる映像掘り起こしたので適当に書きました)

 

chikichikichi.hatenablog.com

 

 

1. 陽炎

f:id:chikichikichi:20201018162631j:plain当時語られていたこととして

  • MVは試験管の中での化学反応みたいなイメージ
  • 重なってるジャケットは↑と同様のイメージ
  • 衣装は切り取ったみたいなイメージ、ラインを大事にした?(的なこと言ってたけどニュアンス覚えてない)
  • 内側のはマジックテープの片面(どうでもいい)
  • 15万枚限定生産=聴く側が選ばなければ聞けない形にしたかった(結局予約時点で15万枚は超えてた)
  • 陽炎 -KAGEROH- Split~Attention L or R ch!は西川発案、実験要素
  • 映像の古いところは8mmフィルムで撮った(確か、というか3種のフィルム?って言ってたような気がしてるんだけどな?忘れてしまった)
  • ボロボロの服はバイクで引きずって作った
  • 曲に関して、何曲かが1曲になっているように思われるがもともと1曲として作っているのでそういう作り方はしていない

うーんもっとたくさんあったけどさっと出てこず。意味ないのも多い。

 

んでこの中でもビジュアル面に関してを掘りたいなと。

 

陽炎のMVって私からしたらとっても特殊です。
色も歌詞にあるように真夏の金色にかけているのか、黄金って感じだったりですし。

まだ作っていたとこだから統一したカラーなんて求めるのは違うんですけどね。

ジャケットに関してはおそらく試験管の中での化学変化というとこから水色。
西川の髪も濡れてます。

とにかく浅倉大介西川貴教の化学反応を表してる、と。

ん?でもそれってTMRの根本じゃん?といままでとかわんねえよ?っていう?

そこでビジュアルが生きてくるんじゃないの?っていう。
初期TMRが創世記と表されているように、TMRのいう名前は残しつつ、
-eとはもっと多分その根本の化学反応をやるんだっていうものを見せてる

それがビジュアルに濃くでてる。ってことかな。と。
文章って難しい、全然わからないですね。
まあ、そんな感じと思ってます。

当時から言われてることですけど、大事なのは二人とも重なってるってことです。
多分。

 

2. 月虹

f:id:chikichikichi:20201018162648j:plain

  • ジャケ写は全て反転した写真だ、ウラ焼きとかでなく、スチール板(だったはず)に写したもの(確か水面に写ったところをイメージってちゃんと言ってたような)
  • 衣装に関しては月の弧を描いてるところとかを表現してる(服の全体のラインのこと)
  • MVの床は水を貼ってる(みた通り)
  • レコーディングは陽炎のリリース後のリスナーのリアクションを待ってした

適当だけど。

前に書いた記憶もあるんですけど、ラジオで西川が解説してた気がします。

大事なのは水面に写った世界だと言うこと、そしてそれは水のゆらめきによって二人が混ざってるということ。
そして陽炎で重なり合っていた物に対し、二人の立ち位置は離れ、水面に映ることにより揺らぎ混ざってるということでしょうか。

 

 

3. 雪幻

f:id:chikichikichi:20201018162704j:plain

  • 氷でできた壁?の向こうにいる西川が手を開いているジャケット
  • ウラはおもてと同様の壁のむこうにいる身を守るようなポーズのDA
  • MV閉ざされた城のような建物にある柱に書かれたなにか文字(DA談)
  • 閉ざされた空間を回り続けるカメラアングル
  • レコーディングはリアクションを待ってしたかったが間に合わず月虹リリース直前の9月21日とかにした

ジャケットは西川のみになっています。
ウラ(反対)には少し横を向いたDAです。

どんな位置関係かはちょっとわからないのですが、折りたたんだ状態を考えると
氷の壁の対面に立ち違う方向を見る二人という感じでしょうか。

もしくは氷の壁の中にいる2人をみている状態なのか。

とにかく陽炎→月虹→雪幻と離れていっている視線も違う方向をみている形になっている。

これが-eだわ、、、となってしまう。

アルバム本編の物語と連動しているとは言い切れません
前記したとおり、このジャケットのシリーズ、確実にT.M.R.というものの現状の現れを表現するビジュアルを展開するっていうのが前提にあります。

これでいいたいのって、なんなのか。
曲の展開に添ってる部分もあるとは思うんです、そういう話なのにこれで逆に寄り添ってってたら変だし。

この二人の活動の方向性の違いだとかを表してる?それも違うと思います。
たしかにあったんじゃないかと思うとこもあります。そこを喩えてるのもありえます、でもそんなことしねえだろ!というのがある。

じゃあなんなの?と考えたら、上記も踏まえて、これが-eの世界だと言うことなんじゃないかな?と思います。

再びもう一度化学反応を改めて始め、原点回帰のようなことをし始め試験管に入った2人。
化学反応は進み、(多分試験管からも出て)個にわかれつつ、水面に映り違う方向を向き始める。
楽曲の、話の終わりを見据え、凍った世界で違う方向を違うスタンスで見合う、もしくは凍った世界の中でその姿をリスナーに見せてる

こんな感じ?

ではラスト、Suite Seasonでどうなったのか、です。

 

Suite Season

f:id:chikichikichi:20200213215829j:plain

このままだとわからないかもしれませんが、メリーゴーランドが永遠に回り続ける輪廻だったり季節ってものを表してます

中に写っている写真も大体がそういった回り続けるものを写していて、四季の組曲というものを表しています。

上記した二人の立ち位置、向きってものはこちら

f:id:chikichikichi:20201018163133j:plain

ブックレットの中身ではないですが似た写真多いのでこんなかんじで

これ、どちらもこっちみてるみたいに見えますけど、おそらく鏡越しにDAが写っている。
そして位置関係ってものを言うと相当遠いとこにいると思われます。

勝手ながら、これはこのプロジェクトの終焉の形なんだなあっていう感じを感じてます。個に戻るというか、化学反応の終焉です。

 

だからなんだって言われそう、こじつけ!って思うんですけど、相手はあの坂西伊作さんです。

意味のない写真なんて絶対あり得ません。(解釈はさまざまなんで、そこは浅はかとでも思っといて下さい)

ひょっとしたらここまで見越してたんじゃないかなって思えてします。

確実にそういう姿勢で作品に向き合っていたのはわかります。

 

でもってこんなことに時間を費やしてしまっている、確実にこの-eというものを回り続けていることこそ、T.M.R-eというものなのでは!?と私は思ってしまっています。

この素晴らしすぎたSuite Seasonというものを20年経っても聴き続けてこう言うところがこうで〜といつまでも浸ってしまう。

 

Suite Seasonはわたしにとってはこのアルバムを聞いている時だな、みたいな。
戻ってくるあの場所とかそういうものはこれを聴く、見る時でしかない。と。

永遠に回り続けてますね。ほんと。

 

で、これ結構大事なことと思うんですが、上記したビジュアル面を作ったというのはこの2人ではないということ。

もちろんこの2人を中心にってのはあるんですけど(あと井上秋緒さん)

上記したとおり、たくさんの周りのスタッフだったり、伊作さんがいるわけです。

そう言う人たちがおそらく最初に作られたであろう曲からここまでの完成度のものを作っていったのか、わからない部分です。
もしかしたら全部本当は西川がこれはこうだ!と全部やらせてたのかもしれない。
全く関与さえしなかったのかもしれない。

ただ、このプロジェクトがこんな形でしっかりと最初から最後まで試行錯誤されこんな素晴らしいクォリティで残ったのにとにかく感動してます。

好きです。としか言えない。

 

はい、無駄な長文を書いてしまいまいした。

そんな感じでビジュアル面に関する準備をしました。

そんな中で恐ろしいツイートが流れてきたので一気にまた歌詞についてを考えることになったのがこれです。

https://twitter.com/ccallmedia/status/1315819633308393472?s=20

 

はい。恐ろしかったです。

正直どこかのライターさんがこんな感じにアルバムの解説してるとことかみたことないです。

本人たちでさえ、断片です。(一番すごい怖いことをさらっと言うからすごいけど)

 

とりあえず、ビジュアル面に関してはここまで。

次回があるなら上記したツイートにあった歌詞のことについて。

 

後編かきました 

chikichikichi.hatenablog.com

 

 感想もかきました一応

chikichikichi.hatenablog.com