2026年を迎え我々が待ち続ける1000日で100曲の100目はいつ訪れるのでしょうか。
DA Metaverseというワード自体が発表になったのは今から約20年も前の2007年10月。
当時は「半年で3枚のアルバム、1年で7枚のアルバム、次は100日で1000曲か、痺れるゥ」程度だったはず。
まさかこんなに長期間浅倉大介を待ち侘びる日が来るとは。
そんなDA Metaverseの20周年を祝ってもいいかもしれないと思い、適当にまた陰謀論を書いておこうと思います。

- タイトルから見るDA Metaverse
- ライブタイトル一覧
- 2007/10/20 Daisuke Asakura tour 2007 LIVE METAVERSE
- 2008/08/03 METAVERSE CRUISING
- 2008/06/25 M001 Dream Ape Metaverse リリース
- 2008/09/05 Daisuke Asakura live metaverse ‐birth‐
- 2008/10/11 Daisuke Asakura live metaverse ‐drive‐
- 2009/08/22 Daisuke Asakura Club Event Seq Virus 2009 G‐Remix Night ‐DA METAVERSE 'n' GUNDAM‐
- 2009/11/08 Daisuke Asakura live metaverse
- 2014/12/23 Seq Virus 2014 Christmas Special Metaverse
- 2015/09/05 Live Metaverse 2015 Re-Birth
- 2016/10/07 DA METAVERSE 2016 quarter point
- 2018/08/31 DAISUKE ASAKURA CLUB+LIVE DA metaverse beginning θ+
- 2019/01/19 Daisuke Asakura DA LIVE METAVERSE 2019 Cθda growth
- ライブタイトル一覧
タイトルから見るDA Metaverse
まず、DA Metaverseとはなんなんだですね。
発表時からテーマは一貫してDA Metaverse=浅倉大介の脳内空間ということを主張されていらっしゃいました。
想像力の限界に挑戦するというDisneyリスペクトなワードもよく出ていたと思います。
まずは知識として、タイトルがどのように変化していったかを見たい。
というのもDA Metaverse、めっちゃんこ時間が空いて一気に風貌がガラッと変わり、そして詰め込まれる情報量が恐ろしいものになったのですよ。
その変化をライブタイトルとセトリから確認。
ライブタイトル一覧
| 開催日 | 公演名 |
|---|---|
| 2007/10/20 | Daisuke Asakura tour 2007 LIVE METAVERSE |
| 2008/08/03 | METAVERSE CRUISING |
| 2008/09/05 | Daisuke Asakura live metaverse -birth- |
| 2008/10/11 | Daisuke Asakura live metaverse -drive- |
| 2009/08/22 | Daisuke Asakura Club Event Seq Virus 2009 G-Remix Night -DA METAVERSE 'n' GUNDAM- |
| 2009/10/31 | Daisuke Asakura live metaverse |
| 2014/12/23 | Seq Virus 2014 Christmas Special Metaverse |
| 2015/09/05 | Live Metaverse 2015 Re-Birth |
| 2016/10/07 | DA METAVERSE 2016 quarter point |
| 2018/08/31 | DA metaverse beginning θ⁺ |
| 2019/01/19 | Daisuke Asakura DA LIVE METAVERSE 2019 Cθda growth |
順に確認していこう。
2007/10/20 Daisuke Asakura tour 2007 LIVE METAVERSE
セットリスト
統一してBoldはMetaverse曲か新アレンジなどの特筆すべき曲、青字は新曲扱いの曲です。
- mercy-snow
- Antares Pain
- fairy make a lie?
- Dream Ape From Metaverse
- techno beethoven
- ICE BREAKER
- Meme crack -ハルカ カナタのMajorへ
- Repli Eye-Program"d"
- Puppet Master
- Jade of sorrow
- Fortress
- Rio
- Go West
- Nothung syndrome
- ‘Deep Blue’ Resolution
- Red Coder "anemone"
- Call name “future”
- ride on free
- Neo Age
まだリリースもされておらず、当時どうやら1年周期で実施されていそうだったソロライブのタイトルに採用されたのがこのDaisuke Asakura tour 2007 LIVE METAVERSEでした。
内容は前年に行われていた周年ライブ、Re-Collectionをちょっと彷彿させるようなカバー曲がちょこちょこ入る。だが、なんだこの新しい何かが始まる感。
で、リード曲となる3曲が披露されDA Metaverseが始まったという感じ。
だがここで注目したいのは、12. Rio、13. Go Westにあるカバー曲。
おそらくだがDAの脳内空間を表現するために投入されたであろう、多分浅倉大介のルーツ的な曲を選曲しているのではないか?と勝手に主張しておく。
つまりこのライブでやっていたこととは、昨年のRe-Collectionにて自身の活動を一度Re-Collectionし、一旦整理!
そしてこれからのソロとして一度ルーツだったりを脳内空間を整理。
アウトプット!みたいなライブだったんじゃないかと私は想像する。
2008/08/03 METAVERSE CRUISING
セトリなし、探してください。(そして共有してください)
プレリ神より即時共有いただきました!
セットリスト
統一してBoldはMetaverse曲か新アレンジなどの特筆すべき曲、青字は新曲扱いの曲です。
- SONIC CRUISE
- HOT CRUISING NIGHT
- Wonder Girl
- BLUE SKY BLUE
- 太陽のグラヴィティー
- YA・TI・MA
- Same night, same face
- Trick Scan
- ICE BREAKER
- Dream Ape Metaverse
- Meme crack
- 瞳ノ翼
- Der Rattenfänger Von Hameln
- Off shore
- 少年時代
- 崖の上のポニョ
- 愛キラキラ
- Dream Runner
- Nothung syndrome
- LOVE & JOY
- When You Wish Upon A Star
新たな試みとして、クルージングで部活を、という感じ。
だがこれは勢いで単なるワードとして入れてるだけだろう!知らんけど。
2008/06/25 M001 Dream Ape Metaverse リリース
必要なので記載しますが、ほぼ発表から1年が経ちそうなころにM001〜M003のリリース。リアルタイム感というやつなのか、Live Metaverseはマジで全て面白い。
ここから一気にDA Metaverseは独自のワールドと伏線チックな何かを展開していきます。
2008/09/05 Daisuke Asakura live metaverse ‐birth‐
はい!きました!
セットリスト(キーボードマガジン2009/01号より)
- SE1(多分 創出の一部?)
- Dream Ape Metaverse
- Repli Eye-Program"d"
- Der Rattenfänger Von Hameln
- Pf1(即興 多分 Star CascadeかFall fear)
- ATLANTIC WEAVE
- Sistema Sol
- GATEⅠ -gate odyssey(DA METAVERSE版)
- Pf2(即興 多分 Star CascadeかFall fear)
- techno beethoven
- SE2(多分 創出の一部?)
- YA・TI・MA
- birth Core(多分 SONIC CRUISE〜stealth〜biologic engine (Instrumental))
- Nothung syndrome
- SIREN’S MELODY
- 創出
- Pf3(即興?全然わからない)
- Angel Algorithm
- ride on free
- The Transmuters
めっちゃ補足が多いのもそのはず、新曲としてバンバン発表されるしSEもゴリゴリ作ってくるし、なんというかゴリゴリのソロライブだったのです。
birth Core(多分 SONIC CRUISE〜stealth〜biologic engine (Instrumental))は俗にいうReal Time Sequenceという即興打ち込み的なアレ。
意味ありげなサブタイトルの-birth-=生誕とMCで言ってた通り、天下を取れるんじゃないかというフェンシング王子YA・TI・MAが生誕。
とにかく攻めに攻めたライブだったのです。そりゃ100日で1000曲と言われますね。
ここから例の辞退者続出SF小説であるグレッグイーガン著 ディアスポラが登場
難解な脳内空間が展開され始めるのですが、音楽的に言えばまだまだおそらく全然めっちゃわかりやすいものだったのではと今なら思う。
なぜなら後半のDA Metaverseは本当に脳内でなっている音をそのまま具現化したんじゃないか?というような曲が存在するためです。
とにかく、超絶キーワードであるbirthが登場し、DA Metaverseが本格的に開始されました。
2008/10/11 Daisuke Asakura live metaverse ‐drive‐
セットリスト(キーボードマガジン2009/01号より)
- SE1
- YA・TI・MA
- Dream Ape Metaverse
- The Transmuters
- Repli Eye-Program"d"
- Keyboard Solo(多分 winter mute)
- 創出 -monster drive-
- mercy-snow
- SONIC CRUISE
- Der Rattenfänger Von Hameln
- レイン conceal
- Brave your truth
- SPACE PARADISE
- Verse Core(多分Meme crack -ハルカ カナタのMajorへ)
- KISS FOR SALOME
- LOST COMPLEX
- Nothung syndrome
- ride on free
- chimera draft
- Angel Algorithm
- SIREN’S MELODY
drive=起動と訳される様子。
え!2ヶ月しか経ってないんですか?!というスピード展開。
前回と同様にVerse Core(多分Meme crack -ハルカ カナタのMajorへ)という名のタイトルが付けられた即興曲もあり。
これ調べるとくそ強いワードなんですよ。
MetaVERSE かな?くらいにしか思わない、もしくはBirthの打ち間違い?みたいなスルーしそうなワード(しかも雑誌にしか載ってない)んですが、以下チャッピーに聞いたワードの背景。
「Verse」は文脈によってかなり意味が変わる単語です。特に音楽では「Aメロ」と訳されることが多いですが、直訳より意訳のほうが自然な場合もあります。主な訳し方は次のようになります。
歌詞の一節
「歌詞パート」
「歌の節」
「一番・二番」(文脈による)楽曲構成として
Aメロ(J-POP的な構成を説明する場合)
「主旋律パート」
「導入部」詩・文学
「詩」
「詩節」
「連」ライブやセットリストのタイトルなら例えばVerse I → 「第一章」「第1部」「序章」
Verse II → 「第二章」「第2部」のように、「章」や「部」と訳すと雰囲気が伝わりやすいことがあります。ニュアンス重視なら「Verse」には本来「物語を紡ぐ一節」という響きがあります。そのため、「一節」、「物語の一節」、「ひと幕」、「章」などと意訳すると、文学的な雰囲気を残せます。
うーんくそ強い。
前回のbirthではbirth Core、driveではVerse Coreとして即興がしっかりLive MetaverseのマジのCoreとなっていたわけだ。
DA Metaverseとしてリリースはされなかったが、レイン conceal(一応Brave your truth(インスト)も)はDAカバー
虹の時もそうでしたが、ソロではセルフカバーでDAボーカルが一定の枠として存在するのがしっかり「マジか?!」というものになってて素晴らしい。
時間ないからカバーしてるってのもありそうですが、しっかり枠として存在してると私は思っております。
birth=生誕からのdrive=起動、まさにこれからさらに展開されるDA Metaverseの序がこの2本のライブが対となって展開されていたことがわかる感じだ!知らんけど!
2009/08/22 Daisuke Asakura Club Event Seq Virus 2009 G‐Remix Night ‐DA METAVERSE 'n' GUNDAM‐
完全な番外編なのでセトリだけで省略。だがしれっとfractal VIBEがしっかり新曲として披露される。
死ぬほど面白かった!
セットリスト
- 翔べ! ガンダム
- 哀戦士
- Meme crack -ハルカ カナタのMajorへ
- 永い眠り
- 水の星へ愛を込めて
- fractal VIBE
- MOONSHINE DANCE
- YA・TI・MA
- 瞳ノ翼
- ETERNAL WIND
- Der Rattenfänger Von Hameln
- Hung Me For The Distance ~絆された愛の果てに~
- Meteor -ミーティア-
- ride on free
- Beyond The Time -メビウスの宇宙を越えて-
- Rose Line
- SONIC CRUISE
- ignited -イグナイテッド-
- INVOKE -インヴォーク-
- LOVE & JOY
- 翔べ! ガンダム
- めぐりあい、宇宙
- 永遠にアムロ
2009/11/08 Daisuke Asakura live metaverse
なぜか急に無印になるLive Metaverse、サブタイさえなし!
セットリスト
- Dream Ape Metaverse
- rip
- The Transmuters
- SONIC CRUISE
- 創出
- X-NIGHT
- KISS FOR SALOME
- fractal VIBE
- Repli Eye-Program"d"
- ‘Blanca’
- SE
- St. Electric
- Yata - Raven Chronicle
- CHIMERA DRAFT
- Der Rattenfänger Von Hameln
- prime diffusion
- Nothung syndrome
- A Midsummer Night's Dream
- YA・TI・MA
- Call name “future”
- fairy make a lie?
流石に1年ぶりのライブということもありここぞとばかり投入されまくる新曲たち。
前記したディアスポラから‘Blanca’が登場。また、2009年に急逝された坂西伊作氏に送ったとされるripや時期ものであるX-NIGHTなども登場。
おそらくですがテーマというよりはこのスピードリリースをそのまま見せてる的な意味での無印だったのかなという感じと受け取ってます。
定期配信(近況報告)なライブ、何よりはっきり言ってこの頃になるとめっちゃ忙しいんだろうな。という感じ。
ここでDA Metaverseは一旦ライブは途絶え、怒涛の部活ラッシュシーズンが始まります。
なんと次回ライブ(一応)は2015年。ここからがクソカッコ良い。
2014/12/23 Seq Virus 2014 Christmas Special Metaverse
セトリなし。
これもほぼ勢いと言っていいだろう。だが数年ぶりに予告のように登場するワード、Metaverse。
2015/09/05 Live Metaverse 2015 Re-Birth
約5年ぶりについに再始動するMetaverse!!!
しかもタイトルはものすごい意味深タイトルRe-Birth
そして浅倉大介ソロ25周年を翌年に控えています、そして突如投入されたタンスにより高まる期待。
セットリスト
- Message from 7 Lights
- 0 game
- ride on free
MC
- 創出
- YA・TI・MA
- topology
- Dream Ape Metaverse
- 3x10^8 LUCKS
- 未知との遭遇テーマ曲
- Division by Zero error
- シンセドラム
- Embryonic Trigger
- Repli Eye-Program"d"
- Trick Scan -chloroplast ver.-
- Angel Algorithm
- Ouranos -te・n・ku・u-
- Abyssos -Shi・n・ka・i-
- ツァラトゥストラはかく語りき
- 展覧会の絵 プロムナード
- ワルキューレの騎行
- 展覧会の絵 キエフの大門
- VINTAGE
- march hare
- The Transmuters
- Red Coder "anemone"
- YaTa-raven chronicle
MC
encore
- Danteroid
MC
- Puppet Master
まずね、ライブ始まって気がつきました。
あ、DAISUKE ASAKURA、本気やん
この世には本気の浅倉大介と、まあ、致し方ないだろうという浅倉大介が存在すると思っています。
完全にこれは前者と即気がつく。なんだこの空気感。演出なりなんなりなんだかこれは!ダイスケアサクラが!!!やる気だぞ!!!!!!!!!(失礼)
でも、そんな空気感だったのです、明らかに本当にMetaverseがRe-Birthしたんだという空気だったのです。
初っ端っから確実に死神モチーフなものが命的な花を回収したり、背景には浅倉大介が格納された十字架(棺桶?なんなの?)がスタンバってたり。フェンシング王子の命であるマスクが落ちてたり。
明らかに一度死んだMetaverseの再生を暗示。
例の天球儀(おそらくだけど全知全能とか世界だとか全てっていう何かの象徴)をぶつけて再生を果たし登場する浅倉大介。
そして1曲目は0gameです。
0=リセットみたいなのって浅倉大介に付きまとうワードだと思うんですよね、でも0=XXXのXXXが都度作品に寄って定義が変わってくるというか。
まあ、とにかくこのライブのタイトルであるRe-Birthを通して、0が見えるような演出ってことです!
ヒェ、、、
そして、私がこのライブで最も大好きなのはこのシーン
タンスの本領発揮となるであろう
未知との遭遇テーマ曲 からの〜 Division by Zero error
これ、やっべえんですよ。
なんで 未知との遭遇テーマ曲 って明らかにタンスというMonsterに対しての曲なんですよね。
つまり0を遭遇した未知であるmoogにぶつける=#DIV/0! を表現する浅倉大介。
いいの、私の想像力がクソみたいな陰謀論でも。
でも流石にMetaverseのRe-Birthって言ってるライブでそんな選曲はそうとしか考えられんやろ!
最初にぶっぱしたのがこれってのがめっちゃ熱い。
そっからのEmbryonic TriggerはRe-Birthでしかないっしょ。の恐ろしさですね。
どうでもいいが横からの照明がほんとかっこよくてですね。こういったのがほんとに見たかった!の連続で。本当に当時驚いたものです。
で、何よりこれ最強だなってなるのがラストYaTa-raven chronicle、演出のことしか言ってなくて悪いんですけど、これマジで考えられたステージしてるんですよね。
Yataを歌いきった浅倉大介が向かった先はBirthしてきたステージ最上部。
両脇の0と全てを統べてるであろう天球儀の前、そこで振り向いた瞬間に顔がわからないようにライトが落ちるんですよね。完全に浅倉大介が天球儀に浮かぶシルエットになる。
こんな美しいエンディングで去る浅倉大介なんか見たことない。
ぞわーっとくるラスト。天球儀からの引きもおそらくだが三日月の形での伏線。
最後は謎のレアDAが右下に潜むパラレルだとかを匂わす量産浅倉大介。そして流れる無音エンドロール。
強すぎるだろう。
色々言いたいことは無限なんですがそうやって0=Re-Birthに焦点を当てたライブということ。痺れる。これだよ、DA Metaverse。
でもさすがRe-Birth、ここからなんですよね。
2016/10/07 DA METAVERSE 2016 quarter point
DAソロ25thライブです。
この辺からMetaverse=浅倉大介のマジ脳内空間の象徴ってワードに切り替わった気がしています。
セットリスト
- First Quarter moon~上弦の月
- YaTa-raven chronicle
- 創出
- Meme crack
- YA・TI・MA
- CHIMERA DRAFT
- winter mute
- THE ELECTROMANCER(KANASHIMINO KAWAWO YOROKOBINO OKAWO)
- ミスター・ディ・チリコの夢
- LANDING TIMEMACHINE
- SEQUENCE MEDITATION ~超電導思考回路~
- Quantum Mechanics Rainbow Ⅳ~I
- Message from 7 Lights
- ‘Blanca’
- 1000年の誓い
- 闇の国
- appearance
- 0 game
- Antares Pain
- Wish Matrix
- techno beethoven
- 展覧会の絵~First Quarter moon~上弦の月
- GATEⅠ
- 愛の夢 / 初音ミク
- topology
- Paranoia Method
- 3x10^8 LUCKS
- march hare
- fairy make a lie?
- Nothung syndrome
- Danteroid
- First Quarter moon~上弦の月
- SIREN’S MELODY
Metaverseとして続いてるんですよね、これ。その象徴なのがFirst Quarter moon~上弦の月にて打たれたpointであろう25thの通過点。そこから始まるYaTa-raven chronicle。
Re-Birthしたのは浅倉大介だった。そうでした。ここからまた次のquarterが始まるのでした。は〜。
そして披露される世界に数着しかない美術館と浅倉大介のクローゼットに眠る伊勢海老衣装と謎キラキラロボッツ。
このロボット(AIでいいんかなあ)の正体は別に教えてくれません。だって!浅倉!大介演出!だし!!!!!
ですがね、おそらくなんですが、浅倉大介(素体)のようです。
前回の周年である2006年のRe-Collectionで突如謎にキラキラを顔に貼る浅倉大介がいたりします。25thのベストアルバムであるquarter pointのジャケットは謎にキラキラ=どうやらquarter pointのpoint部分らしい。。
ピリオドを集めていけば永遠が作れると思っていそうな演出だ。
流石にそうだ!と言い切れはしないが、ジャケ写を見る限りこのロボットは浅倉大介の素体でありおそらくだがMetaverseの中枢=SEQUENCE MEDITATIONなのだろう。
それが朽ち果てた世界線ってなんなんですかね。私にはマジでわかりません。
ただ、とにかくわかるのは、衣装がべらぼうに高い。タンスという武器を手に入れた浅倉大介の新たな形であり集大成である。伊勢海老よりロブスター。ポロッて取れるあたりマジ甲殻類。赤いアイツが出てくる。
前回出てきた例の十字架をよくよく見れば、これはもしかしてELECTROMANCERの十字架だった!?みたいな例の磔まで完備。
これね。
色々爆発的な情報量なのですが、しっかり何度も死んでる様子が出てくるんですよね。
例えばミスター・ディ・チリコの夢なんてどー考えても「ある男の死」なんすよ。
それを全くキレーにスルーして歩くDA。痺れる〜。
そしてエンディング演出で浮かぶ上弦の月、そこにライトで示唆されるおそらく十字架。
なんなんだ浅倉大介。怖すぎる。そして流れる無音エンドロール。
これだよこれ、、いくらでもなんでも音なんて作れる浅倉大介が選択する無音なんて最高にかっこいいに決まってるじゃないか。
2018/08/31 DAISUKE ASAKURA CLUB+LIVE DA metaverse beginning θ+
迫力がバッキバキのソロが続いたところで急遽(結構マジ急遽)発表されたこれ。
会場は赤羽Rany(マジ急遽)。なんだかわからんがこれは逃してはいけない空気しかない。なのに箱狭くてチケット結構危なげ。
そんなマジ突然の発表だった気がしています。これがまた恐ろしかった。
セットリスト
- Antares Pain
- CHIMERA DRAFT
- GATE ZERO /pf
- Ocean View~海に降る雨~ pf
- Repli Eye-Program"d" pf
- SQUALL/pf
- A Midsummer Night's Dream
- Olympos
- 創出
- Summer Rain
- BLUE SKY BLUE
- ride on free
- Let me go×fractal VIBE
- Dream Ape Metaverse
- march hare
- Shining Star
- topology
- Sistema Sol
- Voyager
- 3x10^8 LUCKS
- Cassini (instrumental)
- Meme crack
- Division by Zero error
- Paranoia Method
- Mona Lisa overdrive
- Your Affection (Daisuke Asakura Remix)
- Be The One ("Let's start experiment!!" MIX)
- stealth
- techno beethoven
- 愛の矢の夢(クラシカロイド)×techno beethoven
- Embryonic Trigger×techno beethoven
- Fool Love Rhapsody ~ハンガリー狂詩曲より~
- Eyes Bright
- 0 game
- HEPTAPOD
- Danteroid
オープニングからなんだか示唆されまくる宇宙の現象っぽい数々。なんだか円環ぽいものばっかですね!
初っ端丸腰(浅倉大介が「楽器を持たずに人前に出ると丸腰だ」と表現していたことに由来、つまりまさかのハンドマイクで楽器持たない謎展開)で登場する浅倉大介。
この時点であからさまに異様なことが始まっています。
90年代に誰もが「はー、かっこいいわ〜DAISUKE ASAKURA」となったであろうワード。実験がスッと頭に浮かぶ感じ。
タイトルもbeginning θ+ですよ。変動的な何かが動く前、みたいなもんなんでしょうかね。知らんけどですけどね!
ここでマッジで驚いたのは、浅倉大介がちっさいピアノを弾く、その音が全く訳分からんものにどんどん変化していくこと。
それと、これタイトル通りソロライブってものと部活ってものがマジで両立してる全然見たことないライブだったんですよ。
ここ近年やりまくっていた部活が大きな比重となってきたってことなんでしょうか。
セトリ見たらわかる、こんな入り乱れてる浅倉大介セトリ見たことない。
GATE ZERO(Iceman)なんて初めて聞いた。
熱望してたはずなのに、始まった時に一緒にいた人と「なんかものすごく浅倉大介として知ってる何かだけど全然なんだか当たり前のようなメロすぎて、あれなんだった?」って話しながら帰った。
(お知り合いの方が「あれ、GATE ZEROだよ。。」ってボソって言っててゾワっときた)
他にもとにかく時系列も何もかもが入り乱れたすごいライブだった。
とにかく新しいことをぶっ飛んだ発想でやりすぎて、訳がわからないことになっていたのは確か。それを察知したのか、本人がドヤりまくりな顔とジェスチャーで「このピアノからラインアウトしたものがここを経由してmoogに繋がってる(ドヤァ)」と客に教えていたのがとても印象的。
それくらい「ただ演奏して音楽をやるライブ」からかけ離れたものだった。
浅倉大介のガチ脳内空間はまだまだこんなもんでは終わらず、さらに面白かったのがHEPTAPOD。
ドヤ顔で解説すると、HEPTAPODとは7本足という意味で、映画Messageに出てくる未確認生命体の地球外生物のイカ。
詳細は映画見るか以下を読んで。
2019/01/19 Daisuke Asakura DA LIVE METAVERSE 2019 Cθda growth
きました、新年早々DA METAERSE爆発ライブ。
これ、おそらくですが人生で一番面白かったライブと心から言えるかもしれません。
セットリスト
- Dream Ape Metaverse
- YaTa-raven chronicle
- MAGNETIC SPRING
- Meme crack
- Wild Butterfly Digital Spider Remix
- E.v.o.l.u.t.i.o.n
- The Transmuters
- moog
木星
展覧会の絵
moog+pf
Quantum Mechanics Rainbow Ⅳ
THE ELECTROMANCER(KANASHIMINO KAWAWO YOROKOBINO OKAWO) - 新曲
パフォーマンスSE
Platonic Compile
ミスター・ディ・チリコの夢 - Ouranos -te・n・ku・u-
- Olympos
- topology
- march hare
- Shining Star
- CAUTION!
- Fortress
- Red Coder "anemone"
- THE ELECTROMANCER
Encore
- Puppet Master
- Danteroid
諸々色々ありすぎなのですが、まずYaTaが開幕早々に演奏されるライブにハズレはない。そしてこれは分岐の世界だとかそんな感じなのか?違うのか。
とにかくね、ようやくここまでのタイトルの伏線回収がされるのがすごいのです。
それがこちら!どうやらめっちゃくちゃ十字架を押してくる!


全面に押し出される例の浅倉大介貼り付け十字架、エレロマのアレだ〜〜〜〜
Re-Birthでは0ばっかりだったのにね!なんなんでしょうね!突然のELECTROMANER 発現は。
でもこの謎が最後に解けるんですよマジ。
そもそも最初は0だったのにどうやらメインのモチーフにはいつしか横線が追加されてθへ、そして今度は十字架と0でエレロマ十字架へ移行した様子です。
何やら記号では表記されていませんが、パンフとか色んなところで見かけるθみたいなオブジェクト。と何やらめっちゃ目にするワード、事象の地平線。
適当に書いたのでこの辺見てください。でもAIさんに聞いてください。
まあ、そうやってモチーフとタイトルが一緒に進行していってるんですよね。
そしてラスト!DVDの映像でも全面スクリーンで全てが明らかに、、、

なってるけど全然わかんねえ!
これ、マジで勿体無い。
カメラのアングルがなぜか超重要なそこだけDAアップで全然わからないんです。
ほんとは事象の地平線からクルってなって、そしてなんとそれはエレロマの十字架!?いやこれは!なんか記号になったぞ!!!(↑の画像に至る)
が、なんとほぼほぼ全部写っていない。まあ、いいか。。。。
つまり、0だθだエレロマ十字架だって展開してきたあのモチーフやタイトルは、音楽記号のコーダ(Coda)だったんですね。
以下チャッピーからの適当な引用
コーダ(Coda)とは?
楽譜にある「𝄌」の記号をコーダといいます。
コーダ(Coda)はイタリア語で「尾・しっぽ」という意味で、音楽では曲の最後に付け加えられる終結部分を指します。
「To Coda」と書かれている場合は、そこからコーダ記号「𝄌」の場所へジャンプして演奏します。
例えば「D.C. al Coda」なら、曲の最初に戻って演奏し、「To Coda」の指示が出たところでコーダへ移動します。
つまりコーダは、曲の最後へ進むための“ジャンプ先”を示す記号と考えると分かりやすいでしょう。
ああ!Cθda Growthとかってそういう意味か〜〜〜〜〜!ってなれる。
ほんと素晴らしい。
そんな感じの激ツヨ展開がDA Metaverseには多々含まれてるという陰謀論でした。










