やばいです、これはやばいと永遠に聞いています。
発売直後とかって私なんかがクソな感情論で勝手な感想を書いていいもんじゃねえと結構マジ思うのですが、こればかりはちょっと忘れないうちにこのテンションを書いておきたいので許してください。
久しぶりの私的超壮絶巨大最強ヒットなので、感想を!!!!!書かせてください!!!!!!!
けっこー近年に私はPhantom painについて、あえてそうやってDAは恐ろしい幻影を作ったっていう説を唱えてキモかったことがあったのですが。
今回その恐ろしいやつを更新してきた大爆発ソングだなと勝手に思っています。
ウザ記事はこれね
クソダル記事を読むのはかわいそうなので、一言で言ってしまうと、
DAが表したロストした手足などが痛む現象とは、過去のDA作品をそれに例えて曲中に潜ませてるんじゃないかって説(詩先だったらさらに面白いのにね〜)ってかんじです
今回、わたしはそれが再度、しかも大爆発して帰ってきたと思っています。
はい!陰謀論だいすきです!!!!!!!!!!!!!!!
歌詞の印象
あきお信者なのか、意識してくださっているのか、どこかそうなってしまったのか。
そんな感覚を持ちます。
勝手に解釈したのは、白い闇ってテーマと大々的にネタバラシがあったように、真っ白な闇の中を彷徨っているが、そんな隔離された中で自分自身に向き合い、「私は私」だと信じ直し、突き進みます!遭難時の鉄則はムシします!!!!!!
という最高の突き進むスタイルと理解しました。
最高ですね。
で、その中で己の過去を振り返ったり、後悔したり葛藤してるわけですよ。
それをダイスケアサクラは過去曲に例えて、それをwhiteoutで払拭っていう表現をしてるんじゃないか?って思ったのが私です。ええ、私しかこんなクソな説は唱えないだろう。
どこでそう思うのかはお次!
みんなが知ってる恐ろしい音が聞こえてくる曲
わかります。最高のダイスケアサクラ闇曲進行、Ice Breakerが聞こえるんですよね。
最初の私の感想はこんな感じ。
ヤバイ、のっけからIce breaker呼び寄せてるとか怖すぎる!
なんだこの96〜98年の冬を彷徨う凍った世界!でもなんでか2014くらいもいる!WRAって言いたくない!安易だから!
こんな感じです。ウザくてごめんね。
でですね、聞けば聞くほどその感じの要素がつまりに詰まってるんですよ。
これはもう絶対そういう、あえてみたいなのがあるだろうと。
勝手になんだかそうだろうって思った曲を出てくる順に書くと、
イントロ(Bスタート)
- JOY TRAINといいたいがWinter Ring Affair
- バーエモDTCがちょいいる
けどこの辺はただの要素だからそんなに深くは思っていない。 - ちょっとしたDISTINATIONを感じる
- Edge of the Season
言われて納得、あのイントロの最強ギュイイイインに添えてあるギュイイイイインっぽいのがいる
Aメロ
- Ice Breaker
これは完全に白い闇として呼んでるでしかないだろう
これは恐怖でしかない - Deep Sky Heat?
ちょっともっと多分適切なのがあるが年代はここら辺だろう
サビ
- Dance My Generation
にた何かでしかない - ちょっとしたDISTINATION
ベルの進行が多分このあたりの切ない鉄板の例のアレ - Brave your Truth
- Owl of Soul
ででででででしかないが思い出したのがそれしかなかった
間奏
ここがいちばん宗教派閥的なので色々分かれる解釈ありそう
- SEQUENCE MEDITATION
これはただの象徴で、曲の要素というか、この時代のこれっていうこれとしか思えない - 虹あたりの黄色あたりのインストのなにかそういう要素
- Rojo-Terra-
アウトロ
- double-deal
終わりの構図って感じ
あとはなんかもうどこになにかわからない要素
- Scarlet Ballet
- 思い出したら書く
で、何が言いたいかってやつですよ。
こんなん受け取り方次第だから上記したやつに共感して欲しいだとかそんなんはいちばんウザいよね〜ってやつです。
私が言いたいのは、これらは多分だけど「浅倉大介といったら」っていう要素がツメツメになってるってことです。
過去最多なんじゃないのか。こんなの。
なんでこうなったか、そしてその結果のダイスケアサクラの選択がめっちゃかっこいいと思ってるってことです。
依頼というものを勝手な想像をしてみてよ
知らんけど、知らんけど!!ですよ?
でもね、こういうものって大体多分ですが、「浅倉さん〇〇みたいな過去の浅倉さん!って感じの書いてくださいよ〜」だと思うんですよね。
知らんけど、それ以外ないだろうと思う。
過去にもそうだろうということたくさんあったと思います。
今回何がこんな素晴らしいかって、「じゃあそれを覆すほどやってやろうじゃないか」みたいなのを感じるってことです。
簡単に言えば露骨ってことです。それが歌詞に合ってるというか、浅倉大介ってやっぱ怖いなって思い起こさせられたというか。
勝手ながら、こんなかんじ〜って自由に曲作ってない暴力的なほどのミッチリとした詰め込みを感じるんですよね。
マジ勝手ながら私が受け取ってしまったのは、
闇とは「浅倉大介が浅倉大介らしいということ」自体が闇という感じ。
浅倉大介という作曲家自体が白い闇に迷い込み、
(GATE//whiteの時のように)白=結局内面へ向かう何かにたどり着いた時に出した答え的なのが、そんな過去の自分自身と向き合った結果がこれならば。
この曲の暴力的なまでの過去曲を全て思い出して、サビで全てを振り払って払拭するかのようなものなのだとしたら。。。
みたいな、
まさに歌詞のように全てを受け入れて再構築してふっっっきれるような浅倉大介を感じるんですよね。(無論死ぬほど歌詞ありきな感想)
そんなの胸熱じゃんっていう妄想ね。
なんというか、浅倉さんっぽい〇〇みたいな曲をお願いします!っていうものを逆手にとったしてやったりな浅倉大介だと思ってるってことです!
以上!
無限に遭難したい!
きっとまた言いたいこと出てきたら更新する!
さいこう!