ちっちきちっちっちっちっち

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おとめしを見てとても気になったaccessのMVの話をまとめとく

ついき

妄想なんで、はい、何か言われたら削除します

そんなキチガイメンタルは持ってないので

ただのいち個人の勝手すぎる意見

 

 

とっても陰謀論な、そして絶対に永遠に謎が解けないだろうってわかってることなのですが

ほんとにリリース当時からずーっっと気になりすぎててしょうがないので

 

先日西川の出演したおとめしって番組を見ました

「おめーどうせ見るだろ!大ファンだから撮った!」と撮っててくださった方がおり、しっかり抑える人はすごいよなと思った次第です

 

西川に対して思ったってことは、いつもながらなことなのですが、やはり名前を出したら地球が割れるとでもおもってるんだろなって感じ
まあ、そんなんはいまさらどうでもいいというか、ね

とにかく後付けの話を話す西川の目がマグロかってくらい泳いでるのがたのしいというクソオタならではの楽しみ方をしてしまった
ほんとかどうかは定かでないし、妄想と思っていただければですが、やっぱISACが「やれ!!!!!!」と決めたミックジャガー西城秀樹になっていたのは面白かった
レーベルの方々がこぞって新人の作品作ってたんじゃないんかい!と矛盾が楽しすぎた

 

で、そーやって何年も時が経って、揺らぐものがたくさんあるなって思った中でもガンダムSEEDのオファーがきた話的なものってのは揺らがないなって思ったのですよ

私がなんとなーく覚えている話は

いろいろと活動の転換期に差し掛かっていて、TMR製作陣を全転換しての活動をとしていたところでガンダムSEED側からオファーがあった

TMRTHUNDERBIRDが大好きだよ!頼むよ!浅倉大介井上秋緒、そして西川という最強をお願い!あ!時間がねえから!ソッコー作って!お願い!」

こんな依頼だったみたいな感じの思い出

2022になってもこんな感じだったというのはなんとなく揺らいでないなと思ったのです
色々なものに翻弄されてる西川でも、これは目が回遊ってないなあ、みたいな

無論個人のクソな感想ね

 

でですね、こっからが無駄に思い出してしまった謎

ガンダムSEEDやってたころ、つまり2002〜2003の同時期にリリースされたもので、私にとってはとっっっっっっっっっても「なんでだこれ」って気になってるものがございます

はい、それがaccessのRippin' GHOSTからリカットされたReal at Night〜眠れぬ夜の向こうに〜です

まずね、私はとにかくこの曲が好きで、リリースされた時に地方局で流されるMVをまるっと流す番組を録画して100000000000万回見た自信があります

なのでとっっっっっっっても思い出に残っているというか、余計わけわからん!と今でも謎と思ってしまっているのですが

これ、プロモーション用MVと近年発売されたDVDとかのMVが違うのですよ

何本か過去にそういうケースあったりしてましたが、大体がアーティストの意向があった

例に挙げると

Edge of the season
IMはOpen Mind Open Stance掲げてんだぞ!拘束すんな!なにやってんねん!ハリウッド!お蔵入りだ!
→日本で新映像をプラスして結局どっちも使う逆オープンスタンス

T.M.R-e雪幻
キラリーンって追加、なんか特別版にしといた!って本人がレディオで言ってた

確認できたのはこれくらいなんすけど

 

なので何も理由もなく普通にリリースされるReal at nightの別バージョンってなんなんだろーと不思議に思っていた

 

当時は周りがガンダムガンダムソニーガンダム!みたいな感じを感じていたのでなにも違和感なく、ああ、こういうところでもソニーみとかって出るの?みたいな感覚でMVを見てたんすよね

そのカットされてるシーンがこれね

 

当時バリバリ西川のためにガンダムSEEDを多分最初の6話くらいまではちゃんと見てたのでわかるのですが、これ限りなくガンダムに近い何かなのですよ

ライトセーバーもってるジェダイでなくガンダム(んなのわかるって話だが)

で、みんな思い浮かべるガンダムってトリコロールカラー(フランス国旗の色的な)じゃありません?

だからただのロボットって言われたらそこまでかもって思うと思うんですけど

これ、ガンダムSEEDみてたからこそわかる、ガンダムSEEDに出てくる装甲がOFFになってるガンダムなんですよ

しらねーよって方に説明すると、ガンダムSEEDに出てくるガンダム達はふつうはグレーの機体の色をしていて、戦闘がはじまって装甲を硬くするぞ!ってなるとフェイズシフトだとかいうなにかがONになり色がついて個性がでる!硬いぞこいつ!みたいなことになる

なので(戦ってはいるが)これは限りなくフェイズシフトダウンしているガンダムSEED特有なガンダムに近いロボットが出演してるってことなんだろうな

という感じ

かっこいーからただ出してみました、ソニーが全面的に今推してます!ってのもあるかもしれない

でもそんなのね、インディーズとかがやるようなこととは違うんですよ、全然もっといろんなものがちゃんと動いてたと思うんですよ

きっと多分ガンダム的な何かを出す何かがあった、そしてそれを今はカットする必要があるんだろーと

 

で、噂的なのは基本信じないのですが

なんとなーーーーーく聞いたことってのはあるわけです

ガンダムの主題歌にaccessが決まってたからMVにガンダムが出た!みたいなのはなんとなーく当時も最近もウワサで聞きました

 

なので一応真摯に検証してぇな、とは思っていた中で上記した「おとめし」って番組をみてて、ああ、やっぱり監督サイドからそこそこ短時間で作ってくれというオファーがあったのは揺らがないのだなとちょっと確信があったりしたのです

また、Real at Nightがそうだったとも思えません、曲調的にそうだったらかっこいいだろなとか思ってるとこもあるし、浅倉大介の語っていた「オファーがあった時にまずメインのガンダムは何機いるのかを聞いてサビ前の音の数を決めた」とかに一応合う(6音だったはず)のでうーんって思うけど、INVOKEって答えが出てしまってるあたりうーん

それから一応、内村プロデュースのスタッフにRippin' GHOSTを聞いてもらい、その中から主題歌を決めてもらうことでリカットシングルに選出されたという話もあった

だがこれは単にやはりReal at Nightが選ばれたということなだけであり、そこからMVが作られたかどうかとかもあんまりよくわかんない

 

となると考えられるケースってなんだ?と

1. とってもストレートにINVOKEの発注があった、Real at Nightはコンペとか

DAがマジ超神だったパターンです

うっかりやさんの監督OPどうしよう!つくるのわすれてたよー!はやく決めなきゃ!あ!TMRがいいな!オファーします!おねがい!すぐつくって!

ソニーのえらいひと「いや、もっといい曲あったらどうする!コンペにしろ!」

DA「オッケー!ならINVOKEともう一曲作ります!1日で作るね!」

ありえ、、うーんDAのとこだけあり得そう、なんでもやって退けそうだから怖い

 

2. 別の曲で別のガンダムの何かが決まっていたがなくなった

べつに映像なんて使い回しが効くものなので、ガンダムのとこだけ流用なんていくらでもありえる(しかもあの映像だし)

なくなるのなんていくらでもなんでもありえる、そして時代背景は例のCCCD大爆発時代だし、きっと音楽業界のタイアップなんていくらでもいろんなものが流れたりしちゃうだろうし

リリース時期も2003年2月とずれ込んでる、なんかたくさんゲームとか出てたじゃん?みたいな

他の6音でサビ前が構成されてるそれっぽい曲があったらそうかもね的な

 

3. Real at Nightに決まっていたがなにかがありINVOKEになった

あり得そう、、ウワサを信じたくなくてこんなことやってるとこもあるのだけれど
きっとアニメ制作するってわかってる時点でずーっと前からOP曲は決めるだろう、そして西川談だが監督がこのOPを自ら作ってるとか言ってたのでそれはきっと曲がNGとなったのであればそれはスケジュールはタイトになるのも頷ける

そしてやっぱその何かとはどうせぜんぶCCCDの爆発のせいってのもわかる

 

4. ぐうぜん

 

あーあ、考えれば考えるほどウワサなお話が現実味を帯びてくる

最近聞いたウワサって話は否定したいわけでもなく付属要素程度にしか考えないように一応しているのはちゃんと言っておきたい、ちゃんと自分のカラッポ脳みそで考えたい、事実をちゃんと検証してと思っている

だが、なんだか3か2かな気がしてきちゃったな

 

そうなると色々と認識が揺らいでくるものもあります

正直INVOKEなんて大当たりタイアップをとっといて西川は何て不平不満を言うのだとか思ってたところもあったりしていたわけです

でも本当にもしかしてCCCDでDAがこれらのタイアップ等がごっそりと流れたりなんてしてたりしてたら、外に出て行こうとしていたTMRに話がとなるのはもう運命が残酷なものでしかないとしか

考え出したらキリがないし、怖くて書けなくなってきた

 

はい、そんな感じで、こういうところaccessって本当に運ない気がするっていう気持ちでした

やっぱね、色々アンティノスっていうものとか2002くらいという時代の中身というのはね、永遠のテーマ

もう20年も前とかしんじらんない!終了!

 

 

追記

もうちょっと言いたいこと言っときたくなったので、、、

 

大体上記した通りなんですが

よく西川が語ってる「DA、あきお、西川の製作陣で!」とオファーがという箇所、私は実はDAというものにオファーが来たりしたのが元々なんじゃあないの?と疑ったりもしています

監督さんがTMR好きなのも事実あるのだろうともちゃんと思ってはいるんですがね、なんだかなぁと

DAオタの贔屓目に見たところからの願望って言われたらそこまでですが、言い回しだったり各選択肢的なののチョイスだったりに、引っ掛かるとこがあるということです

ただこの件に関しては時期や環境が複雑すぎてどうしてもものすごーく大きな後ろの闇みたいなのがぬるっと見えてくる感じがすごくて

なんとなくですが点と点がつながり線になっちゃうよな、どうしてもという感覚が大変有り余る

ただ皆ちゃんと仕事をしていた、いい選択をしていた結果がこれであるのだと思うしかないとは思っているところでもある

ただのMVパターン違いじゃん?もしかしたらタイアップ流れたのかもね?って終わる話ならそこまででいいのです

多分そうなんだろう

 

だがこうなってくると当時の関わっていた本人たちが今ここまでこじれたこととなった元の出来事の一つに確実に絡まってくるわけで

実は思っていたより事態は複雑であり大きな出来事だったんじゃないかみたいなとこが少しある

なんとなく概要はわかっちゃいたが実態が見えるとこんなに怖いことかと

 

ソニーサイドには言ったことを覆さない王者のような政治家のような会社という闇を感じ、DAにはまた別の聞こえはいいが悪い意味での職人気質的な物を感じたり、ストレートに足掻くちょっとかわいそうな世渡りを知らないベンチャー野郎みを西川には感じたりする

ハッキリと私でも口に出せない闇がすごーいかなしい転機がここにあるな感をとっても感じる

正直この頃のことって人に話すの嫌すぎるんすよ、CCCD問題について認識が違いすぎると会話にならないから、、

各方面、契約だとか、名義だとか、これからのこと、抱えているなにかが沢山ある中での戦争が起こってたからこそ使われない映像が発生したり、おそらく今がある

どうやっても違った世界線とかそういうものにすがりたくなるような

そしてその選択したであろう本人たちの思考的なのが少し垣間見える時、やはりDAにぞっとしたりすることもあったりな感じです

 

はー陰謀論主張クソヤロウになりたかないが、今の西川を見ていてここまで捻れる理由もあるはあるのだとすこし悲しくなったりもしてるとこはある

 

書くのも怖い私が勝手にこうだろうと思った真相は

 

real at night(もしくは他の何かの曲)はやはりSEEDのOPだったのだろう、多分accessが歌うこととなっていた(かなぁ、、、歌う人も違ったかも、、)

だが何か(おそらくCCCD問題かなぁ)で流れ、何らかの形でTMRにとなった

もしCCCD問題ならソニー側はDA曲は譲れないとなったら本人所属してるaccessは売り出したくなんてないだろう、その後の結果があるから余計そう思う

INVOKE爆誕、西川が当時から言ってるこの3名の製作陣で!というオファーは事実だったかもしれない、だがよくある話の営業トークの可能性もある(一応ね)お世辞だとかとも思う、万が一DA曲で行く、と決まっていたことなら尚更

まぁ、ここは裏とれるような開示できる情報がないから妄想オブ妄想ということで(どうだかなぁなとこ)

real at nightは「まぁしょーがない、あ!深夜枠のタイアップあげるよ、それで勘弁してね!さよーならー」とソニーに言われてプロモーション用MVは当時そのままOAされ、今ではガンダム部分は使用できなくなったので変更

DAが応戦してる形でリカットシングルは聴き比べてね〜(激おこ)

 

こう考えたらね、恐ろしいことがたくさん起こってる

西川の気持ちに今となっては寄り添う気はさらさらないのだが、

おとめしを見ていた時にさらっと言っていた「売上落ちたらお前が支えてる会社なんだからみんなを食わせていかなきゃいけないんだぞ」とか言われてた件だとか

歌う場所を奪われそうと思ったとかっていうのは西川には本当に今歪むこととなる発端になる出来事だったのだろうとは思う

だが会社内でのこういうパワハラととれるものっておそらくやってる本人達は自分が見えなくなるほど一生懸命に仕事してたりしてるからこそタチが悪い物で、、

 

これ確実に2人のボーカリストが人生狂わされてるような出来事でしかないんじゃないかなと、、

でやはりDAサイドもCCCDというものに反発することでここまで会社からこんな扱いを受けるとは思ってなかっただろうなとも少し思う

わかっててやってたかも知れないが

 

そんな中でそれを横から見つつ、全てを知りつつソニーとの関係の唯一の接点みたいなものでずっとあり続けたTMR西川が大きなことを言う感じもなんかちょっとわかるかもしれない、、

だがそれはどうなのって感じだが

 

各方面の空気感がなんとなくわたしには肌で感じられるようなところまで見えてしまった気がしてね

ゾッとするしかできない

あとね、今まで人に言ったことはないのだが、私はしっかりDAをサイコパス扱いしてる(ひどい言い方しますが他人から見たら理解されづらい徹底したとこがあるみたいな感じ)、クソ失礼だが、色々とね思うことはあるのですよ、ちゃんと正面から見てみたりしまくった結果だから、、しょーがない

 

とにかく、過去は水に流しなんてこの世には実は存在しないのだろうなととても思いました

 

はー陰謀論クソヤロウだなマジ!

でももこれ一番のチャンス的なのを逃してるのは間違いなくヒロ、、、切ないなっていう話でした!

以上!!

妄想だよ!!!!!!!!!!!!!

 

 

さらなる追記

MVがついにDVD以上のデジタル画質になるとわかり大変喜んでる

やっぱこれで育った的なのはあるし当時露出一気に無くなったからMV自体がとてもレアリティあるみたいな、条件反射しちゃうMVでもある

なによりやっぱこのころの2人のビジュアルが、曲のスタイルが、とにかく好き

ハッッッッッッキリと言える、このころが最高にすき!!!!!!!!

色々ねそれってこういうことって理由はたくさん上記したやつに絡んだりしてあったりする

あとたまに自分のかいたやつ読み直してはずかしーやつだなってやるのですが、
どっちもというより昔のことは特に西川から入ったからね、どうしても思い出として根強く残ってる情報が多くて

当時かわいそうだとは微塵も思わず「このクソやろう〜」って思いながら拗らせてきた私だが、上記したやつがもし本当だったりしちゃったりなんかしたらとってもやっぱかわいそうだってのがあって、なんだかなと思ったので追記したい

 

BOARDINGしたのち事務所を変えるためだとかの充電期間に入った間、西川はサーファーになったり加藤晴彦と週4で遊んだりATMレボリューションされたりする中で(これもうちょい後だっけ)外に出ていくための準備なんかをしてた
それはインタビューだとかいろんなとこで「かんがえてます〜」って濁しながらではあるが言っていて、最終的に自分でデモ作ってレコーディングも始めてた(これがB★E★S★Tツアー直後の2002年6月くらいと思われる)

だがINVOKEの話が上がり、どんな状況だったのかはわからないがTMRを体勢は変えずやらないととなり、中途半端なことはできないだろうと上記したレコーディングしはじめてたものってのは全部流してINVOKEのリリースをした

これやる際、チマチマと色々周りに言われたって話はよく言ってるけど、事実おそらくこれをやったらTMRっつーものの体勢はまた数年は変えられないっていうのはわかってただろう(つか周りがそう言っただろう)と思う

グチグチ言いながらもようやくいろんなものを動かして、オタを泣かせながらも変更した軌道ってものがなにかしらによって変えられて今に繋がってて、その原因がもしかしたら、、ということなんかがあったらそりゃね、という気持ちもちょっとだけわかってしまったりする

すんなり行ってたらそりゃここまでこじれはしなかったでしょうという悲しい出来事

INOVKEについていい曲できたねと言われ答えてた「そりゃ実績があるチームで完璧なもん出してますし」っていうのは営業トークでもウソでもお世辞でもなんでもなく、そのまんまなことなんだろう

これを求められてるってのは世界一わかってる、だからこそ別のものになりたいんだからまーーーーー拗らせてるとしか

 

その後〜現在の話になると、上記したまんまだけどもうちょっと詳細書きたいのはソニーとの接点でい続けたTMRって感じのとこ

きっと当時売れた曲認定されて問題ないと思われるINVOKEなんてものを出したくせにソニーがコーディに予算出さなかったってなんなんだろうって、多分それは間違いなく売れさせるつもりはないみたいなもんがあったりなんかしたんだろうとは思う

アンティがなくなったからとかもあるかもしれない、あれ以降もう自由にリリースとかバンバンやらせてもらえるレーベルに所属してるって認識はなかったのかもしれない

正直伊作、DAブランドってものの消失でしかない(でも出てったTMRは関係ないか?)

エピック側からしたら「売り上げ落ちてきたとこでレーベル消滅して、揉めてるから飼ってやってやるよしょうがないな」だったのかもしれない

どこの恩恵で自由にやれてたかって無論TMNとかからの流れや伊作、DAっていう当時大きなものだったと思うが、それを捨てて出て行こうとしてたりしたのに動けない万全の体勢みたいなものに結局囲まれてしまってるって感じ

言い方は最悪だが、決別し、綺麗に送り出してくれた人たちが結局足をひっぱったみたいな状況とも取れる

それは言いたくても言えないから濁したり他のことに置き換えたりしていつまでも引きずったりしてる気もする、一番言いたいけど言えないっつのは多分根深い

んでその後のことを考えれば数年に一度だが多分タイアップがしっかりありTMRでしかというようなものの時は活動するという状況はまあ呪いなんだろう

ソニーから別の場所にいく気はないのはちょっと不思議なとこでもあるが恨みつらみもある中でちゃんとメリットがあるんだろう、多分

どんな活動をしようとしてたのかわからないが、「歌う場を奪われるかも」みたいなのっていうのはTMRという名義を使えなくする(つまり既存曲は歌えなくなる)=レコ社追い出し?の可能性だったかもしれない

まあ、多分だけど「お前ここでTMRってもん続けるしかねえから」とかっていうことがあったんだろう

absをやり始めた際にバンドなんてもってのほかだとか昔はレーベル側に言われてたみたいなことを言っていたと思う
表現のニュアンスが曖昧だが、「別名義なんてもってのほか」みたいな言い方だった記憶がある、あとなにか担当者か社長が変わって「いいじゃん!やりなよ!」ってなったって言ってたもの覚えてる

何があってabsが始動できたのかもわからないがINVOKEからその後の活動があったからだとは思う、期限付きだったとかの可能性もあるがそんなことよりバンド内での内乱でというのが濃厚だと思う(absFCでいろいろ書いてたことあった、これきっかけで舞台監督VS他メンバーってことがうっすらあったりしてたのでどこで舞台監督変更があったのかとかもちょっと調べたいところ、おそらく相当信頼してたっていう形跡はあるので)

DAサイドってもんから見たらよくいう「TMRはおかねのため〜」みたいなのはもちろん多分TMRが続いてよかった部分だと思う

でも一度はさようなら〜としたんだからそれはそこまでポイント高いわけでないのが前提だろうなぁ

気持ち的にはやっぱり昔は可愛がって頑張って育てたTMRってものは多分BOARDINGしたあたりできれいさっぱり割り切っているのだろう、悪い意味でなくお仕事の感情みたいなもんがちゃんとしてるんだろうと思う

自由な音楽するのが大前提なのがDAってのは全てが物語ってる、多分結果は後からついてくるという感じなんだろう

売上第一!じゃなく良いものをつくり、ちゃんと評価されれば売り上げは上がるみたいな感覚な気がしてる、またそれとは別にちゃんと経営だとかお金を稼ぐってことにはポジティブとも思う

まあ、あのとき(CCCDね)助けてもらったTMRっていうのが存在してるかもしれないっていう話
それが全てで何を言われても黙ってるわけではないだろう
もしかしたらDAだって個人的な感情ってものでは同じようなことを思ってる可能性だってある、レーベルサイドの環境に対してとかね、お仕事としっっっっっっっっかり割り切ってそうだから何も言わないって感じのが大きい気がする

 

理由はどうあれ一応TMRというもので両者持ちつ持たれつなところは多分あると思う、これはお金のことでなく、長期的に見たソニーっていう王者との関係=音楽業界の中でのスタンスとかそんなかんじ?

本当のことなんて永遠にわかるわけはない、この辺でやめないと本当に陰謀論者でしかないが、しょうがないこととか、丸く収めようとしてたものが拗れたんだって話なのかもと思い始めたらやっぱどっちもかわいそうだねって気持ちになってきたという感じ

世界で一番反発をしてる時期を一番好きとかいうクソオタに言われたくないだろうが、西川はTMRが素晴らしいものってことを真っ向から受け入れられたらいいですね、、はい、きっと音楽性の違いっていうものだから無理なんだろう

あと私もこれ以上TMRを拗らせないといいですね、、